2016年10月28日のブックマーク (6件)

  • 【資料公開】カイゼンの基本

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2016年9月16日に行われたDevelopers Summit 関西で表題のテーマで登壇してきましたので資料を公開します。 カイゼンについては1日のトレーニングコース(バリューストリームマップ作成含む)を[@haradakiro](https://twitter.com/haradakiro)と提供していますのでご興味のある方は[ご連絡](https://www.ryuzee.com/contact.php)ください。

    【資料公開】カイゼンの基本
    kawa2013
    kawa2013 2016/10/28
  • 教授に教えて貰った考え方(備忘録)

    とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもで

    教授に教えて貰った考え方(備忘録)
    kawa2013
    kawa2013 2016/10/28
  • 部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ

    出勤の不安定さとその対策 働くママと一緒に仕事をする際に、まず頭に入れて置くべき点がある。 それは、出勤が不安定ということだ。 子供は常に体調を崩すと覚悟した 私自身には子供がいない。 なので、子供があんなにも熱を出すとは知らなかった。 子供が体調を崩す理由は山ほどある。 インフルエンザに中毒。季節の変わり目。 溶連菌という言葉はこの時初めて聞いた。 メンバー2人ともが突然休み、一人でぽつんと呆然と始業時間を迎えたこともある。 対策は、スマホで この問題には対応方法があった。 メンバーが私たち3人のLINEのグループを作ってくれたのだ。 子供の具合が悪くなると、休日でも夜でもその段階で「長男、発熱中」などとLINEに書き込んでくれた。 朝になって突然子供の具合が悪くなったときは、朝の5時や6時の早い時点でそのことを知らせてくれた。 出社の状況が早い段階で分かると、仕事の調整が余裕を持って

    部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ
    kawa2013
    kawa2013 2016/10/28
  • 二棟目のアパート経営から……担当者戦争の終結。 ⑫     「アパートしくじり異生活」 - ゼロから始めた不動産投資生活

    こんにちは、gatsbyです! (*'▽') 平行で記事をアップしている黒歴史もハニー状態で佳境です。 皆様もgatsbyとシンクロしてA子の罠にハマってみるのもいいかもしれませ ん。(^_-)-☆ もし、あなたが……。 〇〇さん、だいしゅき♡♡♡ (=^・^=) と、耳をつけた美少女に告白されたら……どうするでしょう? ↓ そんなお話を体験してください……ね? (*^_^*) www.gatsby.website 今日もここから始める不動産歴史、だーよ? (*'▽') あの一件から、私は担当者Lの連絡を待ちました。 三日目。 いつもの事と、自分から連絡するが、コール音はするが出ず。 一週間目。 全く持って折り返しの連絡が来ない。また、電話するが、電源が入っていない、との アナウンス。 十日目。 私はしびれを切らして、管理会社に直接連絡を入れました。 「ハイ、ありがとうございます、不動

    二棟目のアパート経営から……担当者戦争の終結。 ⑫     「アパートしくじり異生活」 - ゼロから始めた不動産投資生活
    kawa2013
    kawa2013 2016/10/28
  • 初めて上司になって1年が経った

    30歳の若造なのに部署のトップになってしまい、今まで下っ端営業マンだった自分が数人の部下を持ってからもうすぐ1年。有給とはいえ特にやることがないので、この1年でやったことを書いていく。 ・細かいところまでとことん効率化 10年前のやり方が化石のように現存していた部署だったので、毎日のように徹底的に効率化に励んだ。アナログで書いたり打ったりしていた書類を、せめてエクエルでと関数やマクロを組んでその人が理解するまで家庭教師みたいに一緒にやった。パソコン関係ではなく、細かい手順やルールまで「そもそもコレなんのために必要?」を毎回やって、徹底的に無駄を省いた。 ・定時退社おばけになった 定時がくると「定時ですよ~定時ですよ~」とフラフラと部署を歩き回るおばけになった。残って仕事をしている人には簡単に何をやってるのか説明してもらって、明日でも大丈夫そうだと自分が判断したものは「明日!明日!」と言いな

    初めて上司になって1年が経った
  • 500人の部下を持つ僕が実践している「ヤル気にする言葉」 - Everything you've ever Dreamed

    部長職の僕が現場で実際に部下をやる気にした言い回しを後世のためにメモしておく。大事なのはすべての責任を引き受けること。小さなことだけどこういうものの積み重ねが舛添要一さんのいうトップリーダーには必要なことなのだ。 「口を動かしてる暇があったら手を動かしてよ」 「えっ?これで終わり?ウッソー!君の力はこんなもんじゃないはずだ」 「まったく期待していないから、気楽にやれるだろ?」 「それなりのことをそれなりにやってくれればいいからね」 「あっ。大丈夫、想定内だから…いいわ…」 「君に期待した僕の判断が間違っていたから気にしなくていい。僕のミスだ」 「 皆と同じレベルの仕事を任せてごめん。難しかったよな?」 「〆切を守れなくてもクビを締めたりクビを切ったりは《たぶん》しないから安心して取り組んでくれ」 「任せた仕事がつまらなすぎたかな。君の興味をひく仕事は社内に…ないな…」 「うわっ。実にひどい

    500人の部下を持つ僕が実践している「ヤル気にする言葉」 - Everything you've ever Dreamed
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    kawa2013 2016/10/28