2007年9月16日のブックマーク (2件)

  • 日本語ラップのリリックにおける「進化」と「限界」について - ときチェケ♪

    古川耕氏を招き、日語ラップで言われるところの「リアル」であったり、「ストリート」という言葉の意味と、日語ラップのリリックの「進化」の過程を今までより少し掘り下げて考えてみました。 日語ラップの「限界」とは?リスナーは何を求めているのか?ラッパーは何を表現するべきか?非常に長いですが、興味ある方は時間を割いて是非。 ---------------------------------- ●昔に言われていた「リアル」・「ストリート」というもの 微熱:95年くらいから「リアル」だったり、「ストリート」というような言葉は使われているんですよね。でも、今言われる「リアル」や「ストリート」という言葉の意味合いとは全く違う。当時、雷やキングギドラ、それこそRHYMESTERも言っていたと思うんだけど、彼らが言う「リアル」というのはJ-RAP(偽者)に対する「ハードコアラップ(物)」のこと、「ストリ

    日本語ラップのリリックにおける「進化」と「限界」について - ときチェケ♪
  • 『息子のアートワーク』

    雑誌や広告でのご飯づくり・ケータリング・スタイリングなどをしています。WORKSはジャンル「個人での仕事」&「にぎにぎの仕事」で見てください。VEGGIE DISCO ではレシピ周りの話題を更新中→ http://veggiepunk.exblog.jp/ これは長男の叔父にあたる、旦那の弟(ミュージシャン) のレーベル、スカルディスコ のために彼が描いたもの。 イギリス滞在中に二人して何時間も熱中して 何枚も何枚も描いていた。 日に帰ってきても、まだ描いてる・・。 もともとSKULLとか大好きなゴシックのケがある 息子なのでこういったジャンルは得意分野のようだ。 8歳にしてお気に入りCDがケミカルブラザーズなもんで。。 わたしは最近めっぽう音楽にはうといし、クラブとかハイになったりとか 必要ないし、そういうこと以外に楽しみを見つけてしまっているし、 よってそのへんまわりの音楽は毎日

    『息子のアートワーク』
    kawaipon
    kawaipon 2007/09/16
    おおお