2021年9月21日のブックマーク (3件)

  • FDAの諮問委員会で専門家が、「新型コロナワクチンは1つの命を救うごとに、少なくとも2人を殺している」と打ち明けた。|科学的に考えてみる

    FDAの諮問委員会で専門家が、「新型コロナワクチンは1つの命を救うごとに、少なくとも2人を殺している」と打ち明けた。 【お詫び:タイトルの変更について】 タイトルに「FDAの専門家」と書いていましたが、FDAの職員ではないとご指摘をいただきました。TheExposeのタイトルを機械翻訳してそのまま採用していましたが、不適切と判断したので、下のように変更しました。 確認が足りず申し訳ありませんでした。 (変更前) FDAの専門家が、「新型コロナワクチンは1つの命を救うごとに、少なくとも2人を殺している」と打ち明けた。 (変更後) FDAの諮問委員会で専門家が、「新型コロナワクチンは1つの命を救うごとに、少なくとも2人を殺している」と打ち明けた。 (記事のタイトル) FDA experts reveal the Covid-19 Vaccines are killing at least 2

    FDAの諮問委員会で専門家が、「新型コロナワクチンは1つの命を救うごとに、少なくとも2人を殺している」と打ち明けた。|科学的に考えてみる
    katz3
    katz3 2021/09/21
  • ファイザー 5~11歳もワクチン接種対象に拡大 近く申請へ | NHKニュース

    アメリカの製薬大手ファイザーとドイツの企業ビオンテックは、今は新型コロナウイルスワクチンの接種の対象になっていない、5歳から11歳の子どもについても、ワクチン接種による中和抗体の増加や安全性が確認できたとして、この年齢層の子どもにも接種対象を拡大するよう、近く、アメリカのFDA=品医薬品局に申請すると発表しました。 ファイザーなどが開発したワクチンは、アメリカで16歳以上について正式に承認され、12歳から15歳に対しては緊急使用の許可が出されていますが、12歳未満の子どもも使用できるように、臨床試験が行われています。 ファイザーなどは20日、5歳から11歳の2200人余りを対象にした臨床試験の結果、中和抗体の増加と安全性が確認できたと発表しました。 それによりますと、臨床試験では、ワクチンの成分の量を減らし、通常の3分の1にあたる10マイクログラムを21日間の間隔をあけて2回接種した結果

    ファイザー 5~11歳もワクチン接種対象に拡大 近く申請へ | NHKニュース
    katz3
    katz3 2021/09/21
    薬液3分の1の量で抗体と副反応が16-25歳と同等。アメリカ人でこれだから、日本人にはやはり量が多かったことを遠回しに証明してるのでは。/罹患率や症状、肥満度からして日本の40代=米の10代ぐらいだしやっぱ量多いな。
  • 第5波で20代以下の重症化率は0.05% 大阪府が年代別に集計(10月4日更新)|コロナ禍検証プロジェクト

    デルタ株が広がった第5波で若年感染者は大幅に増えたものの、重症化リスクはほとんど変わらず、極めて低い水準であることが、大阪府の年代別重症例の集計結果(9月24日判明分まで)でわかった。 10代以下の陽性者は2万1403人で、重症化例は4人(死者1人)、重症化率は0.019%。20代の陽性者は2万5827人で、重症化例は21人(死者なし)、重症化率は0.081%となっている。 大阪府では第3波〜第5波の約11か月間で、20代以下の陽性者は7万6千人に上っているが、死者は2人にとどまっている。 年代別重症化例のデータは、大阪府が随時まとめて公表している。東京都は公表しておらず、全国レベルのデータもないため、貴重なものだ。 現在新型コロナワクチンの接種対象は満12歳以上とされている。接種のベネフィットとリスクを比較するうえで、参考になるかもしれない。 大阪府は、この集計における「重症例」を「『重

    第5波で20代以下の重症化率は0.05% 大阪府が年代別に集計(10月4日更新)|コロナ禍検証プロジェクト
    katz3
    katz3 2021/09/21