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ブックマーク / elf.hatenablog.jp (1)

  • LANG=Cはメッセージを英語で出すのではない(と思う - elf's blog

    Linuxでコマンドの結果をパースするとき、言語を統一して取り扱いたい。 そんなときは、コマンドの先頭に「LANG=C」と書けば、コマンドの結果を英語で出力できます。 #いきなり関係ないですけど↑のエントリーのタグの設定変じゃね? LANG=Cはの「C」は特殊な値で、「Clear」みたいなものを指すのではないかと思います. 動作的にはいわゆるmsgidをそのまま出力,_("foo")は単純に「foo」として出すということです. つまり,_("日語")なメッセージカタログを持つアプリケーションは「LANG=C」で「日語」で出力されます. っで,英語で出すにはどーしたらええんじゃい? ということですが,正規の手続きとしては「en」にすることだと思います. $ LANG=en df通常enのmoファイルはほぼ用意されていないので,Cの指定もenの指定も表面上は変わって見えないと思いますけどね

    LANG=Cはメッセージを英語で出すのではない(と思う - elf's blog
    kawacho
    kawacho 2009/12/10
    コメント欄。「setlocale()関数を呼ばない場合と同じ動作となる最小のlocale設定」
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