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  • 小学校の教室にクマが侵入、新学期の準備をしていた先生もびっくり【動画】

    新学期が始まる前の教室 その学校とは、カリフォルニア州のKern郡にある「Peak Mountain Charter School」だ。 その学校の小学校教師であるエレイン・サーモンさんは8月6日、新学期の準備のため、教室を訪れていたという。 そして夕方に教室を出て、事務室でコピーをしてから再び教室に戻ると、そこに野生のクマがいたそうだ。それがこちら。 A wild sight for a California teacher as she was getting her class ready for the first day of school! 🐻🤓📚 Elaine Salmon said she was walking back into her classroom in Kern County after printing copies in the office whe

    小学校の教室にクマが侵入、新学期の準備をしていた先生もびっくり【動画】
  • 英警官をなじった暴徒、警察犬にズボンを噛まれ、引きずり下ろされる

    イギリスでは先日から、移民排斥の暴動が続いているが、そんな中、暴徒が警察犬にズボンを噛まれるシーンが撮影された。 警察官に罵声を浴びせていた男 イングランド北西部のサウスポートでは7月29日に、ダンス教室で3人の少女刺されて死亡し、その後、「犯人は、イスラム系の不法移民」だとの偽情報が流され、極右団体が主導して、反イスラム・移民排斥の暴動が各地で起きた。 イングランドの町、ハートリプールでも7月31日、暴徒が警察と対峙。ある男が警察官に「お前らの給料は俺が払っている」などと罵声を浴びせたそうだ。 その後、警察犬が飛び掛かり、男の半ズボンを引きずり下ろした。男はお尻が見えそうになり、ズボンを引き上げ続けたという。その様子がこちら。 The large-scale fracas took place on Wednesday night on Murray Street, in the tow

    英警官をなじった暴徒、警察犬にズボンを噛まれ、引きずり下ろされる
  • インドのジャングルで見つかった米女性、自ら鎖をつけたと告白

    鎖を自分でつけ、結婚もしていない その女性とは、ラリータ・カイ(クマール)さん(50)だ。彼女は10日ほど前、インド西部マハーラーシュトラ州の都市、ムンバイから450kmも離れたSonurli村近くのジャングルで発見されたという。 当時、彼女は鉄の鎖で木に縛られており、何日間も事をとっていなかったらしく、体は極度に痩せ細り、脱水症状まで起こしていたそうだ。 そして保護された当初、カイさんは筆談で、自分が夫によって木に縛り付けられ、40日間森に置き去りにされたと告白していた。 しかしその後、警察に対し、自分自身で鎖をつけたとし、現在は結婚していないと認めたという。 X_Yusuf Bhandarkar 精神疾患を患っていた カイさんは警察に対し、ビザが期限切れでお金も底をつき、困った後に、薬と鎖を購入し、自ら木に鎖でつないだと語ったそうだ。 実はカイさんは、精神疾患を患っているとみられ、保

    インドのジャングルで見つかった米女性、自ら鎖をつけたと告白
  • 【動画】アザラシ幼稚園のライブストリーミングに日本人殺到! 熱狂が現地メディアにも取り上げられる

    世界中の情報が集まるX。日々の生活や暑さに疲れ切った日人ユーザーが、”アザラシ幼稚園”と呼ばれるオランダのアザラシ保護施設のライブストリーミングに殺到し、現地を驚かせている。 茶柱や白湯などのワードも誕生 話題のライブストリーミングは、こちらから見ることができる。 これはオランダのピーテルブーレン・アザラシセンターにある、ゴルフバッドという名前のプールだ。ケガや病気のアザラシや親のいない子アザラシを、海に帰すことを目的として保護している。現在50頭ほどのアザラシが保護されており、このプールにいるのはそのうちの11頭だ。 立ち泳ぎしているアザラシは“茶柱”、立ち泳ぎしながら集まっている様子は“柱集合会議”、プールサイドに打ちあがっている様子は“のざらし”などと呼ばれている。特に一日数回ある給餌タイムが人気だ。 登場人物はアザラシだけではなく、時折現れる“カモメ監視員”や“サギ園長”も愛され

