先日お知らせした「2/15と2/28に徳島県庁会議室にてスマートフォン活用術講習会」に続き、 3/12に徳島県庁会議室にてUSTREAM(ユーストリーム)講座の講師をさせて頂くことになりました。 平成25(2013)年3月12日(火)15時00分から16時30分まで。 徳島県庁4階404会議室にて 講座の申し込み方法など、詳細は徳島県のWEBページをご参照頂ければ幸いです。 ( http://www.pref.tokushima.jp/docs/2013020100252/ ) ※以下余談。 徳島とか(こういう表現は好みませんがあえて使うと)地方では、東京とか関西圏などの大都市圏に比べ、USTREAM(ユーストリーム)とかライブメディアが「シゴト」としてなかなか結びつかないのかなぁとやや諦めてかけて矢先、2013年にはいってぐらいから、これまでソーシャルメディアとかライブメディアに縁
徳島県商店街振興組合連合会青年部がインターネットの動画の生中継サイト「ユーストリーム」を使って流した徳島市の阿波踊りの映像に、4日間で延べ8万3631回のアクセスがあった。世界各国からもアクセスが相次ぎ、ユーストリーム内の視聴率は一時、世界1位に。阿波踊りの魅力がネットを通じて世界に発信された。 同青年部はビデオカメラ5台を使い、ボランティア約20人の態勢で踊りを生中継。メーンのカメラ1台は固定し、東新町商店街周辺の踊り風景を4日間(計96時間)を流した。持ち運びのカメラ4台はそれぞれにテーマを設け、演舞場や街中の臨場感を伝えた。 アクセスが最高に達したのは、最終日の15日に南内町演舞場であった総踊り。1台のカメラの映像を約360人が同時に視聴した。視聴率を分析するサイトによると、4万以上の番組が放送されていたユーストリームの中で視聴率が一時、世界1位となった。 映像を中継するだけで
June 5, 2010 10:26 AMに投稿されたエントリーのページです。 ひとつ前の投稿は「iPhone OS 4.0 Event in Japanese Part 3」です。 他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。 iPhone OS 4.0 Event in Japanese Part 2 ruke [04/10 2:30 PM] くに@通訳 [04/18 10:42 AM] How to create On-Demand HTTP Stream for iPhone umkk [02/08 8:42 PM] くに@通訳 [02/14 2:54 PM] "Come see our latest creation" Event in Japanese Part 2 yamk [01/31 12:53 PM] くに@通訳 [0
本日行われたソフトバンクモバイルの2010年夏モデル発表会は、いつも行われているインターネットでの配信のほか、Ustreamでの中継が行われ、Twitterでは「#softbank」のハッシュタグをつけて発言することで発表会に関するコメントを受け付けました。 その結果、Ustreamで発表会を視聴した人はトータル14万人、Twitterに寄せられたコメントは約4万7000件だったそうです。 詳細は以下から。 ソフトバンクモバイル新商品発表会「SoftBank 2010 Summer」におけるUstream視聴者数について | ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイルでは、報道関係者らを招いて行っている新商品発表会の様子をインターネットで配信し、会場に行けない株主や一般の人にも様子が視聴できるような試みを行ってきましたが、本日行われた2010年夏モデル発表会ではUstreamによる
「世界最大級のクワガタが適当にやっておりますので、あまり深く考えずにご覧ください」。Ustreamの説明文にはこうある。 世界最大級のクワガタ。その正体は、paperboy&co.の佐藤健太郎社長だ。同社は08年12月、JASDAQに上場。09年3月からは創業社長の家入一真氏が社長職を退き、佐藤氏が社長に昇格した。 クワガタに“変態”したのは今年1月始めごろ。Twitterアイコンをクワガタ姿のものに変え、壁紙もクワガタ姿の写真に変更。Twitterでは「おはっクワー」などクワガタ語(?)であいさつし、クワガタ姿でUstreamを始めた。 上場企業の社長がなぜクワガタなのか。その理由を探るべくpaperboy&co.のオフィスに突撃した記者を迎えたのは、クワガタ姿の佐藤社長。インタビューはクワガタ姿のまま始まり、その様子はUstreamでライブ配信された(が、視聴していたのは2、3人だった
2010年02月03日10:00 カテゴリネット テレビの感性、ラジオの感性 昨日は津田さんがUStreamで朝日ニュースター「ニュースの深層」のライブ配信をやっていて結構盛り上がったのだが、それを見ていろいろ思うところがあった。 1月4日にMIAUもUStreamで生放送をやったのだけど、機材協力してもらったローランドさんから中継中の写真を送ってもらってた。その写真がこれ。 この時はカメラ3台、マイク5本を使って放送したのだけど、これは言うなればテレビ生放送のもっともコンパクト化された形である。手元の画面に見えないところにスイッチャーを置き、僕が司会進行しながらカメラのスイッチングをやっていたわけである。 たぶん放送をご覧の方は、テレビ放送の番組に比べてあまり違和感なくご覧いただけたと思うのだが、それはやはり複数のカメラをスイッチングするというあたりから醸し出される雰囲気というものだろう
ここ1年で最高の祭だった。iPad祭が吹き飛ぶ勢い。 ustに目を付けるのは流石、というレベルだが、凄いのは、それを「祭り」に仕立て上げた手腕。神がかっているとしか言いようがない。 まとめ ソフトバンクは、ニュースリリースのタイミングを発表会より少し前に設定した タイミングが完璧だったため、twitterでその話題を見た人間は自然に発表会のustに吸い込まれた 発表会の場に同時にじゅうぶん大きな人数が集まる事により「祭り」が発生、発表会は発表会ではなく、参加型のイベントに化けた これは、「ustとtwitterの組み合わせで何が起きるか」のデモを兼ねた壮大な実験であり、つまりは社会をtwitterとustへ誘導するための布石 経緯とか 各ニュースサイトに取り上げられたのは、おおよそ15:00以降*1。 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版(15:04) ソフトバンク、動画中継の
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