「慣行医療の中にも「ニセ医学」的なものがたくさん存在している」という主張は正しいのだけれども、輸血を全否定したり、千島学説を信じていたりする方が仰ってもな…。
身辺雑記6時起床。昨日の昼にマクドナルドでハンバーガーを食した。その3時間後に献血に行ったのだがいつも通りに採血されて献血の順番を待っていたらいつもと違う問診室に呼ばれた。さっき検査用の採血を行ったおばはんが俺に昼飯はなにを食ったか聞いてくる。マクドナルドと伝えたら「やっぱり、マクドナルドはだいたいビンゴやね」とのたまう。そして遠心分離にかけた俺の血液を見せてくれたが見事に油の層が出来ていた。いずれは腎臓や肝臓で処理されて体外に排出されれるものなのだが今のままの血液は使えないとのこと。マクドナルド、恐るべし。昨日のTwitter(除く@、誤字脱字は修正)奥さんが免許の更新なので少し早く起きてでかける準備。奴はついに黄金聖闘士になる。俺はまだあの聖衣を身につけるには早い。 posted at 06:57:58 奥さんの免許更新終了。写真、可愛く写ってるじゃん。 posted at 09:56
まだ調子が良くないのでほんの軽くだけ、 人は見たいと思う現実しか見ない(ガイウス・ユリウス・カエサル著・内乱記より) 私もカエサルではありませんから、この言葉が指摘する人になりますが、そんな人間でも普通は見える事があります。3/23付読売新聞より、 女性ランナー輝いた…妊婦さん完走、赤ちゃんも頑張った 3万5000人が都心を駆け抜けた「東京マラソン」。マラソン人気の高まりとともに、女性ランナーも急増している。妊娠7か月の妊婦、発達障害の息子を抱えた母、81歳のおばあちゃん――。風と雨に見舞われた22日、多くの女性もまた、それぞれの思いを胸にゴールを目指した。 出産を今年7月に控えながら、完走を果たした岡田綾乃さん(36)(東京都練馬区)。3年目でようやく出場権を得て、医師と相談して「無理をしない」という条件でスタートした。 途中、おなかが張ることもあったが、沿道では常に、夫の茂樹さん(37
産科崩壊 「自然なお産」を標榜する40代の助産師による指導で自宅で思いがけなく水中出産してしまった末に産褥熱に しかも臍の緒を切る鋏などの器具を陣痛の始まった産婦に煮沸消毒させる 消毒薬は「アルコール」と「松の油」のみ持参 先日、TBを頂き、また拙blogの記事をご紹介くださった「琴子の母」さんのblog「助産院は安全?」に 自宅で水中出産させてしまった上に、臍の緒を切る鋏などの器具を事前に陣痛の始まった産婦自身に「煮沸消毒」させた助産師 の話が紹介されている。このお産で、「ちまの母」さんは、 産褥熱 に罹ったとか。現在、助産師会と係争中という。 詳しくは 産褥熱 をご一読ください。 「ちまの母」さんの受けた仕打ちの部分を上記記事から引用する。 2人目を自宅出産したものです。 助産師からは、陣痛がきて時間があったら、お産のときに使う器具の入った金属製の容器に、水を入れて、ガスにかけて10分
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