    【動画】アザラシ幼稚園のライブストリーミングに日本人殺到! 熱狂が現地メディアにも取り上げられる
  • 毒性の強い新種の薬剤耐性菌、米を含む16カ国で確認

    抗生物質に対して耐性を獲得 その細菌とは、「Klebsiella pneumoniae (hvKp)」と呼ばれ、薬剤耐性菌の一種で、土壌や水などの環境中や、人間を含むさまざまな動物の上部咽頭や消化管に生息しているという。 「K. pneumoniae」が1980年代にアジアで最初に発見された時、当時の菌株は、さまざまな抗生物質に対してまだ脆弱だったそうだ。 しかし現在、これらの株は世界中に広がり、新旧の抗生物質に対して耐性を獲得していることが、研究で示唆されている。 そして国連が調査した結果、データが得られた43の国と地域のうち、16の国と地域が「K. pneumoniae」の検出を報告したという。 特に懸念される菌株「ST23」 しかも報告した国のうち12の国からは、「ST23」と呼ばれる特に懸念される菌株が発見されたそうだ。この菌株は、「カルバペネム」などの複数の抗生物質に耐性を持つ遺

    毒性の強い新種の薬剤耐性菌、米を含む16カ国で確認
  • 飼い主を追い、勇気を出して海に飛び込むワンコが可愛い【動画】

    小さな犬が岩から吠え続ける その動画が撮影されたのは、地中海に浮かぶマルタ島の観光スポット、セント・ピーターズ・プールとされている。 撮影された日時は正確には分かっていないのだが、映像には飼い主が海に飛び込み、岩からジャック・ラッセル・テリアが吠えている様子が映っていた。 やがてジャック・ラッセル・テリアは勇気を出して、飼い主のいる海へダイブ。すると周りから歓声が上がった。その様子がこちら。 @chrisybrownlie Heartwarmimg moment when a dog jumped into the sea at St. Peters Pool to save its owner 🐶❤️🌊 #malta #maltatiktok #malta🇲🇹 #maltaisland #dog #dogsoftiktok #sea #cliffdiving #stpetersp

    飼い主を追い、勇気を出して海に飛び込むワンコが可愛い【動画】
  • インドのジャングルで、鎖につながれ、ガリガリに痩せた米女性を発見

    鉄の鎖で木に縛られていた その女性とは、ラリータ・カイ・クマールさん(50歳)だ。 彼女は7月27日の朝、インド西部マハーラーシュトラ州の州都、ムンバイから450kmも離れたSonurli村近くのジャングルで発見されたという。 彼女は鉄の鎖で木に縛られており、体はやせ細り、重度の脱水症状を起こしていたそうだ。 クマールさんは当時、助けを求める声を上げ、それを聞いた羊飼いが彼女を発見。その後、現場に到着した警察により、鎖が切断され、彼女は近くの病院へ運ばれた。 American woman rescued after being found chained to a tree in an Indian jungle. Lalita Kayi Kumar, 50, was discovered in a forest near Sonurli village, 280 miles from M

    インドのジャングルで、鎖につながれ、ガリガリに痩せた米女性を発見
  • 世界で評価の高い米料理TOP100、日本料理が大量ランクイン!

    テイストアトラス(TasteAtlas)が「高評価な世界の米料理100」を発表した。テイストアトラスはをテーマにした旅行ガイドサイト。ユーザーからの評価が高い米料理をまとめたものだ。 ランキングは評価によって時間とともに変わるが、この記事では7月15日時点のものを紹介する。 上位3位を日料理が独占 まずはトップ10を見ていこう。 1位:寿司(日・4.6ポイント) 2位:海鮮丼(日・4.6ポイント) 3位:鉄火丼(日・4.6ポイント) 4位:バレンシア風パエリア(スペイン・4.6ポイント) 5位:大トロの握り寿司(日・4.6ポイント) 6位:スリランカ風カレー(スリランカ・4.6ポイント) 7位:中トロの握り寿司(日・4.6ポイント) 8位:ディリコレアクプワ/豆ごはん(ハイチ・4.6ポイント) 9位:握り寿司(日・4.5ポイント) 10位:巻き寿司(日・4.5ポイント)

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  • 庭の椅子に前足が挟まってしまった子ギツネ、保護団体に救助される【イギリス】

