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microsoftとオフィスに関するkawachoのブックマーク (2)

  • R&D系オフィスの新潮流、マイクロソフトのBuilding 44に潜入!

    明るいエントランスに、ビジターは以前の固いイメージとは異なるマイクロソフト社の文化的変化を感じとることができる。 WORKSIGHT <ワシントン州シアトル郊外、マイクロソフト社のBuilding 44には同社のクラウドサービス部門が入居している。そこは「ネイバーフッド」の概念が持ち込まれ、部署単位で最適化されたオフィス。チームごとの個性を最大化する、そのワークスペースを訪れた> マイクロソフトが試みる「ネイバーフッド」の現在[Microsoft] ワシントン州シアトル郊外、レドモンドの街にあるマイクロソフト社は、さながら 1つの街だ。約72万平方メートルもの広大な敷地に100棟を超える大小のオフィスビルが立ち並び、社員たちは皆シャトルバスで移動する。 今回取材したのは、なかでも同社クラウドサービス部門が入居する「Building44」。「独創的なサービスを作るためのオフィスはどうある

    R&D系オフィスの新潮流、マイクロソフトのBuilding 44に潜入!
  • MS社長室のスタンディングデスクがもたらした“働き方改革”

    マイクロソフトの社長を務める平野拓也氏の社長室にある「スタンディングデスク」。これは、同氏が社長に就任した2015年7月から約1年が経過した2016年8月、社長室のリニューアルを機に導入され、同氏の強い意思が反映されたものだという。 左: ガラス張りになっている日マイクロソフトの平野拓也社長の社長室 / 中: 入口には「The President's Office」の文字 / 右: 導入されたスタンディングデスク。パワポの資料などを大型画面に映し出して議論する 企業の社長を取材したり、オフィス家具メーカーの取材で先端オフィスの事例を聞いたりする機会も多いのだが、社長室にスタンディングデスクを導入したという話は初めて聞く。日企業の社長室としては、異例ともいえるものではないだろうか。 実は2015年7月の社長就任直後に、平野社長のオフィスを見せてもらったことがある。その際に平野氏は、東

    MS社長室のスタンディングデスクがもたらした“働き方改革”
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