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ブックマーク / www.typetalk.com (3)

  • Typetalk: 連携メッセージを簡潔に、通知数を表示しないようにしました | Typetalk ブログ

    Backlog/Github 連携でサマリーだけ投稿できるオプションを追加 Backlog/Github 連携時に通知されるメッセージにはすべての情報を含めるようになっており、ときに長いメッセージが見える量を少なくしていました。この問題を解決するために連携設定画面に”簡潔にまとめたメッセージにする”オプションを追加しました。 無効時: 有効時: “簡潔にまとめたメッセージにする”オプションが有効なときは、通知メッセージを短くすることができますので、たくさんのメッセージを表示することができます。 Backlog/Github からのメッセージが埋もれて困ってしまう場合は、オプションにチェックを入れるだけなのでぜひお試しください。 サイドバー、ファビコンから未読数を表示しないように これまでサイドバー、ファビコンに未読通知数を表示するようにしていましたが、増える数字を意識するあまり仕事/タスク

    Typetalk: 連携メッセージを簡潔に、通知数を表示しないようにしました | Typetalk ブログ
  • Typetalk - Backlog 連携機能をリリースしました | Typetalk ブログ

    Typetalk と Backlog の連携を強化したバージョンをリリースしました。 Backlog は私たちヌーラボが提供しているプロジェクト管理ツールです。今回のリリースで Typetalk のチャットから Backlog の課題を簡単に作成できるようになりました。また Backlog プロジェクトの流れを Typetalk に通知できるようになったため、メールではなく Typetalk でイベントを知ることができ、 Typetalk のメンバー間で簡単に Backlogプロジェクトについてディスカッションを開始できます。 チャットから Backlog の課題を作成 Typetalk のまとめを作成するときに Backlog の課題を作成できます。そのまとめの URL は Backlogプロジェクトメンバーがタスクが生まれた経緯を、後から簡単に知ることができるように Backl

    Typetalk - Backlog 連携機能をリリースしました | Typetalk ブログ
  • Typetalk 上にボットをより簡単に作成でき、Webhookも使えるようになりました | Typetalk ブログ

    API を使ってもっと簡単にボットを作ろう Typetalk のトピックに簡単にボットを追加できるようにするために、API の新しい認証方法を追加しました。以前は API 用のアカウントを作るには、名前とメールアドレスを登録し、メールを確認する必要がありました。もうその必要はありません。これからは、トピックにボットアカウントを作成し、より簡単にトピックの API を利用することができます。 トピック編集画面から、ボットを作成することができます。“ボット” タブをクリックし、“ボットを追加” ボタンをクリックして、 ID と名前を入力してください。ボットの ID は必ず最後に “+” が付くので、ボットとわかります。使える API のスコープは、“topic.read” と “topic.post” のみです。使いたい API によってチェックしてください。 “作成” ボタンをクリックすると

    Typetalk 上にボットをより簡単に作成でき、Webhookも使えるようになりました | Typetalk ブログ
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