随時更新(最終更新:2012年3月28日) 書き散らかしている状態なので、ややこしく見えるかもしれないけどそんな事無いです。最終的には MacEmacs Wikiにできるだけ簡潔にかきます。 概要 フォント設定のスタンダードな方法は、初期フレームとそれ以降のフレームのフレームパラメータのデフォルト値を指定する連想リスト default-frame-alist でフォントを指定すること。日本語を使う場合は、複数のフォントを使い分けるためフォントセットを指定する。設定例(1)はその方針。もう1つ別の方法があり、フレームのフォントを set-face-attribute という関数を使って変更する。これもフォントセットが自動的に作られて、それを後で調整する。それが設定例(2)。いずれの方法でも、最終的にはフレームのフェイスに対して1つのフォントセットが選ばれた状態になる。 現在の Emacs 2
Emacs はずっと起動しっぱなしが常なので、終了するときはいつだって強制終了です。 まぁ、ヘビーなEmacsユーザーは、タイマーによる自動バックアップで、強制終了しても焦らず元の状態に復元できるようにしていると思うので、強制終了も正常終了とそんなに違いがないし、強制終了してこそ Emacs を使い熟しているというのが専らの噂です。 Emacs で最近使ったファイルを実現する recentf。 最近使ったファイルは非常に便利です。Emacs にも recentf というものがあり、これで実現しています。 本体付属ですので、有効にするには、以下の設定を書くだけです。 (require 'recentf) (recentf-mode 1) 有効にしておくと、M-x recentf-open-files というコマンドから、もしくは File メニューから過去に開いたファイルが選択できるようにな
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