2015年に市場へ投入されるとも言われている、両面どちらから挿してもOKなUSBの新規格が「Type-C」です。この「Type-C」はUSBの端子が上下どちらを向いているのか気にせずに使えるようになる、多くのユーザーが待ち望んでいた規格なわけですが、これの実機デモが現在アメリカのラスベガスで開催中の「CES 2015」で行われており、実際に使用している様子がムービーで公開されています。 This is the reversible USB plug of your future — CES 2015 - YouTube これが「Type-C」のUSB端子。パッと見た感じは上下対称なMicro-USB端子のような見た目。 ポートに挿さった状態のUSB端子を…… エイっと抜き…… クルっと反転させ…… もう一度ポートに挿すことで、「Type-C」のUSB端子が両面挿しOKであることを端的に示し
情報を流す人が対象になる人を選ぶ労力と漏れのリスクととりあえず全員に流して各人がそれを取捨選択する労力ではどちらがよいのだろうなぁ— あそなす (@asonas) 2014, 12月 17 エンジニアじゃない人もリポジトリにコミットしたり、チャットでがやがや話をしていたり、Issuesトラッカーで盛り上がりをみせていたり、そういう情報があふれるチームで何年も仕事をしていると、必要のない情報を無視する能力が育ってくる。 メンションがきたら何かしらのポップアップで僕に通知がくる。それを見て、自分に関係ありそうなものだったら何かアクションをする、そうじゃなかったら無視をする。そういう能力。鍛えれば鍛えるほどその判断は高速にできて、仕事が捗る。 「いや、そもそも通知とか必要最低限にしておけばそういう判断も能力も必要ない」という意見もあるけど、それって結局情報を発信する側が、その情報を必要としてそう
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