ブックマーク / careerhack.en-japan.com (4)

  • 「B/S」「P/L」「C/S」基本概念|あらゆる職種で知っておいて損はない! | キャリアハック(CAREER HACK)

    一見、とっつきにくい「B/S」「P/L」「C/S」の基概念。ハードルが高いと思っている人にも分かるように、チャーリーさんが図で解説してくれました。理解できるようになれば、今やる必要があること・ないことが見えてくるなど、何を優先するべきかが見えてくるかもしれません。 全2立てでお送りいたします。 【1】社会人1年目で知っておきたい、会計のきほん 【2】あらゆる職種で知っておいて損はない「B/S」「P/L」「C/S」基概念 >>>[関連記事]「ぼくらの新人時代」記事一覧はこちら 財務諸表ってなに? まず財務諸表とは、企業のお金の出入りを関係者に報告するために作成する書類のことです。みんなが同じ形式で作成するため、比較・評価がしやすくなっています。基的には、「決算書」と同じものです。 財務諸表には、代表的な3つのものがあり、貸借対照表、損益計算書、そしてキャッシュフロー計算書から成ります

    「B/S」「P/L」「C/S」基本概念|あらゆる職種で知っておいて損はない! | キャリアハック(CAREER HACK)
    kawa2013
    kawa2013 2023/10/28
  • 新人PM「あるある失敗」を回避せよ!『プロダクトマネジメントのすべて』共同執筆、小城久美子さんの視点 | キャリアハック(CAREER HACK)

    プロダクトマネージャー(PM)の必読書!新刊『プロダクトマネジメントのすべて』共同執筆者、小城久美子さんを取材。小城さん自身も経験した「PMのあるある失敗談」をもとに、新人PMがいかに最初の壁を突破していけるか、考えました。 プロダクトマネージャーってなんだろう? 小城さんは、及川卓也さん率いるTablyにてプロダクトマネジメントの体系化、書籍執筆に携わり、個人的にもコミュニティづくりに取り組んできたと伺いました。そのなかでも、新人PMがぶつかりやすい壁も体系化されているのでしょうか? そうですね。とくに今回出版した書籍『プロダクトマネジメントのすべて』では、プロダクトマネジメントをはじめてする人を想定しながら執筆したので、新人PMの方にとって役立つ心構えや考え方をまとめています。 プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで ま

    新人PM「あるある失敗」を回避せよ!『プロダクトマネジメントのすべて』共同執筆、小城久美子さんの視点 | キャリアハック(CAREER HACK)
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    kawa2013 2021/04/08
  • サイボウズはなぜ、“社員が会社を辞めやすい”人事制度を作ったのか? | CAREER HACK

    離職率を劇的に低下させたサイボウズが新たに整えた制度は、なんと「社員が会社を辞めやすい」制度だった。「育自分休暇」という制度が生まれる背景とは一体何なのか?その活用のされ方やサイボウズが目指す組織の理想形に迫った。 ▼サイボウズ社長・青野氏へのインタビュー第1弾 サイボウズ青野社長に聞く、離職率を28%から4%に下げる方法。 退職後、6年間復帰可能な制度 様々な人事制度を整えることで、社員個人個人の求めるワークスタイルを実現し、一時は28%まで高まった離職率を4%まで低下させたサイボウズ。 しかしサイボウズは昨年、一風変わった「育自分休暇」という制度を整えている。35歳以下のエンジニアやスタッフを対象とした、転職や留学など、環境を変えて自分を成長させるために利用できる制度で、利用者には「再入社パスポート」が交付され、退職後6年間は復帰が可能というものだ。 「人事制度は常に変わっていくもの」

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    kawa2013 2015/10/11
  • 「プレイヤーでも年収1000万円に」さくらインターネットに聞く、あるべきエンジニアの給与・評価制度 | キャリアハック(CAREER HACK)

    さくらインターネットの田中邦裕さんは代表であり、人事部の部長ポストも兼任する「エンジニア社長」だ。インタビュー第二弾となる今回は「働きやすい環境整備」「教育指針」にまで話が及んだ。 ▼インタビュー第一弾はコチラ 「エンジニアの理想郷づくりのために」 さくらインターネットの代表が人事部長になったワケ 「好きなことをしていいんだ」という雰囲気づくり ― ビジネス、そしてご自身も「マインド」「パッション」を大事にされているというお話がありました。その「マインド」「パッション」はエンジニアにとっても凄く大事なものですよね。そこを醸成するために実施している施策などもあるのでしょうか? そうですね。エンジニアにとって働きやすい環境を用意することは重要だと考えていて、IT基盤の整備を積極的に進めています。特にITツールに関しては、エンジニア主体で考えて、自分たち自身で選定から価格交渉までしてもらった方が

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    kawa2013 2015/05/07
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