目次(「BOOK」データベースより) 私の口の中のアイウエオ(橋本治)/ウナギ文の大研究(丸谷才一)/「元祖ゴキブリラーメン」考(千野栄一)/会話の名文2(鴨下信一)/私立向田図書館(久世光彦)/市街魔術師の肖像(寺山修司)/桂文楽の至福の日日(矢野誠一)/「あまえる」ということについて(中村咲紀) 著者情報(「BOOK」データベースより) 赤木かん子(アカギカンコ) 児童文学評論家、子どもの本の探偵、図書館棚づくりプロデューサー。1984年、子どもの頃に読んでタイトルや作者名を忘れてしまった本を探し出す「本の探偵」でデビュー。以来、子どもの本を中心に、本や文化の紹介、書評、講演など、さまざまな分野で活躍。1999年から本格的に取り組み始めた、学校図書室棚づくりプロデュースで、全国の学校図書室が活性化しつつある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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