『It Mama』は、今までありそうでなかった、結婚しても出産しても”自分らしさ”を失いたくない女性のための情報サイトです。読むことで、「あ~わかるわかる!」「こんなの知りたかった!」と思うようなコラム、ニュース、日本ではあまり知ることができない海外の情報をいつも配信しています。
昔はあんなに画期的で未来的に思えたiPodも、iPhoneやiPadの登場で以前ほどの活躍の場がなくなりました。もっぱら引き出しの中で眠らしている人も多いことでしょう。 そんなiPodに再び役割を与えてみる、というのはどうでしょうか? OSの起動ディスクとして使い、トラブルシュートを行ったり、他のOSを試したりできるようにするのです。 編注:iPodは基本的に小型のハードディスクとして扱えます。しかし、温度が熱くなってしまう欠点があるので、「普段使い」の起動ディスクとしては向いていません。 必要なもの 旧型iPod インストールしたいOSのコピー 手順その1:iPodをフォーマットしてパーティションを作成する この作業では「アプリケーション」>「ユーティリティ」にあるディスクユーティリティを使います。 ディスクユティリティ内でiPodを選択 パーティションタブをクリック インストールする予
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