    両方の前足が挟まってしまう そのキツネが見つかったのは、イングランド南東部のSurreyにある町、Reigateの民家だとされている。 先日、RSPCA(イギリス王立動物虐待防止協会)の職員が、住民から通報を受け、その家に向かったところ、キツネの子供が庭のチェアのところで動けなくなっていたという。 子ギツネの両方の前足が、木製チェアの背もたれの間に挟まっていたそうだ。 Fox cub freed after getting stuck in garden chair https://t.co/irXxVcGaTy — BBC News (UK) (@BBCNews) July 28, 2024 前足に切り傷ができていた RSPCAの職員であるChloe Wilsonさんによれば、助けようとした際、子ギツネは逃げようと、前足を引っ張ったりしたため、切り傷ができていたという。 このためWils

    庭の椅子に前足が挟まってしまった子ギツネ、保護団体に救助される【イギリス】
  • カリフォルニア州の山火事で取り残された犬たち、男性が2.4kmを走り保護

    アメリカのカリフォルニア州で大規模な山林火災があり、車に残されていた多くの犬たちが、ある男性に救助された。 飼い主の車が避難中に故障 その人物とは、カリフォルニア州、Butte郡保安官事務所のレスキューチームに所属する、トレバー・スカッグスさんだ。 カリフォルニア州北部、サクラメントの北にある町、キャンベルビル付近では先日から山火事が発生。7月24日にはある人物が、飼っている犬たちを車に乗せて、避難しようとしていたという。 しかし途中で、車が故障。飼い主は仕方なく、犬を残してその場から避難したそうだ。 Facebook/Butte County Sheriff ヘリで付近に着陸、走って現場へ到着 飼い主は安全な場所へ避難した後、警察に車の場所を教えたが、火災が急速に拡大し、すぐに対応できなかったという。 しかしトレバー・スカッグスさんは7月27日、ヘリコプターに乗り込み、車が残された場所の

    カリフォルニア州の山火事で取り残された犬たち、男性が2.4kmを走り保護
  • 群れで冬眠していたヘビの化石、新種であることが判明

    3800万年前のヘビの化石 その化石は1976年にアメリカのワイオミング州で発見され、今から3800万年前のものであると確認された。 ヘビの化石は同じ場所で複数発見されており、1986年の研究では、ヘビが冬に暖かさと保護を求め、群れで冬眠していた可能性が示唆され、爬虫類の化石から社会的行動が初めて明確に示されたという。 そして今回、アルバータ大学などの研究者らにより、新たな分析が進められ、このヘビが新種であることが確認された。 University of Alberta/Jasmine Croghan 集団で冬眠すること自体が珍しい 研究チームは、高解像度のCTスキャンを使用してヘビの化石をより詳細に調査。その結果、このヘビが現代のボアとの近縁で、新たな種に属すことが判明し、「Hibernophis breithaupti」と名付けたという。 この化石のヘビは、現代のガーターヘビ(Tham

    群れで冬眠していたヘビの化石、新種であることが判明
  • 【パリ五輪】開会式で「最後の晩餐」の演出?キリスト教を揶揄していると批判が殺到

    パリ・オリンピックの開会式では、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を彷彿とさせる演出が行われ、さまざまな批判が寄せられたという。 カトリック教会も批判 26日の開会式では、レズビアンの活動家兼DJであるバーバラ・ブッチさんが、LGBTQ+のダンサーなどに囲まれる演出が行われた。 そしてブッチさんの前には、裸に青い色を塗ったPhilippe Katerine氏が横たわり、その周りにはべ物が置かれていたため、多くの人がこのシーンをキリストの「最後の晩餐」になぞらえたものだと考えたそうだ。 このため世界中の宗教保守派の人々も、このシーンを非難。フランス・カトリック教会の司教団体も、キリスト教をあざ笑う「嘲笑のシーン」だと批判したという。 またロシア外務省の報道官、マリア・ザハロワ氏もこの意見に同調し、エジプトの聖公会も7月28日には、この演出に対して「深い遺憾」を表明したそうだ。 「最後

