寿司ネタ備忘録
3月と言うのに汗ばむ陽気の中、南の島の白い砂浜の上の特設ステージで @@@の祭典「ニコニコ国際映画祭」を観覧しました。 ニコニコ映画祭に参加審査員の吉本芸人目当てに、ステージ近くは黒山の人だかり。 その騒ぎを眺めていた私の後ろの 真性ニコオタクさんグループが一言 「俺たちは芸能人を見に来てるんじゃねぇ」 オタクの熱い血潮を感じました(笑) そして3時の開催直前、舞台上ではべジータコスの芸人さんがお客さんと拍手の練習 ぱらっ ぱらっ ぱらっ(拍手) 「そんな拍手じゃヒロユキさんは出てこないぜ!!」 この時、隣で焼そばパンを食べていたおばさんたちの会話 「ヒロユキって?」「天野でしよ」 審査会議中、今が旬の「ハイキングウォーキング」がステージでトークを始めるが 観客のニコオタク集団と話が合わない。 「兄貴」「兄貴」コールが起こり、「森の妖精 兄貴」がステージへ この瞬間が「ニコニコ国際映画祭
なんて書けないよ今回はヽ(`Д´)ノウワァァァン! 釣りじゃねーかヽ(`Д´)ノ ウワァァン!! お墓参りすべく離脱したので途中までしか視聴出来ませんでした。やっと兄貴が登場して 「歪みねぇなー!!」って盛り上がってきた所で離脱っておま…。お彼岸なら仕方ないね。 と言うか国際ニコニコ映画祭自体を久々に見たけど、普通に手の込んだ作品いっぱい。 ひもQ(グミ)でマフラー編んだり、クレイアニメで風呂場のちょっとした恐怖を再現したり、 環境漂わせる草は「w」コメ溢れてカオスだったし、ヲタケン登場に会場(多分)ドン引き、 吉本芸人素材使った作品も作りが丁寧で会場ウケも良かった様だし…。歪みねぇPV 見てる途中で離脱しちゃったから兄貴作品はまた後で視聴しないとだな。作品を見た 兄貴の反応とか生で見たかったなー。後でアーカイブ見ても生にゃ及ばないものねー。 後は、会場側と生放送側の温度差が何とも。会場は
どうも、最近PCの調子が悪くよく回線が切れてイライラしてるあふぁるです。 ったく、空気嫁よなこのPC・・・(^ω^♯) 今日3月20日、国際ニコニコ映画祭を見てきました! R藤本を始め、世界のナベアツ、ハイキングウォーキングが来てました。 そして数分後・・・ついに・・・あの「歪みねぇアニキ」が・・・ キターーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーー!!!!! ビリー・へリントンキターーーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーーー!!!!! もうアニキが来ると会場がワッ!と究極のヒートアップ! そしてあの言葉「歪みねぇな!!」といきなり一言! この言葉が来たら会場が余計にヒートアップ! もう自分も叫んでましたよ、「キャーアニキー!!!」ってwwwwww そして全てのプログラムが終わって・・・ もうそこから大変以上な事が起きた! アニキが舞台から観客席に歩いてきた! そして10秒もたたずにアニキの前に
DJポチが、公開前の最新映画の情報を中心に、科学、経済、歴史、沖縄と話題になっていることをボヤいています。 [PR]人気最新着うた配信中 昨日は2日目の映画祭。お空は晴天とはいえませんでしたが 暑くて、人がいっぱいで、芸人さんにも遭遇という美浜でした。 県内の映画祭に対する感想もチラホラでてきてますが 直前まで、ネット以外で情報を知ることができなかったことへの不満と その裏返しで、予想以上の規模になっていることへの驚きが多い 芸能が中心になるイベントで、県内でこれだけものは過去に例がない しかも初開催だし。「よしもと」の本気と強さに脱帽です。 以下は、金曜日の美浜の写真です。 初日の来場者が2万人にのぼった第一回沖縄国際映画祭では 3/22までの会期中で合計10万人の来場者を予測している。 haisaiTVにて場所を 沖縄国際映画祭HPにて詳細を確認して下さい 以下は沖縄国際映画祭2009
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
2009年03月21日22:39 カテゴリ NHKのこういうの嫌いじゃないぜ? 札幌に帰ってきています。 どうもたかいけです。 木曜日に帰るつもりだったのですが、空港に行くとすごい人です。 ・・・そうか連休の最初だものね。仕方ないね。春休みだと曜日の感覚がなくなるんです。 スカイメイトを利用して帰るつもりでしたが、満席続きで帰れません。 ということで、東京まで行ってmei2の家に止めさせてもらって一日待つことに。 バイト帰りだったのに泊めてくれてありがとう。 せっかく東京に来たのだからと、もう一人のメンバーにも連絡を取ったのですが、どうにも連絡がつかず断念。しかたないね。 ライトノベルをもさもさと読みながら夜明けを待って出発。 空港で寝て体力を戻しながら飛行機を待った結果。無事に帰宅は完了。うーん久しぶりの我が家はいいなぁ・・・。 でも仕事を言いつけられて大変です。休めないなんてね、帰りた
