こんにちは、霧島京子です♪ オフィス訪問企画、第三回となる今回は、「それさぁ、早く言ってよ~!」のCMが印象的な、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」と、名刺アプリ「Eight」を提供するSansan株式会社に伺いました!
![お堅い感じかと思いきや… Sansanの超おしゃれなオフィスにびっくり!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ebbad5afaf211355099601281a7a35e94a9987a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpaiza-webapp.s3.amazonaws.com%2Ffront%2Fimages%2Foffice_03%2Fsansan_office_01.jpg)
京都に開設されたSansanのサテライトオフィス「Sansan Innovation Lab」のオフィススペース。町家を改装し、元の天井を抜いたことで頭上スペースは一般的なオフィスビルの2倍ほどある。100年以上建物を支えてきた立派な梁と、墨のような黒で仕上げた壁がつくる独特の風景が「集中できる空間」を作っている。 優秀な人材獲得は大企業にとっても、ベンチャーにとっても直近の課題。しかし、首都圏での優秀な人材はまさに取り合いだ。 そんななか、「京都」に注目する企業が増えている。 名刺管理サービス大手のSansanは先週、京都におけるAI技術者の新たな活動拠点「Sansan Innovation Lab」(以下、イノベーションラボ)を開設した。イノベーションラボが位置するのは、京都・河原町の観光地、錦市場にほど近い住宅街。元になった町家は繊維業に関係する人物が建てたもので、築100年以上。こ
名刺管理サービス会社「Sansan」の神山ラボで、画面越しに打ち合わせをする大石宗貴さん=徳島県神山町で、野口由紀撮影 JR徳島駅から車を約1時間走らせると、山々に囲まれた徳島県神山町にたどり着いた。のどかな田畑に臨む古民家に、ITで時代を切り開こうとする名刺管理サービス会社「Sansan」(本社・東京都渋谷区)がサテライトオフィスを構えている。 6畳ほどの納屋を改修した部屋を仕事場とするセールスディベロップメント部の大石宗貴さん(30)の前にはパソコンの画面が四つ。そのうち一つは本社の同じ部署の映像が常に映し出されている。相談ごとや、時には一緒にランチも。同僚とは画面越しに日々、顔を合わせている。 Sansanが2010年10月に開設した、この「神山ラボ」では、東京と同じ仕事を遠隔地で行う「リモートワーク」を実践。新しい働き方として注目を集めている。町は地上デジタル放送への移行を見据えて
Sansan株式会社は、2017年8月8日より、コーポレート及びプロダクトロゴを刷新します。順次、新しいロゴデザインの使用を開始します。 【新しいロゴデザインについて】 今回のロゴデザインの変更は、創業当初から掲げる「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」というミッションのもと、「世界を変える出会い」を生み出そうとする当社の想いを改めて表現し、”Sansan”ブランドのさらなるプレゼンス向上を図るものです。 “san”(〜さん)は、英語の”Mr.”や”Ms.”にあたる「人」を象徴する言葉です。 Sansanは、人と人、そして出会いを表します。 “世界を変える出会い”を生み出したい。赤いラインには、そんな想いがこめられています。 今回の変更を機に”Sansan”ブランドのさらなる認知拡大を目指し、顧客価値向上に努めて参ります。 【ロゴデザインにおける変更点】 (旧) (新) <訂正
Sansanのオフィスのここがすごい! オフィスの中に自然があって気分転換に最適 エンジニアの生産性を考えたオフィス設計 寝れる!いろんな場所で寝れる! スマホで名刺を撮影するとデータ化してくれる名刺管理アプリ「Eight」でおなじみのSansanさんにお邪魔してきました。 Sansanさんは2014年3月にオフィスを引っ越したばかり。相当イケてるオフィスだと噂で聞いていましたが、予想の斜め上をいく自由度でした。近未来と和とか洋とかを素敵にミックスしている受付や、観賞用植物の新種を求めて世界中を探検・冒険している「プラントハンター」がプロデュースしたフリースペース、そしていろんな場所で寝れる。これを自由と呼ばずなんと呼べばいいのか…といったオフィスがそこにはありました。 その理由を聞いてみると、「転地効果を狙ったオフィス設計をしている」と説明してくれました。転地効果というは環境が変わること
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた場所は61カ国 211都市を超える。 著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・中国・タイで翻訳版も発売。 あたらしい働き方 「あたらしい働き方がどんどん出てくる今、なぜまだ昔の基準のまま会社を選ぶのか」著者が、アメリカではパタゴニア、ザッポス、エバーノート、IDEO、スタンフォード大学d.Shcool、日本ではカヤック、スタ
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