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Xperiaに関するkawachoのブックマーク (4)

  • Xperia(SO-01B)のAndroid 2.3アップデート見送りの理由が明らかに

    先ほど「Xperia(SO-01B)」のAndroid 2.3アップデートを見送る方針であることをNTTドコモ広報部が回答したことをお伝えしましたが、その理由が明らかになりました。 編集部がNTTドコモ広報部に対して、「Xperia X10」に対するAndroid 2.3アップデートを「Xperia(SO-01B)」へ提供しない理由について再度問い合わせてみたところ、見送る理由として以下のような点を挙げています。 ・Android 2.3モデルとして今年発表した「Xperia arc(SO-01C)」や「Xperia acro(SO-02C)」のようなパフォーマンスを発揮できない ・バージョンアップの際にユーザーデータを保持できず、必ず体が初期化されてしまう ・データのバックアップアプリが無くなる ・カメラ撮影時の笑顔認識機能「スマイルシャッター」が無くなる ・現行のAndroid 2.

    Xperia(SO-01B)のAndroid 2.3アップデート見送りの理由が明らかに
  • Xperia X10 Japanese Input Method

    simejiとOpenWnnフリック対応版、そしてXperia独自のPOBox Touchの3つで同じ文章を入れてみました。フリックが下手すぎて見苦しいのはご容赦ください。画面の大きさとスベリが変わるとフリックもいつものようにはいかないもんです(苦しい言い訳)

    Xperia X10 Japanese Input Method
  • Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか

    Xperiaには、iPhoneを完全に凌駕している部分もある。日本語入力の「POBox Touch」だ。 POBox Touchは、Xperiaの開発チームの中でも日チームが「全力投入して開発した自信作」(ソニー・エリクソン幹部)。そう豪語するだけあり、日語変換や予測変換の精度が高いだけでなく、日本語入力UI全般において、すばらしい出来映えになっている。 なかでも特筆すべきは、QWERTYレイアウト状態での「日語アシスト機能」だろう。これは日語のローマ字入力において、利用頻度の高い文字を大きくワイド表示したり、次に入力される可能性の高い文字をハイライト表示するというもの。この機能をONにすると、かなりドラスティックに文字入力パレットが変化し、押し間違いが激減してスピーディーに日本語入力ができるようになる。また、母音などが利用頻度/利用状況に応じてワイド表示されるため、片手持ちでの文

    Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか
  • Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか

    1月21日、NTTドコモがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」を発表した。同機はGoogleのモバイル端末向けOS Androidを搭載し、その上でソニー・エリクソンが独自のユーザーインタフェース(UI)やソフトウェアを実装して拡張したもの。コンシューマー向けAVメーカーであるソニーと通信機器メーカーのエリクソンの合作らしく、エンターテインメント色が強く、デザイン性の高いスマートフォンに仕上がっている。これまで発売されたAndroid端末やWindows Phoneの中で、“もっともiPhoneに近い1台”と言えるだろう。 XperiaはiPhoneキラーになり得るのか。そしてソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのか。今日のMobile+Viewsでは、Xpe

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