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2009年4月30日のブックマーク (4件)

  • エジプトが国内すべての豚処分へ、FAOは再考促す | Reuters

    4月29日、エジプト政府は国内で飼育されている豚30万─40万頭すべてを殺処分にすることを決定。写真はカイロの農場で飼育される豚(2009年 ロイター/Asmaa Waguih) [カイロ/ローマ 29日 ロイター] エジプト政府は29日、新型インフルエンザの被害が世界的に拡大していることを受け、国内で飼育されている豚30万─40万頭すべてを殺処分にすることを決めた。 これに対し、国連糧農業機関(FAO)は、「間違った判断」と再考を促している。 エジプトのガバリ保健相は、国営通信社を通じて発表した声明で、「エジプト国内の豚全頭を日から処分することに決めた」と述べた。 一方、FAOのドメネック主任獣医は同日、ロイターに対し「間違った判断。そうした処分を行う理由はない。これは豚ではなく、人間のインフルエンザだ」とコメント。エジプト政府に連絡を取ろうとしていると話した。

    エジプトが国内すべての豚処分へ、FAOは再考促す | Reuters
  • 防災科学技術研究所は防災ランドだった :: デイリーポータルZ

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    kawacho
    kawacho 2009/04/30
  • ミニブタの展示を中止 県内施設、新型インフル予防策 - 徳島新聞社

    新型インフルエンザの発生が認定されて初めての休日となった二十九日、徳島県内の一部の行楽施設では、利用客に配慮して感染予防策が取られた。 板野町のあすたむらんど徳島では、ウサギや子ヤギなどに触れることができる「ふれあい動物園」へのミニブタの展示を中止。代わりにイノシシの子どもを放した。 三木野敬所長は「現在大きく報道されていることでもあり、来園客に不安を与えないようにした」と話した。 鳴門市の「渦の道」は、二十八日から入場口横の事務所に感染予防のためのマスク二十枚を備えている。申し出があれば無料で配布する。 鈴木良幸館長は「感染を心配せず、安心して観光してもらうためにも利用してほしい」と呼び掛けている。

  • 長文日記

    kawacho
    kawacho 2009/04/30