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MacとIMKitに関するkawachoのブックマーク (1)

  • やっぱりスゴい! Snow Leopardの「64bit対応」 (2/6)

    16EBという莫大なメモリー上限 アプリケーションの64bit化では、ひとつのアプリケーションでより多くのメモリーを扱えるという利点も生まれた。 これまでの32bitアプリケーションは、メモリー上での位置を指し示す「ポインタ」が32bit幅のため、2の32二乗byte、つまりは約4GBまでしかメモリーを利用できなかった。Mac OS Xでは、OSや「Cocoa」といったフレームワークが利用する分があるため、アプリケーションが自由に使えるのは2GB程度だ。たとえ8GBの物理メモリーを実装していても、ひとつのアプリケーションで使える上限があったのだ。 しかし、アプリケーションが64bit化されれば話は別になる。ひとつのアプリケーション内部で、2の64乗、つまり16EB(エクサバイト)という広大なメモリーを指し示すことができる。もちろんそれだけの物理メモリーを持つ現行Macはないが、メモリーの制

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