    【パリ五輪】開会式で「最後の晩餐」の演出?キリスト教を揶揄していると批判が殺到
  • 高齢男性がグリズリーを射殺、襲われて負傷【アメリカ】

    果実を摘んでいた時に襲われる その出来事が起きたのは7月18日、場所はモンタナ州北西部の都市、コロンビアフォールズから北に約3.2km離れた、フラットヘッド国有林とされている。 当時、72歳の男性が1人で、ハックルベリーと呼ばれる果実を摘んでいたそうだ。その時、突然メスのグリズリーに襲われて負傷。 その際、男性は拳銃でグリズリーを射殺したという。彼は重傷を負い、その後入院を余儀なくされたそうだ。 子熊を守ろうとした可能性 モンタナ州魚類野生生物公園局の職員は、グリズリーのメスが、子熊を守ろうと反応したとの見方を示している。 また公園局の職員は、子熊がいるかどうか確認するため、その地域に狩猟用カメラを設置したという。 ただし、同局の広報担当者ディロン・タビッシュ氏は、子熊について「年齢によっては、安楽死させるよりも、野生に残す方が生存の可能性が高いため、野生に残すこともある」と述べている。

    高齢男性がグリズリーを射殺、襲われて負傷【アメリカ】
  • 雛鳥を発見した家族、トルティーヤで包み保護に成功

    一家は箱を持っていなかった その家族とは、アメリカ・テキサス州に住む、アドロングさん一家だ。 保護施設「ワイルド・ウェスト・ワイルドライフ・リハビリテーション・センター」が7月13日に、フェイスブックに投稿した内容によれば、アドロングさん一家は、母親のいないフクロウと思われる雛鳥を保護したと、連絡してきたという。 施設の職員は、彼らに雛鳥を箱に入れたかどうかを尋ねたが、アドロングさん一家には箱がなかったそうだ。 そして施設のリハビリ担当者がアドロングさんの家を訪れて様子を確認した際、雛鳥が暖かいトルティーヤに包まれて、保護されているのを知ったという。 Facebook/Wild West Wildlife Rehabilitation Center 実際に効果があり、順調に回復 この雛鳥はフクロウではなく、実は「ミシシッピトカイト」と呼ばれるタカに似た鳥で、アドロングさんの家族が自宅でバー

    雛鳥を発見した家族、トルティーヤで包み保護に成功
  • 【動画】大谷翔平、「好きな女性アスリート」に妻と即答。処刑用BGMでの登場も

    多くの選手たちがプロテニス選手のセリーナ・ウィリアムズや、元サッカー選手のミア・ハムなどのレジェンド・アスリートをあげる中、大谷翔平は「My wife.(僕の)」と即答した。真美子夫人は、富士通レッドウェーブに所属していた元プロバスケットボール選手だ。 この回答に「大谷の正解と即答。こいつはいつもポイントを取るな」「良い夫だ」「ベストアンサーだ、オータニ」「ショウヘイの優勝」などの絶賛の声が寄せられている。 また、妹の名前をあげたエンリケ・ヘルナンデス選手にも、称賛の声が寄せられている。彼の妹のローレンは、マンハッタンビル・カレッジでバレーボール選手をしているそうだ。 が選んだ曲で入場 また、Women’s Nightでは、選手たちは大切な女性が選んだ曲で入場した。大谷翔平選手の曲を選んだのはもちろん真美子夫人。2020年に放送されたアニメ「ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風」で使われた「

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  • 米警察、人々に野生のクマと自撮りをしないよう呼びかけ

    多くのドライバーが止まり撮影 そのクマが目撃されたのは、フロリダ州の町、サンタローザビーチを通る、「ハイウェイ98号線」の北側とされている。 先日、この場所の電信柱の脇にアメリカクロクマがおり、通りすがりの自動車のドライバーから注目を集めたという。 そしてドライバーたちは立ち止まり、多くの人がクマの写真を撮っていたそうだ。この時クマは深刻なストレスの兆候を見せ、落ち込んでいるように見えたため、ウォルトン郡保安官事務所はSNSで、このようなクマに近づかないよう呼びかけた。 Famous last words, “If not friend, why friend shaped?” Because this black bear is stressed depressed lemon zest. Walton County Sheriff’s Office deputies are monit

