kawaikyoのブックマーク (185)

  • 2009-06-23 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    全然関係無いケド、多分、ここしばらく友人・知人に会ったなら、ウルトラマンレオのことしかしゃべらないね、ワスは! 今日なんか、二時間くらいボッ―とヒマを潰す必要に迫られたんだけど、ウルトラマンレオの歌を(2パターン有るケドも)40回くらい歌ってたら、二時間経つじゃんって気がついて、『♪宇宙にきらめくエメラルドー』って歌いだしたケド、なんぼなんでも5回くらいで飽きちゃうのな!だって主演の人みたく、サビの『♪ウルトラマーンレーオー』の『オー』を『ポー』に近い感じで軽やかに歌えないからさぁ・・・ あと、実際は『♪レオレオレオレオ』って連呼する時、変な戦闘機がカーブする映像で、キーンって曲がるんだけど、急接近って感じでピントがボケて、そこがカッコイイのに、手で『キーン』ってやっても、ワスがワスの手をしっかり見ちゃってるからピントもボケないしさぁ・・・ しょうがないから、『そうだ!ウルトラマンレオの話

    2009-06-23 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録
  • 2009.4a / Pulp Literature

    Peter Boxallの"1001 Books"【Amazon】が凄い。英文学を中心に、古今東西1001冊ものフィクションを紹介している。こういうのは得てして「名作」ばかりになりがちだけど、書はかなりバランスを重視しており、古典から現文まで幅広く揃えている。なかなか目新しいリストなので、外国文学が好きな人は要チェックだろう。 日からは、村上春樹・大江健三郎・三島由紀夫・芥川龍之介・夏目漱石が名を連ねている。このなかで意外なのが夏目漱石で、なぜか『こころ』が入っているんだな。どちらかというと内向きの小説というイメージだったので、まさか外国人受けするとは思わなかった。川端ではなく、漱石なところがまた渋い。 以下、1001冊のリスト。年代の新しい順にソートした(上が新しく下が古い)。 2000年代 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 イアン・マキューアン『土曜日』 ゼイディー・スミス『

  • 夜は短し歩けよ乙女|峰なゆかのNow You Can☆

    峰なゆかのNow You Can☆Now You Can→ナユカってことでひとつよろしくどうぞ

  • 「あなたの好きな鏡花作品は?」投票結果:カイエ:So-net blog

    カテゴリー 目次(25) 索引(11) リンク(2) 日文学(57) 外国文学(17) 美術(91) 博物誌(11) 民俗・宗教(20) 歴史文化(21) 映画(22) マンガ・アニメ(70) ライトノベル(18) 音楽(10) コレクション(19) PCblog(64) ブログパーツ(40) インターネット(12) 夢(7) (9) 自然(植物)(63) 自然(生物)(21) 自然(風景)(9) コラージュ(16) サッカー(4) 占い・成分解析(55) その他(33) バーナー(1) 過去記事紹介 【ハチドリについて】 ハチドリ(hummingbird)は、アマツバメ目ハチドリ科 Trochilidae に属する鳥の総称である。この科はおよそ116属350種からなり、南北アメリカ大陸と西インドに分布している。ハチドリは、世界一小さな鳥で、金属光沢に光る美しい羽毛を持ち、花の蜜を

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 水村美苗著『日本語が亡びるとき』 - 横浜逍遙亭

    水村美苗著『日語が亡びるとき』を読んだ。これだけネット上で話題になっているだし、そこそこの読後感は期待していたが、この読書は“とんでも”な内容を含めていろいろな意味で面白かった。 著者の偏見に寄り添うように語るならば、僕には「小説家が書く評論は例外なくつまんない」という思い込みがあって、しかるにこのに関しても読む前から「つまらないに違いない」と思っていた。梅田望夫さんの絶賛があろうが、「良い意味でこのは期待はずれで面白いです」という小野さん(id:sap0220)のコメントがあろうが、である。漱石だろうが、丸谷才一だろうが、大江健三郎だろうが、小説家の評論は、その小説に比べてつまらないものと相場が決まっているのである。どこで決まったかというと、僕が決めた独断と偏見である。小説も評論も面白いというのは、たとえば橋治がそうかとも思ったりするが、やはり橋のおじちゃんは評論家である。

