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HTMLとXHTMLに関するkawachoのブックマーク (3)

  • さよならのかわりに、昔話を 〜XHTML2 を追悼してみるテスト〜 - 若葉もすなる☆日記というもの

    いつか XHTML2 の時代が来ると思っていた頃もありました。ネタを漁っていたら大杉で書ききれませんでした。わかりやすそうなのを集めてみました。 1998年5月 HTML の将来を議論する W3C Workshop で従来の HTML を捨て、 XML 構文に移行することが決定されました。 これがすべてのはじまりでした。 W3C workshop - Shaping the Future of HTML http://www.w3.org/MarkUp/future/ 2000年夏〜2008年12月 XHTML m12n 仕様書において usemap 属性の属性値の定義が誤っている問題について当時の HTML WG (現 XHTML2 WG) は度々指摘を受けてきましたが、対応を怠り、2008年12月になってようやく XHTML 1.2 Editor's Draft に限って修正されました

  • XHTML Media Types ― 第二版

    この文書「XHTML Media Types ― 第二版」は、W3C の XHTML 2 ワーキンググループ による「XHTML Media Types - Second Edition (W3C Working Group Note 16 January 2009)」の日語訳です。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにご注意ください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があります。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。また、この日語訳自身も更新されている可能性があります。日語訳の最新版は、http://standards.mitsue.co.jp/resources/w3c/TR/xhtml-media-types/ から参照することができます。 更新日: 2009-03-16 公開日: 2009-01-30 翻訳

  • XHTML 2.0の目的と今後のXHTML | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    先週開かれたW3C TPAC Weekというイベントにて、XHTML 2ワーキンググループおよび、HTMLワーキンググループの部会に出席してきました。今回は、XHTML 2.0の現在のWebとの関わり、および今後について、部会で得た情報をもとに考えてみます。 XHTML 2ワーキンググループが考えるHTMLとは、その名の通り「文書をマークアップするための言語」です。文書マークアップのベースとしてXHTMLを用い、足りない機能の追加はモジュールを定義したり、SVGのような他のXMLフォーマットを取り込むアプローチをとっています。 XMLの持つ拡張性と、XHTMLの汎用性を組み合わせることで、文書そのものをアプリケーション側の処理(表示やコントロールの追加など)を分け、持続可能な文書フォーマットとしてXHTMLを利用することが可能です。eBayやTIMEでは既にXHTML 2.0を利用している

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