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ブックマーク / qiita.com/konifar (5)

  • 俺のstrings.xmlの管理方法 - Qiita

    strings.xmlは規模が大きくなるにつれて行数も多くなり、管理が難しくなりがちです。 しかし、GoogleのサンプルやOSSのリポジトリはそこまで大規模ではないため、strings.xmlのnameの命名やファイルの分割など、どのようにすべきなのか掴みにくい部分でもあります。 そこで、今回は自分なりのstrings.xmlの管理方法の指針をまとめておこうと思います。 と思ったのですが、実は間に合わず書きかけの状態です。。。 当にすみません。明日中にはきちんと整理してまとめておきます。 翻訳の必要のないものはファイルを分ける strings.xmlは、複数のファイルに分割することができます。 翻訳の必要のないstringsは、ファイルを分けて管理するとよいです。 例えば、以下のように役割ごとに分けることができます。 strings_no_translate.xml アプリ名など、翻訳

    俺のstrings.xmlの管理方法 - Qiita
  • アプリ開発する時に捗るマテリアルデザインアイコンまとめ - Qiita

    個人でアプリ作る時には、公開されてるマテリアルアイコン使うと捗ります。 自分が参考にしてるものをまとめます。と言っても3つしかないですが。。 google/material-design-icons Googleが公開してるアイコンです。700個以上あります。太っ腹です。 プレビューはこちら Templarian/MaterialDesign 個人で作ってるマテリアルデザインアイコンです。 Googleでないやつはここから取ってきたりします。 Material Design Icons 色変えたり、タグで検索できたりして超便利です。 その他 ランチャーアイコンはAndroidAssetStudioで作ってます。 http://romannurik.github.io/AndroidAssetStudio/icons-launcher.html GoogleのアイコンをAndroidStud

    アプリ開発する時に捗るマテリアルデザインアイコンまとめ - Qiita
  • colors.xmlマイベストプラクティス - Qiita

    colors.xmlをうまく定義して使用することで、アプリ全体の統一感を持たせることができます。 どんな色をどんな名前で定義するのがいいのか整理するために、GitHubの公開リポジトリのコードを色々と見ながら、変更に強く開発時にも使いやすいcolors.xmlを考えてみました。 最終的にこうなった(例) <!-- Based on http://www.google.com/design/spec/style/color.html --> <!-- Theme & Accent --> <color name="theme300">#FF8A65</color> <color name="theme500">#FF5722</color> <color name="accent500">#1E88E5</color> <!-- Greyscales --> <color name="gre

    colors.xmlマイベストプラクティス - Qiita
  • AndroidでNotoフォント・Robotoフォントを使う - Qiita

    マテリアルガイドラインのStyle > Typographyには、英数字にはRobotoフォント、マルチバイト文字にはNotoフォントがいいと書いてあります。 ガイドラインに従ってフォントを変えてみたので、やり方をメモしておきます。 Calligraphyを導入 今回はCalligraphyというライブラリを導入して実装しました。 アプリ独自にフォントファイルを適用するUtilクラスの記事にあるようなやり方もあるのですが、TextViewやEditTextなどに個別で実装しなければいけないのが面倒そうだったので、アプリ全体に一括でフォントを反映できるCalligraphyを採用しました。 以下、導入方法です。 1. build.gradleに追加

    AndroidでNotoフォント・Robotoフォントを使う - Qiita
  • EclipseからAndroidStudioへの移行手順まとめ - Qiita

    AndroidStudio正式版がリリースしました。Eclipse+ADTはオワコンという風潮がより一層強まってきたので、自分がEclipseで開発していたプロジェクトAndroidStudioに移行した時の手順を残しておこうと思います。 移行するプロジェクトの状態 コードはgitで管理。 クラス数は300個くらい。 mavenもgradleも不使用。ライブラリはlibrary/にまるごと入れて、Eclipseでプロジェクトを作ったあとインポート。 lib、library合わせて依存ライブラリの数は10個以上。 git管理はしてるものの、クラスがそれなりに多いのに依存関係ぐちゃぐちゃで、EventBusとか便利ライブラリ入れていきたいのにちょっと戸惑うなぁという感じでした。「俺もgradleでライブラリ管理したりコンソールから環境ごとにビルドしたりしたいよ!」という思いを胸に秘めながら開

    EclipseからAndroidStudioへの移行手順まとめ - Qiita
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