2007年2月25日のブックマーク (2件)

  • ステキなデスクトップ用壁紙配布サイトまとめ - GIGAZINE

    日頃から使っているパソコンのイメージを一新する一番簡単な方法はデスクトップの壁紙を変更すること。壁紙を変えるだけで随分と気分が違ってくるものです。 というわけで、デスクトップ用の壁紙を配布しているサイトを総まとめにしてみました。 XSHOCK | virtual creations 1280x1024が多いですが、1600x1200、1680x1050なんていうサイズも用意。非常にシャープで鮮烈な印象を持つ壁紙が多いです。海外の壁紙をいろいろと集めているサイトだとこの系統が非常に多い。個人的にはかなりお気に入り。 Desktop Wallpapers - 3d MayaとかLightwave、Photoshopなどを駆使し、3次元空間をうまくCGで表現した壁紙がメイン。単なる3DCGとは違い、空間に奥行きや高さが感じられます。 Blogpaper フランスのサイト。イラスト調の壁紙がメイン

    ステキなデスクトップ用壁紙配布サイトまとめ - GIGAZINE
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において