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2017年9月26日のブックマーク (6件)

  • LDRが終了することについて - ogijun's blog

    ひさしぶりにblog記事を書く。それも、とっても気がすすまない状態でこれを書いています。 LDR、サービス終了するってよ LDRことLive Dwango Reader (ex. Livedoor Reader)がサービス終了します。 これを読んでいるような人はもちろん経緯はご存知のことと思われるが、もともと2014年10月1日に当時運営していたLINE株式会社からサービス終了が発表されていたところを、株式会社ドワンゴが譲渡引受を表明して2014年12月よりドワンゴ社によってい運営されていたのだった。 今年の7月24日に、そのドワンゴから8月末でサービス終了するという発表があった。 blog.livedoor.jp これには大変困った。私はたぶんこのLDRの、おそらくトップ10に入るであろうヘビーユーザを自認している。いまでもMac触っててSafariを開いている時間のうち最も多くの時間を

    LDRが終了することについて - ogijun's blog
  • macOS High Sierra:日本語ライブ変換時の「スペースバー」の割当が「Tabキー」と同じに | Mac OS X | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 macOS High Sierraから、日本語入力のライブ変換時に入力したかなテキストのすべての変換候補を表示する「候補選択ウインドウ」が表示されている場合、スペースバーを1回押すと、候補選択ウインドウが取り消され単語変換表示になっていましたが、これが「Tabキー」を押した場合と同じ「候補選択ウインドウ」選択の継続に変更されています。

    macOS High Sierra:日本語ライブ変換時の「スペースバー」の割当が「Tabキー」と同じに | Mac OS X | Mac OTAKARA
  • macOS High Sierra:SSDドライブ起動のMacドライブは、Apple File System (APFS) がデフォルトのファイルシステムになる | Mac OS X | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 macOS High Sierraから、SSDまたはオールフラッシュストレージの Macで使う場合「Apple File System (APFS) 」がデフォルトのファイルシステムになります。 APFS には、空き領域の共有やスナップショットといった機能や、暗号化強度が高く、ディレクトリの容量計算が速いといった特長があり、ファイルシステムの機能が根から向上します。 ディスクユーティリティで、外部接続のSSDまたはオールフラッシュストレージをAPFSファイル形式にフォーマットすることが可能です。 Fusion Driveとハードディスクドライブ (HDD) は変換されません。APFS に変換するかどうか、自分で選ぶことはできません。 なお、APFS形式ドラ

    macOS High Sierra:SSDドライブ起動のMacドライブは、Apple File System (APFS) がデフォルトのファイルシステムになる | Mac OS X | Mac OTAKARA
    kawacho
    kawacho 2017/09/26
  • Microsoft Teams での拡張アプリケーションについて

    こんにちは、UC サポートチームの三木です。 先日ゲスト機能も追加され、 Microsoft Teams をご利用されている方や検討されている方も多くなってきました。今日は、Teams をより活用できる機能をご紹介します。 Teams にはアプリケーションを追加する機能があります。「ボット」・「タブ」・「コネクタ」の3つです。今回はこちらについて説明します。 何か自分でプログラムを作らなければいけないのでは…と思うかもしれませんが Microsoft Teams developer platform を利用すれば、ストアなどで配布されているアプリケーションが利用できます。 もちろん、ユーザー自身が独自に開発したアプリケーションを利用していただくことも出来ます。 それぞれの違いと登録方法については以下の通りとなります。 ボット 普段の会話のようなチャットを通じて利用できるアプリをボットと呼び

    Microsoft Teams での拡張アプリケーションについて
  • 要素をスクロールに追従させる jQuery プラグイン

    Apple Store のサイドバーのように、要素をウィンドウのスクロールに追従させる jQuery プラグイン、jQuery Floating Widget を作りました。説明が難しいので、まずはデモをご覧ください! jQuery Floating Widget plugin demo このアイデア自体は新しいものではなくて、たとえば以下の記事で詳しく紹介されています: Fixed Floating Elements | jQuery for Designers - Tutorials and screencasts この方法で基的にうまくいくんですが、フッターの高さがある程度あると、下までスクロールしたときに該当要素がフッター領域にい込んでしまう場合があります。そこで、上記記事での実装を参考に、要素の「動ける範囲」を制限するための処理などを加えたものを考えてみました。 例として、フ

    要素をスクロールに追従させる jQuery プラグイン
  • 【 jQuery 】ページのスクロール途中で指定要素の位置を「固定 / 解除」する方法

    当ブログの今年の目標は、ずばり「UIの強化」としています。そのためにもJavaScriptやjQueryの習得は必須条件となりますから、このブログを通して、いろいろ試していければよいなと思っています。今回は、タイトルの通り、「スクロールの途中で任意の要素の位置を固定/解除する機能」を試すことにしました。指定した要素が画面上のある位置までスクロールされると動きが止まるといった機能です。実装方法を紹介します。 まず最初に今回の投稿の記事部分の上と下に「#top-bar」、「#bottom-bar」という2つのバーが設置されているのがわかると思います。 「#top-bar」と「#bottom-bar」の2つのバー「#top-bar」は、「ヘッダーバー」の下まで画面がスクロールされると、その場所で位置が固定され、動かなくなります。 「#bottom-bar」は、逆に最初の表示では「フッターバー」の