    水村美苗著『日本語が亡びるとき』 - 横浜逍遙亭
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • マンガとアニメーションの間に(5-2): たけくまメモ

    第五回「反“物語”作家としての大友克洋」(2) ●『NOTHING WILL BE AS IT WAS』に見る「反物語」 70年代大友の特徴がもっともよく現れている作品として、'77年の『NOTHING WILL BE AS IT WAS』をあげたい。この作品は、自室で口論になった友人を思わず殺してしまった主人公が、死体の処理に困って、ひたすら死体をバラバラにして「処理する」過程を描いた作品である。 この作品では、殺人事件を扱った犯罪ドラマがまず描くであろう「殺人の動機」や「殺人に至る過程」が一切描かれない。冒頭のコマからして自室の畳の上にゴロリと転がった死体のアップであり、その後の処分過程を綿密に、しかし淡々と描くのみである。さらには、犯罪の結果もここには描かれない。作品の中で、アパートの住民が主人公の挙動に不審なものを感じることが描かれるのみで、その後の犯罪の発覚や、逮捕の場面などもま

  • 12月13日(土)ザコは黙ってろの巻 - 書評王の島

    今日は今年最後の書評講座で、ゲストは杉江松恋さん。 具体的かつ実践的な、わたしが普段受講生には言えないようなアドバイスがたくさんいただけて、わたし自身が「!」と気づかされたことがも多々あり、当に有意義な時間だった。 というのも、わたしは「が好き!」で連載している「ガター&スタンプ屋ですが、それがなにか?」という連載でもそうなのだけれど、見識というものがないのである。自分自身、ブックレビューを、かなり迷いながら書いている。だから、尊敬できる同業者の見識を知ることが、わたしにとってはいろんなことを考えさせられる契機といっていい。書評講座は、わたしのとって「何かを教える場」ではなく、「何かを学ぶ場」なのである。 さて、その流れでいうと、わたしが「TV Bros.」で書いた多島斗志之氏の『黒百合』評が、ミステリー・プロパーの皆さんの間で話題になっているようですが、やはりいろんなことを考えさせら

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  • 東浩紀の批評が嫌われるわけ 2008-11-15 - 東浩紀の文章を批評する日記

    何事もなかったかのように更新。 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/17 http://yaplog.jp/sennheiser/archive/18 こちら経由で(面白かったです。このエントリの内容も触発されたところが大きいです)、 http://www.hirokiazuma.com/archives/000460.html こちらを読む。 古い読者なら知ってると思いますが、実際にはぼくはそのあと、さまざまなところから「東はアニメがわかってない」と叩かれ、某ライター氏からは、面と向かって「あなたの存在自体迷惑だから、今後オタク関係について語るな」と罵倒されたりすることになります。というわけで、やべえ、この業界まじで怖いわ、と思って、アニメ業界からは微妙に距離をとることにしてきた(そしてその結果、美少女ゲームとかライトノベルについて多く語るようになった

    東浩紀の批評が嫌われるわけ 2008-11-15 - 東浩紀の文章を批評する日記
  • オモロ・つまらんでしか語れない奴にゃ漫画の楽しみなんぞ理解できまい - 脳髄にアイスピック

    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081129/1227941427 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081130/1228031673 先日スティーヴン・ハンターの『47人目の男』という伝説のスナイパー、ボブ・リー・スワガーの最新シリーズを読んだ。ボブが、お世話になった家族の仇をとるため、ニッポンの右翼を日刀でバッサバッサ切りまくるという話で、読んだ人間の九割が、「銃使えよスワガー……」と思ったことは間違いないが、この作品の日の描写の中にこんなものがある。 郊外へ向かうJRの列車は、ものの数分、いや数秒のうちに到着し、彼は、会計士でもセールスマンでも教師でもコンピュータ設計者の誰でもありえる男の隣に腰をおろした。――男はきちんとスーツを着て、鼈甲縁の眼鏡をかけ、髪を後ろへ撫でつけていて、周囲を気にせず、なにかに一心

