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2017年12月27日のブックマーク (2件)

  • Rubyの命名規約 - Qiita

    主だったところをメモ代わりに。 クラス、モジュール クラス名、モジュール名は原則CamelCase。各単語の最初の文字は大文字、それ以外は小文字にする。_は使わない。 OK: Groups ColorBar CoinServer NG GROUPS COLORBar Coin_Server ただし、略字は大文字のままにする(場合もある)。 OK: HTMLBuilder SMTPServer クラスやモジュールはネストできる。ネストした場合も命名規則は同様。 OK: MenuWindow::Color HogeService::Item メソッド メソッド名は小文字で_区切り(いわゆるsnake_case)。 OK: find_items all_children NG: findItems find_Items FindItems Find いわゆるアクセサにはgetやsetはつけない。

    Rubyの命名規約 - Qiita
  • Ruby 命名規則まとめ - Qiita

    別言語からRubyに来た人にとって、最初に引っかかるポイントである言語の慣用について、今回はRubyらしくあるために、Ruby命名規則をまとめてみました。 クラス名、モジュール名 キャメルケース(CamelCase):各単語の頭文字を大文字にする、_は使用しない。 ただし、HTMLやFTPなどの略語はすべて大文字にします。 # NG Foo_Class barmodule bazClass ApiServer # OK FooClass BarModule BazClass APIServer ファイル名、ディレクトリ名 スネークケース(snake_cace):すべてを小文字にし、単語の区切りを_で繋ぐ そして、ファイル名にはクラス名やモジュール名をスネークケースに変更した名前を使用し、ディレクトリ名にはモジュールの名前空間をスネークケースに変更した名前を使用します。

    Ruby 命名規則まとめ - Qiita