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ブックマーク / kobysh.com (1)

  • ATOK監修委員会の終焉 | 小林龍生のCarpe Diem(今日を摘め)

    2013年3月末をもって、永年続いたATOK監修委員会が最終的に解散した。 昨日(2013年4月26日)、ジャストシステムでATOKの開発に携わっている喜多さんや下岡さんと、ATOK監修委員の一員として永らくお世話になった鳥飼浩二さんを稲毛に訪ねた。話は尽きることがなかった。 じつのところ、この2年ほどは、ほとんど実質的な活動は行われていなかったこともあり、また、ATOKのみならずいわゆる仮名漢字変換システムを取り巻く環境も随分変わってきているので、まあ、潮時と言えば潮時なのだろう。 しかし、それにしても。 一抹の寂しさと漠とした不安を拭い去ることが出来ない。これでいいのだろうか、と。 今、メールをチェックしてみたら、もう4年も前になる。2009年に、最初期のATOK監修委員会委員だった矢澤眞人さんに頼まれて、筑波大学で一回限りの臨時講義をしたことがある。題して、「Google語変換は

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