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bookに関するkatudonmanのブックマーク (7)

  • コーヒーといっしょに文庫を売ったっていいじゃないか!そうだそうだ!

    トップ > 書籍・雑誌 > コーヒーといっしょに文庫を売ったっていいじゃないか!そうだそうだ! いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2009.04.16 書店には確実に自分の了見ではわからないとの出会いがあります。 ただ、私自身、書店に行く数はぐっと減ってしまっていますし、アマゾンでの購入というのは基増えています。 しかし困ったことに、アマゾンは私の知らないとの出会いには、現状あまり効果的ではありません(アマゾンが不断に続けて

  • iPhoneで青空文庫しよう - TABULA-RASA

    題名通りです。 http://i.yomou.net/ こちらにアクセスすると、過去の名作一覧が表示されます。 ここでは例として太宰治の「走れメロス」を探してみます。はし…まで入れると一覧が。 選択すると表紙が現れます。 画面の左端をタップすると次ページへ、右端をタップすると前のページに戻ります。 てっきりテキストファイルを表示するだけかと思ったら しっかり縦表示、ふりがな付きで表示されてビックリ! webアプリなのでネット環境必須ですが、暇つぶしにはぴったりの ソフトウェアだと思います。未来の立ち読みはこんな感じになるんでしょうか?

    iPhoneで青空文庫しよう - TABULA-RASA
  • ITmedia Biz.ID:席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長 (1/2)

    「斎藤健二」をご存知だろうか。「知っている」という方はITmediaの熱心な読者かもしれない。ITmediaがまだ「ZDNet Japan」と呼ばれていたころ、「ZDNet Mobile」を立ち上げ、携帯電話の動向を追う日有数のニュースサイトに育て上げた。その後、記事の署名が「斎藤健二,ZDNet/JAPAN」から「斎藤健二,ITmedia」に変わり、2006年6月には国内初となる仕事術を中心としたLifeHack系情報サイトとして誌「Biz.ID」を立ち上げた。 今回で17回目の「達人の仕事術」では、ITmediaとともに成長してきた男・斎藤健二編集長にフォーカスを当てる。 “データ持ち運び原理主義”ゆえのノートPC使い 2006年6月27日にBiz.IDがオープンして以来(正確にはオープンする前から)、斎藤編集長が終日席に座って仕事をしていることはほとんどない。取材に同行したり、会

    ITmedia Biz.ID:席にいなくたって仕事はできる!?――Biz.ID・斎藤健二編集長 (1/2)
  • 通勤電車で快適に読書する方法

    上図の示す通り、ラッシュ時にを読みたければ、各車両の端がベストポジションといえる。ただし、運転室のある先頭・末尾車両の車端は例外である。理由は下記の通り。 運転室の背後とドアの間には座席が無く、多くの乗客が立つためカーブ等での圧迫がきつい。 とくに都心部の地下鉄ではホームの出入り口が車端側に位置する場合が多く、その為先頭・末尾車両は混む事が多い。また駆け込み乗車による圧迫も起こりやすい。 また、意外な盲点が直射日光の存在。朝夕は日光の入射角が小さいため、路線の方角や座る位置によっては強い直射日光が後頭部に当たり、ボーとして読書どころではなくなる場合がある。この様な場合に読書を強行すると、最悪乗り物酔いに陥る事もあり、仕事に差し障ってしまう。この様な「読書の思わぬ障害」を避ける意味で、あなたがもし始発駅から乗車できる幸運な方で、座る席を選べる場合には日光の当たらない方の席を選ぶ事をお

  • 本を読まない人間

    を読まない人間を軽蔑していた。 こいつまったく勉強する気がないな、と。 私自身、月に20??30冊は読む。 けど、を読まない人間にいくつか反論されて、言い返せなかった。 いわく、「そんな読んでなんの役に立つの?」 確かに読んでも役に立たないも多い。そんなにバリバリ読む必要はないのではないかと思う。 いわく、「勉強してる気分になりたいだけなんじゃないの?」 読みたいから読んでいるんだが、なぜ読んでいるかと聞かれると、読んでないことが不安だから、勉強し続けてないと不安だから、というのもあるように思う。 いわく、「実体験から積み上げたものじゃないと信用できないよ」 これはどうかと思う。ただ、生活に生かせない読書をしてもしょうがない、というのであれば、まあ一理あるかもしれない。 そう考えていくと、を読む自分を自己肯定したいだけなんちゃうんか、と。 読む冊数、減らそうかな・・・。 を読み

    本を読まない人間
    katudonman
    katudonman 2008/09/08
    ~をしない人間シリーズ
  • 容疑者Xの献身 - Wikipedia

    『容疑者Xの献身』(ようぎしゃエックスのけんしん)は、東野圭吾の推理小説。ガリレオシリーズ第3弾。2003年から文芸誌『オール讀物』に連載され、2005年8月に文藝春秋より出版された。2008年8月には文春文庫より文庫化された。 第6回格ミステリ大賞、第134回直木三十五賞受賞作。そして日人として史上2度目となるエドガー賞候補となった(受賞は逃した)。また、国内の主要ミステリランキングである『格ミステリ・ベスト10 2006年版』『このミステリーがすごい!2006』『2005年「週刊文春」ミステリベスト10』においてそれぞれ1位を獲得し、3冠と称された(のちに前出の2賞を取り、最終的に5冠となった)。 2008年にテレビドラマ『ガリレオ』の劇場版として映画化されており、2012年に韓国版、2017年に中国版、2023年にインド版としてそれぞれ映画化されているほか、舞台劇にもなっている

  • 青空文庫 Aozora Bunko

    インターネットの電子図書館青空文庫へようこそ。 「青空文庫、新館引越中」 初めての方はまず「青空文庫早わかり」をご覧ください。 ファイル利用をお考えの方は、こちらをご一読ください。 「青空文庫収録ファイルを用いた朗読配信をお考えのみなさまへ」 メインエリア

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