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2007年7月3日のブックマーク (2件)

  • 讃岐うどんで新たな人生 阿南市出身・元巨人の條辺さん 徳島新聞社 

    プロ野球・巨人で格派右腕として活躍した條辺剛さん(26)=阿南市橘町出身=が、高松市内でうどんづくりの修業に励んでいる。目標は「安くてうまい」讃岐うどん店の開業。今秋にも独立し、巨人時代からなじみのある埼玉県内に店を構える予定で、條辺さんは「お客さんに喜んでもらえる店にしたい」と新たな人生のスタートに情熱を燃やしている。 修業しているのは、高松市鹿角町にある一九四八年創業の老舗うどん店「うどんのなかにし」。二〇〇六年七月から働き始め、月-土曜日の午前五時から午後三時まで、一日およそ千分のうどんを作っている。 うどんとの出合いは、〇五年秋に巨人を退団した直後のこと。同郷の先輩で、プロ野球解説者の水野雄仁さん(41)=元巨人投手=から「宮崎県内にあるうどん店(製めん工場)で働いてみないか」と声を掛けられたのがきっかけだった。 小学生のころから飲業に興味を持っていたこともあり、

  • ディヴァインライト産駒がフランス重賞制覇 | 競馬ニュース - netkeiba

    現地時間1日、仏・メゾンラフィット競馬場で行われたボワ賞(2歳、仏G3・芝1000m)は、S.パスキエ騎手騎乗の1番人気ナタゴラ Natagora(牝2、仏・P.バリー厩舎)が、2番手追走から4番人気ウィルキ Wilkiとの叩き合いを3/4馬身制し優勝した。勝ちタイムは57秒20(稍重)。この勝利が、ディヴァインライト産駒の重賞初制覇となった。 勝ったナタゴラは父ディヴァインライト、母Reinamixa(その父Linamix)という血統の仏国産馬。06年の仏・アルカナセールにて3万ユーロで落札されていた。今年5月にデビューし、2戦目で初勝利を挙げると、前走のラフレッシュ賞(準重賞・芝1000m)を4馬身差で圧勝してここに臨んでいた。通算成績4戦3勝(重賞1勝)。 同馬の父ディヴァインライトは父サンデーサイレンス、母メルドスポート(その父ノーザンテースト)という血統。現役時代は重賞勝ちこそな

    ディヴァインライト産駒がフランス重賞制覇 | 競馬ニュース - netkeiba
    katuryoku
    katuryoku 2007/07/03