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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (4)

  • カビ・石けんカス・水アカはどの順番で落とせばいいのか―― プロが教えるお風呂掃除が参考になる「見事です!」「感動しました!」

    お風呂のいろいろな種類の汚れはどの順番で落とせばいい? どんな洗剤を使えばいい? そんな疑問に答えてくれる動画がYouTubeで公開されました。 【風呂掃除】カビ・水垢・石けんカスを落とす順番 注意:洗剤の使用は、必ず使用上の注意を確認し、安全に配慮した状態で行ってください カビ落としに時間がかかるのは……? 動画はYouTubeチャンネル「お掃除の錫村商店」(@suzumurashoten)が投稿したもの。 まず、気になる掃除の順番ですが、結論から言うと「カビ→石けんカス→サビ(カミソリなどからのもらいサビ)→水アカ」の順が基となります。 カビ落としに使う洗剤は吹きつけた瞬間に密着する半ジェルタイプの鈴村商店「カビズバ」(酸性タイプと併用不可)。吹きつけたあと、ドアは15分、壁や床などは20分くらい放置してブラシでこするとカビはキレイに落ちてしまいます。 ただし、浴槽のフタのカビは非常

    カビ・石けんカス・水アカはどの順番で落とせばいいのか―― プロが教えるお風呂掃除が参考になる「見事です!」「感動しました!」
  • 史上最強のおつまみ発見か!? 津山名物「干し肉」が衝撃のうまさ、牛肉のうまみジュワーッに手が止まらない

    ご当地の名物や料理を紹介するご当地めし。第4回は岡山県津山名物の「干し肉」をご紹介します。牛肉のうまみがギュッと凝縮された干し肉は、お酒のあてにもよし、おかずにもよしの一品。現地に行って買ってきました。 岡山県津山市の絶品名物「干し肉」 第4回:一度べたらもう虜、津山の干し肉 やってきたのは岡山県津山市。東京駅から新幹線で岡山駅へ移動し、岡山駅から津山線の快速「ことぶき」を使って4時間45分くらいで到着しました。お目当ては「一度べたら忘れられないぐらいおいしい」という津山名物の「干し肉」です。 岡山駅 桃太郎さんだらけの駅周辺 ポストの上にもいる 干し肉とは、牛肉のかたまりを数日間干してうまみを凝縮させたもので、昔は保存としてべられていました。とはいえビーフジャーキーのように固いわけではなく、しっとりとしているのが特徴。かたまりをスライスし、表面を焼いてべると得も言われぬうまみが

    史上最強のおつまみ発見か!? 津山名物「干し肉」が衝撃のうまさ、牛肉のうまみジュワーッに手が止まらない
  • あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった

    今から約10年前。日中の女子中高生の間で大流行した、「ケータイ小説」を覚えているでしょうか。 10代の読者の方々はご存じないかもしれませんが、ケータイ小説は当時日中で大ブームを巻き起こしたコンテンツであり、2000年代の若者文化を語る上でも重要なキーアイテムなのです。 ケータイ小説とはその名の通り、「ケータイ」で書かれ「ケータイ」で読む小説のこと。今でいう「ガラケー」で書かれたその小説は、素人が「実話」を元に書いたものがほとんどだとされています。 ただ、2017年現在、ケータイ小説という単語を久しく聞かなくなってしまいました。あれだけ流行したケータイ小説文化は、一体なぜ廃れてしまったのでしょうか。 今回はその歴史と背景を交えながら、なぜケータイ小説が若者たちの間でブームになり、なぜ急速に人気が衰えたのかを探っていきたいと思います。 参考文献 『ケータイ小説的。 “再ヤンキー化”時代の少

    あれから10年、「ケータイ小説」が急速に廃れた理由とは? 現役女子高生に『恋空』を読んでもらった
    katz1955
    katz1955 2017/07/18
    時代は変わった~
  • コミケで即完だった島本和彦先生の“シン・ゴジラ本” 本人の同人誌通販サイトで再販

    8月14日にコミックマーケット90ですぐ完売してしまった、漫画家・島和彦先生による映画「シン・ゴジラ」の同人誌「アンノ対ホノオ」。こちらが8月16日~31日の期間限定で島先生の同人誌通販サイト「ウラシマモト」にて再販売されます。 島先生の同人サークル「ウラシマモト」が販売した、「アンノ対ホノオ」。編集部でも無事入手しました 「アンノ対ホノオ」は、島先生の自伝的漫画「アオイホノオ」の主人公・ホノオがヒロインのトンコに、「シン・ゴジラ」の何がすごいのか、それを作ってしまった庵野秀明総監督がどれだけ恐ろしい存在かを、畏敬と嫉妬をもって熱弁する同人漫画。 島先生は庵野監督と大学の同期で、「アオイホノオ」でも庵野監督が学生時代に作ったアニメに驚愕したエピソードを描いています。同人誌では、若いころから庵野監督の才能を知る者として、良き作品を生み出そうと奮闘するクリエイターとして、島先生なら

    コミケで即完だった島本和彦先生の“シン・ゴジラ本” 本人の同人誌通販サイトで再販
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