    オモロ・つまらんでしか語れない奴にゃ漫画の楽しみなんぞ理解できまい - 脳髄にアイスピック
  • 『Engine Summer』 - ユはゆかりんのユ

    kawaikyo
    kawaikyo 2008/12/01
  • それを個性とはよばない - 北烏山だより

    中学で国語を教えていたころ、時折、保護者から言われた。 「うちの子は個性的なので、先生の読みとはちがっていて、テストで○がもらえなくて」 そのたびに、それは個性とはよばないのです、誤読しているのです、と思った。 いうまでもなく、ここで言っている「先生の読み」とは、 この作品はここで感動しなくちゃいけない、とか、 ここからこういう道徳的な価値を見出さなくちゃいけない、という話では断じてない。 この作品は、当然、こう読めなくてはいけない、ということは、 たとえ文にハッキリ書いていなくても、厳然としてある、とわたしは思っている。 そこのところが読み取れていない、ということは、 国語力、読解力が不足している、ということなので、 そこでとんちんかんなことを言うのは、「個性」でもなんでもない。 そういう部分に対して、 「なるほど、おもしろい見方だね」と言って肯定していくことは、教育ではない。 それが

    それを個性とはよばない - 北烏山だより
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    kawaikyo
    kawaikyo 2008/10/22
    イスラエルのSF賞。『華氏451』『ソラリス』『幼年期の終わり』『地球最後の男』……。20世紀中はSF冬の時代だったのかしら。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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  • 京都SFフェスティバル(本会)感想 その2 - Panic Party

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    kawaikyo
    kawaikyo 2008/10/13
    『歌の翼に』は傑作。
  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

  • Liber Studiorum: オマエは語るな!

    dankogai くだらねー。 心底くだらねーと思うわ。じゃあオレが語るか - 書評 - おまえが若者を語るな!書「おまえが若者を語るな!」は、タイトルどおり「おまえ」、すなわち「中高年」に「若者を語るな!」と言ったところで紙幅が尽きてしまった。 確かに、著者による各者の各論に対する批判は間違っちゃいない。ジジババどもの若者論ときたら虚言・妄言だらけだ。それらに「間違っている」と言い返すのも、また間違っちゃいない。 しかし、読者が金を払ってまで読みたいのは、そんなことじゃない。 著者の、論なんだよ。「読者が何に金を払いたいと思うか」が、なんでアンタに分かるのかね? 私は、このを買って満足してますけど? 単にアンタが期待してたようなじゃなかったっていうだけの話でしょ。 自分の判断を勝手に一般化するなって。 「著者の論」って言うけど、「おまえが若者を語るな!」っていうのだって立派な「著

  • オレ的作家別ベスト5・第3回 ベスト・オブ・フィリップ・K・ディック! - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    作家別ベスト3回目、最後の今日はSF界の鬼才、フィリップ・K・ディックをお送りします。 例によって以下にWikipediaから抜粋した全著作リストを挙げてみます。この中で”X”が付いているのが未読のもの、他は取り合えず全て読んでいます。いやあこうして眺めてみるとホント読んでますね。ディックに関してはコンプリートに近いんでは無いでしょうか。短編集は後半未読が多いですが、これは前半のと重複していそうだったから敬遠したんですよね。 ただまあ読んだことは読んだんですが、ディックのサンリオあたりから出ていた作品は凡作も多く、あんまり印象に残っていなくて、筋さえ忘れているのもあるんだよなあ…しかも読んだの20年前とかいうのが殆どだしさあ…。 【SF小説(長編)】 偶然世界(太陽クイズ) Solar Lottery (Quizmaster Take All) (1955年) ジョーンズの世界 The W

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  • トレーニングのための文章読本5冊+α | こどものもうそうblog

    Selected Entries トレーニングのための文章読5冊+α (09/24) Categories WORKS (594) 講座 (236) game (153) BOOK (373) computer (23) iPhone&iPad (2) MOVIE (48) music (38) News Dig (23) PLAY (136) publication (52) web (20) web game (26) すごいよ! (45) カード (15) ゲームをつくろう (3) ゲーム実習 (14) コックリさん (11) 気になるの (109) 写真 (24) 日々 (128) 萌え発想 (32) Archives August 2017 (1) April 2017 (1) December 2016 (1) November 2016 (1) October 2016 (

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