    米警察、人々に野生のクマと自撮りをしないよう呼びかけ
  • NZの海岸にクジラが漂着、目撃例の少ない稀少種である可能性

    ニュージーランド南島のビーチで発見 そのクジラは今月5日、ニュージーランド南島の町、Otagoのビーチで発見されたという。 クジラの全長は5mと大きく、その後、体の色の模様や頭蓋骨、くちばし、歯の形が調べられたそうだ。 そしてニュージーランドの自然保護機関は7月15日、打ち上げられたクジラが「バハモンドオウギハクジラ(spade-toothed whale)」と思われると発表した。 X_CRYPTIDS UK 生きた姿が目撃された記録はなし 「バハモンドオウギハクジラ」は世界で最も稀少な種で、生きた姿が目撃された記録はないという。そのため生息数や餌、広大な南太平洋のどこに生息しているかさえも分かっていない。 これまで特定された「バハモンドオウギハクジラ」は他に6頭しかおらず、以前ニュージーランド北島の海岸で発見されたクジラは、DNA検査で身元が判明する前に、土に埋められてしまったそうだ。

    NZの海岸にクジラが漂着、目撃例の少ない稀少種である可能性
  • インドの鉄道橋で撮影していた夫婦、列車に気づかず谷に落下【動画】

    列車を避けようとして落下 その事故が起きたのは7月15日正午ごろ、場所はインド北西部・ラージャスターン州の町、パリにあるゴルマガット橋とされている。 この橋には列車が通っていたが、夫婦は鉄道橋の中に入り、SNSのために自撮りをしていたという。 そこへ列車が接近。2人は写真撮影に夢中になって列車に気づかず、近づいてきた時には、列車を避けようとして、90フィート(約27m)の深い峡谷に落下したそうだ。その瞬間がこちら。 #WATCH: Couple On Photoshoot Jumps Into 90-Ft Gorge To Avoid Getting Run Over By Train#ViralVideo #Couple #Rajasthan #Pali #Viral pic.twitter.com/nTpAqiNg2e — TIMES NOW (@TimesNow) July 15,

    インドの鉄道橋で撮影していた夫婦、列車に気づかず谷に落下【動画】
  • 大西洋を1人で横断していたボートの前に、突然数多くのクジラが出現

    小型ボートで航海中に遭遇 その男性とは、スキーのコーチをしているトム・ワディントンさんだ。 彼はカナダのニューファンドランドから、イングランドの町、ペンザンスを目指して、大西洋を1人乗りのボートで横断しているという。 そして先週初め、航海の途中、突然目の前にゴンドウクジラと思われる、数多くの群れが現れたそうだ。その様子がこちら。 ボートの下に潜って遊ぶ ワディントンさんによれば、クジラたちはボートの下を潜ったりしながら、ただ興味深げに遊んでいたという。 しかし彼は、クジラたちがボートの舵に当たるのではないか、と心配もしていたそうだ。 その後、1頭のクジラがボートの側面に衝突。幸いにも舵は無傷だったという。 やがてワディントンさんは、叫んだり、オールをはねたりしながら、クジラの群れを遠ざけようとしたが、それでもクジラは追いかけてきたとか。 しかし2時間後、クジラたちは興味を失って泳ぎ去り、彼

    大西洋を1人で横断していたボートの前に、突然数多くのクジラが出現
  • インフルエンサーを目指す体重25kgの中国人女性が、フォロワーを不安にさせている

    中国SNSで体重25kgの身体を披露し、もっと痩せたいと望む婷子宝宝さんという女性が話題になっている。 ダンス動画を日々投稿 中国·広東省広州市出身の婷子宝宝さんは、インフルエンサーを目指し、セクシーな服を着てダンスする動画を、抖音(Douyin/中国TikTok)にアップし続けている。 そんな彼女は身長が160cm。体重は25kg。(ちなみに身長160cmだと標準体重は55kg~57kgくらい)体に張り付くミニのドレス姿で踊る動きはキビキビとしており、折れそうな胴や手足をわざと見せびらかしているようだ。(動画は抖音で見れる) 抖音(douyin) 抖音(douyin) あまりの痩せ方に、4万2000人を超えるフォロワーの多くは心配している。中には批判的な書き込みをするフォロワーもいるらしい。だが彼女は全く意に介さず、体重計に乗った動画をアップし、少ない数字を喜んでいる。 「踊る骸骨」

    インフルエンサーを目指す体重25kgの中国人女性が、フォロワーを不安にさせている