auto-complete v1.2がリリースされ、各メジャーモード用に辞書ファイルを用意すれば手軽にキーワードを補完できるようになっています。 最初から用意されている辞書ファイルは、 c++-mode c-mode clojure-mode css-mode java-mode javascript-mode php-mode python-mode ruby-mode Cocoa用の辞書ファイルはないので用意します。vi(m)用のCocoaキーワードファイル | hippos-lab::blogで配布されいている、"objc_keyword"をダウンロードし"objc-mode"というファイル名にします。"objc-mode"ファイルをauto-completeの辞書ファイルが置かれているディレクトリ(初期値は"~/.emacs.d/ac-dict")にコピーします。 あとは、"~/.
概要 Mac で Cocoa アプリケーションや iPhone アプリケーションを開発する場合通常 XCode を利用します。 しかしながら、 普段 Emacs を利用している人は XCode に違和感を感じるはずです。 XCode は Emacs 風キーバインドに対応しているのでなんとかごまかしながら頑張っている人もいるかもしれませんが、 Emacs 使いはやっぱり本物の Emacs でないとプログラムのわくわく感が減少してしまうでしょう。 ここでは iPhone アプリケーションのプログラムを、なるべく Emacs でコーディングするための設定を記述していきます。 Cocoa アプリケーションを開発する場合は文章を参考に設定を多少変更してください。
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