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リンクに関するkawachoのブックマーク (11)

  • ソーシャルボタンを導入したヨミウリ・オンラインはリンク制限を撤廃すべき - ockeghem's blog

    ヨミウリ・オンラインを閲覧していて、ふと、ソーシャルブックマークのボタンが設置されていることに気がつきました。以下に引用します。 ご覧のように、twitterやfacebookの他、はてなブックマークにワンタッチで登録できるようになっています。ソーシャルブックマークのボタンにはヘルプボタン(右端の?)があり、ヘルプページにリンクしています。 ヨミウリ・オンラインにソーシャルボタン導入 ヨミウリ・オンライン(YOL)の記事に「ソーシャルボタン」、および「携帯に送るボタン」を設置しました。ソーシャルボタンはソーシャルサービス上で記事をブックマークしたり、関心を持った記事を手軽に友人・知人と共有したりすることができます。ぜひご利用ください。 【中略】 (2010年11月15日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/info/socialbutton/ 引用部分にあるように

  • 「無断リンク禁止」はともかく「素通り禁止」はどうかと思う - annnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn

    まあ、ライトユーザ層より技術的なことに詳しい人ならどっちも「ふーん、禁止って具体的にどうすんの?プゲラ」って感じでしょうが、技術的なことを全くといっていいほど知らないライトユーザ層にとって、「素通り禁止」は脅威になりかねない。 ライト・ヘビー問わずSNSユーザは山盛りいます。mixiで「素通り禁止」と言ったら足跡が残るわけで「素通りされた」側からは「あいつ素通りしやがって!!!」という風に「誰が素通りしたか」がいとも簡単にわかってしまいます。ところが、SNSから外に出てしまうと「誰が素通りしたか」を調べるのは困難です。犯罪予告でもない限り「どこに住んでいる誰さんか」までを調べるのは不可能といっても良いでしょう。 が、ライトユーザはそんなことを知らないので「見ちゃったら何か書かないといけないみたいなんだけど、大丈夫かな?ケータイで見たんだけど」とかいう糞みたいな不安を抱くわけです。「ケー

    「無断リンク禁止」はともかく「素通り禁止」はどうかと思う - annnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn
  • http://plaza.rakuten.co.jp/bejimaito/diary/200607300000/

  • http://plaza.rakuten.co.jp/bejimaito/diary/200608040000/

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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  • リンクについての琵琶湖博物館の考え方

    = まとめ = 琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。 琵琶湖博物館は、リンク集の整備にあたって、いわゆる「相互リンク」の考え方を採用していません。 琵琶湖博物館が公開するリンク集への掲載要望については、今後の整備の参考にはさせていただきますが、 必ずしもご要望に沿うとは限りません。 ページトップへ 琵琶湖博物館のページをリンクする場合 公開ページへのリンクに許諾は不要です 琵琶湖博物館のWWWページは、インターネット上で一般に公開しています。 ページを公開するということは、全てのインターネット利用者に対して、 画面上への単純な表示など「常識的」な形態での利用を 暗黙のうちに許諾していると考えられます。 リンクを張るということは、基的には 「こういう場所に、こういう情報があるよ、見てみたらどうですか?」 と推

  • 勝手にリンクされた側が削除対象になるという理不尽:ekken

    「無断リンク禁止は成立しないローカルルール」と論ずる僕が言うのも、ちょっと説得力に欠けるのですけど、無断でリンクされる事が大迷惑になり得るウェブサイトサービスがありました。 『さるさる日記』の決まり事 ■禁止事項 作成者が次の各号に該当する場合は、作成者に通知無く取り消し、日記の削除を行う場合があります。 また、今後当サイトのサービスのご利用をお断りさせて頂きます。(発見次第通知なく削除させて頂きます) (略) 他の作成者または第三者に対して、猥褻な映像・音声・文字・表現等の情報を提供する行為があった場合。 未成年者に対して悪影響があると判断される場合。 当サイトがアダルトな内容だと判断した場合。 アングラサイト、アダルトサイト、18禁、15禁等のサイト、猥褻な画像にリンクが貼られていた場合。 アングラサイト、アダルトサイト、18禁、15禁等のサイトから、日記へリンクが貼られていた場合。

    kawacho
    kawacho 2006/06/13
    さるさる、アダルトサイトからリンクされてたら削除、ひでぇ。
  • ウェブページのリンクおよびその他の利用について