22:36 | 以下発言はうろ覚え(聞きながら携帯で打った)なので細部は異なっています。特に発言に関して,実際はもっとオブラートに包んでます.それにかなりはしょってるので,箇所によっては論旨ねじまげてるところもあるかもしれないことを先に断っておきます。途中から見たので前半はわかりません。制作側の人も2ちゃんとかブログ見てる発言「多チャンネル化してないよねー」糸井重里「テレビ離れが進んだのではなく、テレビ依存が治ったんだよ!」ゲームデザイナー:遠藤「ニコニコはコメントがうざかったけどいまはコメントがないと楽しめない」ニコ動:夏野「ネットとメディアは対立しない、生活を番組にあわせるというのはダメ。資源の無駄」大学生「複雑なのは新聞がまとまってていい」司会「(視聴者アンケートなどから)そういう意見は若者の中では少数派みたいです」(21:48あたりから)米インターネットテレビの実状VTR米視聴者「
心に花を、唇にイヤミを…。北の街・盛岡から贈るひねくれブログ。節操なさがバレるので、興味がある記事だけ読んでください。 NHK「日本の、これから」。「テレビの、これから」と題して スタジオに視聴者代表、民放関係者を含む制作者代表が一堂に会しての生放送討論である。 「主婦」なのに小難しい表現を使いたがる女性とか、 実例をこまごま出してテレビ批判を試みるおぢさんとか、 「視聴者代表」に変に雄弁すぎる人が多くて 真の「一般視聴者」と違うんじゃないかな?という違和感を感じた。 「ゼビウス」の遠藤雅伸が視聴者代表として参加していたのが興味深かったけど (テレビをよく見ている、ネットにも詳しい、ということでキャスティングされたらしい)。 「視聴者代表」側に電通と博報堂の人がいたのには驚いた。 もしかしたら「悪の枢軸」(笑)かもしれないのに。 仲本工事主演のシミュレーションドラマや、 アメリカ取材など、
またまた、ZUMIです。 今日、NHKで「日本の、これから」という番組を見ました。 どうも不定期の番組らしいですが、テーマを決めて、そのテーマの将来について、視聴者と有識者との意見を聞いて、議論していくという番組のようです。 今日のテーマは、「テレビ」でした。 ご存知の方もいると思いますが、この番組で、我らがリスペクトする、「水曜どうでしょう」、藤村ディレクターがゲストとして、参加していまして。 (というよりも、水どうHPのディレクター日記で出演することを知りました) そして、もう1人、お馴染みの方が出演されてました。 それは、僕らの動画を上げている、ニコニコ動画を運営する会社「ニワンゴ」の、夏野取締役です。 まさか、夏野さんが、藤村Dに対して、「水曜どうでしょうは?、」なんていう言葉を発しているシーンを見るとは思っておらず、ビックリしましたが(笑) (ただ、発言を聞いてる限りですが、夏野
今新学期というか新入生需要で、地球儀が普通に売ってて、やっと卓上用の小さい地球儀を980円でゲット!ずっと欲しかったので嬉しいけど、地球儀の必要性って投資始めてから感じるのであって、小学生とかって必要なのかな?あった方がいいだろうけど。もしも地球儀が欲しいという人は今ゲットしておいた方がいいよ。 さて、今日NHKで民放のプロデューサーなどを呼んでネット時代のテレビを語った「テレビの、これから」という番組があったので観た。するとネット側の代表的な立場でニコ動の夏野剛さんが登場。時代が違えばここには堀江さんがいただろうけど、堀江さんだとふてぶてしいヒール役になりかねないところを、夏野さんはIT界の紳士という振る舞いで今まで子供臭かったIT代表がむしろ先進的な大企業感が出ていた。しかも○○してみたらいかがですか?という提案型の反論にテレビ側も心中穏やかでないだろうけど、夏野さんが大人な為にぐうの
NHK気合いの入った番組なんだけど、なんか肩すかし。 http://www.nhk.or.jp/korekara/ なんだかんだといって、テレビは必要だという結論に持って行きたいという進行がはいっているし。(さすがに、糸井重里、NHKの期待するであろう、いい納め方。うまい!) で、一番気になるのは「テレビ」という言葉の意味することが共有されているのか知らん?ということ。ドワンゴの夏野剛が、「自宅には、24時間録画しているレコーダ(Spider Zeroだよね)があって、すべてオンデマンドでみている」という発言があったのだけど、それはこの番組的には「テレビ」なんだろうか? スカパーのPPVは、テレビなんだろうか?じゃ、NHKオンデマンドで配信されている番組は、「テレビ」なんだろうか?というとどうも曖昧。 議論するときに、伝送路の問題なのか、オンデマンドの是非なのか、それともコンテンツプロバイ
テレビの、これから│日本の、これから コメントに慣れている人間とそうでない人間とで、喋りの流暢さ、分かりやすさが大きく違ったのが印象的でした。 それでも、言ってみればそうした「素人くさい」意見が聞けるというのは良いことだと思います。 で、内容ですが、糸井さん・夏野さん・嶌さんの意見が、私としてはとても同調するところの多いものでした。 「テレビ離れじゃなくて、テレビにくっつきすぎていたのが治っただけ(糸井さん)」 「テレビとネットを対立軸で考えること自体がおかしい(夏野さん)」 また、視聴者の立場として出ていた浅野さん。 彼の言うこともとても的確で、「そうだよね」とうなずく部分が多かったです。 ただ、浅野さんのとても惜しかったところが、思うところを余りにストレートにぶつけていたところです。 あれでは、事情を知らない人間の理解を得ることは難しいでしょう。 浅野さんは理解を得ようとして喋っていた
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