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学びと文化に関するkawakami-mas626のブックマーク (1)

  • 江國香織が振り返る、旅としての読書 「本を読まなければ行けない場所がある」

    作家の江國香織氏の新刊『読んでばっか』(筑摩書房)には、絵、童話から小説、エッセイ、詩、そして海外ミステリーまで、幅広いジャンルの書評などが収録されている。瀬戸内寂聴や佐野洋子といった親交のあった作家との忘れがたいエピソードや、自身が子供の頃に住んでいた街の追憶などを交えながら、各書籍の魅力が綴られている。江國氏にとっては、読書とは旅のようなものなのだという。そんな江國氏に、を読むことについての思いを聞いた。(篠原諄也) 読むことと書くことは、出かけるという意味では一緒 江國香織『読んでばっか』(筑摩書房) ーー書は毎日新聞での書評、文庫の解説などが収録されていますが、一冊にまとめて刊行した今のご感想を教えてください。 江國:自分が書いたものではあるんですけれど、それぞれのが素晴らしかったので、そのよさを思い出しました。取り上げているの力によって、いいになっているような気

    江國香織が振り返る、旅としての読書 「本を読まなければ行けない場所がある」
    kawakami-mas626
    kawakami-mas626 2024/07/05
    毎日が読書三昧という生き方もあるんだな。「読んでばっか」を読んでみたくなった。
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