    リンクは自由! ウェブページのリンクおよびその他の利用について リンクは自由である! 印刷媒体での言及も自由である! 引用は公正な慣行に従って! 無断複製は違法である! 後藤 斉 目次に飛ぶ Tim Berners-Lee著, 高橋徹監訳 『Webの創成 World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか』 毎日コミュニケーションズ, 2001. (ISBN4-8399-0287-9) 原著: Tim Berners-Lee, Weaving the Web: The Past, Present and Future of the World Wide Web by its Inventor. London: Orion Business Books, 1999. (ISBN0-75282-090-7) Webは、その証券取引、調査、ネットサーフィンといった多様な側面のおかげで

  • About links and law

    リンクと権利と責任 リンクは誰のもの? リンクの種類について リンクとコメント 違法コンテンツとリンク 参考資料 リンクは誰のもの? ウェブドキュメントへのリンクは許可が必要かどうかという議論があります。これについて、WWWの発明者であるTim Berners-Leeは、 Links and Law: Myths において、私見と断った上で、「あるドキュメント(あるいは人物やその他のこと)に言及することは、一般的に、言論の自由という基的な権利にかかわるものであり、ハイパーテキストでのリンクもそれと何ら変わることはない」と述べています。そして 他のサイトにリンクを張る前に許可を求めなければならないという理由はない リンクされることを拒否したり、リンクへの対価を求めたりすることは妥当ではない 個人的なドキュメントへのリンクがプライバシーの侵害にあたるとは言えない と、リンクにまつわる危険な「

  • Link Free Mystery2

    半年以上前になるが、「Link Free Mystery」という文章を書いた。ウェブページへのリンクは自由であって、そんなこといちいち書くまでもないことだろうにどうしてこれが議論になるのかなあ、というただそれだけの文章なのだが、文章を公開すると早速いろんな方からご意見をいただいたりした。皆いろいろ思うところがあるわけだ。また、他の方のウェブページのリンクを論じた文章に、「Link Free Mystery」を参考文書としてリンクを貼られてあるのを見かけたりもする。今回はその続編である。 予め書いておくと、ここでいう「リンクフリー」というのは、「リンクはご自由にお貼りください」という意味なのでお間違えのないように。これは和製英語であって、そのまま場に持っていくと、「リンクがない」もしくは「リンク無料」、ましてや「リンクしてはだめ」という意味になりうる言葉であるということは存じております(で

  • Link Free Mystery

    以前、大学時代の友人から当サイトへのリンクについて許諾を求められたことがある。当然「いいよ」の一言で承諾したのだが、少し不思議にも思った。どうしてリンクに許諾など求めるのだろう。 クソ面白くもない原則論になるが、Web ページへのリンクは「自由」であって、勝手にリンクを貼って当たり前の世界である。著作権法などのお堅い法律論に照らし合わせてもこの原則以上のものは引き出せない。嘘だと思うなら、後藤斉氏がまとめた「ウェブページのリンクおよびその他の利用について」を読んでいただきたい。異論もあるだろうけど、最近 ACADEMIC RESOURCE GUIDE にも全文転載された後藤氏の主張を凌駕するものに出会った試しはない。 もう少し過激な主張を読みたければ、山形浩生の「リンクするなら黙ってやれ!」なんかがある。こんなこと書くからあんたマッチョとか怖がられんだよ、と思ったりもするが、当人もそれは承

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