Picasaの顔写真認識&自動タグ機能がスゴイ!誰の顔か自動判別! 管理人 @ 9月 3日 05:37pm Picasa オンライン&デスクトップ画像管理サービスのPicasaの新機能がスゴイです! 顔写真を認識して、それぞれに名前(タグ)を付けることができてしまいます! [追記]はてなブックマークでコメントもらい私も説明不足だと思いましたので強調。ただ顔を認識するのではなく、その顔が誰の顔か認識してくれます! ってところがスゴイんです。 そして、その人が写っている写真を検索したり、その人へ写真を送ったりできるので、かなり活用できちゃいそうです。 以下その使い方です。 次のアドレスへアクセスします。(表示言語を英語(US)にしておかないと、利用できません) http://picasaweb.google.com/lh/nameTagOpt ↓「Start processing photos
Googleは12月7日、オンライン画像共有サービス「Picasaウェブアルバム」の日本語版を公開した。併せて同社製の無償画像管理ソフト「Picasa」もバージョン2.6となり、Picasaウェブアルバムへ画像をアップロードする機能が追加された。 Picasaには画面下部に「ウェブアルバム」というボタンが新設された。写真を選んでボタンを押すだけでアップロードできる。アップロードする写真のサイズは3段階から選べる。アップロードした写真には矢印が付き、Picasa上から分かるようになっている Picasaウェブアルバムは、Picasaを利用していなくても、無償のGoogleアカウントを取得すれば画像のアップロードなど利用が可能。保存可能容量は250Mバイト。容量は有料で追加できるが、現在のところ請求先の住所が米国である必要がある。 アップロードした写真は、デフォルトで全体に公開されだれでも閲覧
グーグルは12月7日、デジタル画像の管理ソフトウェア「Picasa」に、画像の公開や共有が可能になる新機能・サービス「Picasa ウェブ アルバム」を追加した。英語版ではすでに追加されていたが、日本語版でサービスが開始された。 Picasaウェブ アルバム機能を使うと、Picasaで管理している画像をPicasaからインターネットを通じてユーザー専用のウェブサイトにアップロードできる。画像をアップロードする際には、アルバムのタイトル、説明文、撮影場所が書き込めるほか、画像サイズを3段階から選択してアップロードの速度を変えられる。また、誰でも閲覧・共有可能にするか、ユーザーが許可した人にだけ閲覧・共有可能にするかを選択することも可能だ。 ユーザー専用のサイトにアップロードされた画像は、アルバム単位で管理できる。ユーザーごとに与えられている容量は250Mバイト。スライドショーの機能があるほか
米Googleは13日(現地時間)、写真共有サイト「Picasa Web Albums」のテストサービスを開始した。利用するためには同社のWebメールサービス「Gmail」のアカウントが必要。Gmailアカウントは、既存ユーザーの招待により入手する。 Picasa Web Albumsは、写真のアップロード、共有が可能なオンラインアルバムサービス。無料で250MBまで写真を保存できる。また、年間25ドルを支払えば、6GBまでの保存が可能になる。 写真のアップロードには同社が提供する画像整理ソフト「Picasa2」の最新バージョン(Ver.2.5)が必要で、アップロードしたいPicasa2上で写真を指定する。Picasa2のダウンロードと使用も無料。Picasa2の対応OSはWindows 2000/XP。 アップロードした写真はアルバム単位で一般への公開、非公開を選べるほか、写真にコメント
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