2014年4月2日のブックマーク (6件)

  • Bitcoinは計算量理論から見て「無限連鎖講」である

    「ビットコイン(Bitcoin)」はデータ交換の仕組みであり、決済や蓄財など貨幣であるかのように使われています。このため、IT(情報技術)、ビジネス、経済、社会といった様々な面から論じる必要があります。『ビットコイン・ホットトピックス』欄には、多様な論点の記事を掲載していきます。今回は京都大学の安岡孝一准教授に、計算量理論の立場から寄稿していただきました。(日経コンピュータ編集部) 「Mt.GOX」の破綻(関連記事)によって一躍有名になった感のあるBitcoin(ビットコイン)だが、この期に及んでも、いまだBitcoinを信奉している人々がいて、正直なところ理解に苦しむ。遠慮会釈なく言わせてもらえば、Bitcoinはデジタルマネーとしての設計が極めて悪質で、計算量理論から見て無限連鎖講となっている。別の言い方をすれば、ネズミ講である。 Bitcoinの設計上、新規に発行された通貨を誰が受け

    Bitcoinは計算量理論から見て「無限連鎖講」である
    kawango
    kawango 2014/04/02
    計算資源本位制という主張が寝言だというのは、まったく同意。でも、筆者の主張もおかしくて、実際は計算量にも電気代などのコストが発生するし、BTCの流通量に対して新規発行量が小さいから無限連鎖講にはならない。
  • 「無線通信で騒音、健康被害に」 ドワンゴ会長・川上氏が訴えられる事案が発生

    ドワンゴ会長の川上量生氏が、岡山県在住の人物から、「川上氏が使用する無線通信によって騒音や振動が発生し、健康被害を長期間に渡って受けている」として、騒音・振動の差し止めと160万円の支払いを請求されていることが分かった。川上氏は「岡山県には行ったこともなく相手の名前にも見覚えはありません」と話している。 訴状によると、原告は川上氏が使用する無線通信の「騒音」「振動」によって、慢性的な睡眠不足やめまい、意識障害、イライラの続く状態などになっているという。さらに、これらの損害の発生が「将来に渡って強く予想される」として、川上氏に対し無線通信の使用禁止や騒音・振動による浸入禁止を求めた。 第1回口頭弁論は4月15日に岡山地裁で開かれる予定となっている【事件番号 平成26年(ワ)第166号】。 advertisement 関連記事 映画データベースIMDbに実年齢を公表された――7歳さばを読んでい

    「無線通信で騒音、健康被害に」 ドワンゴ会長・川上氏が訴えられる事案が発生
    kawango
    kawango 2014/04/02
    どちらかというと、訴状を出したひとよりも、訴状を受け付けた裁判所に文句をいいたい。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    kawango
    kawango 2014/04/02
  • 2ちゃんねる掲示板へようこそ

    「転載時には2ch.scにリンク張ってね。」 2chの権利を正式に保有して運営しています。 また、2ch.net2ch.scのログを正規に使って、不法に乗っ取った者たちからの訴訟になった場合は、喜んで訴訟費用を持ちますのでご連絡ください。 昨今の2ちゃんねるの現状に関して。2014/04/01 昨今の2ちゃんねるの現状に関して。2017/11/08 2ちゃんねる乗っ取り事件・東京地裁 勝訴判決 2018/06/22 対価を受け取る形でのログの転売行為は禁止です。負荷が掛かるので、事前相談の無いクローリングも禁止です。

    kawango
    kawango 2014/04/02
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
    kawango
    kawango 2014/04/02
    面白い。モデルとして正しいように見える
  • 電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回

    電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回 副編集長:TAITAI 123→ 連載第16回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,永世名人の資格を持ち,あの羽生善治名人とも数々の名勝負を繰り広げてきた将棋棋士・谷川浩司氏をゲストに迎え,その将棋人生将棋観,「将棋電王戦」などについて語ってもらいました。 5歳の頃から将棋をはじめ,中学2年生でプロデビュー。その後も,史上最年少名人として歴史に名を残すなど,数々の記録を打ち立ててきた谷川氏。将棋を「ゲーム」として捉えるなら,文字通りの「日を代表するプロゲーマー」とでも言うべき存在でしょう。 そんな谷川氏とはどんな人物で,どんなことを考えながらプロ棋士としての人生を歩んできたのか。あるいは,谷川氏自身が

    kawango
    kawango 2014/04/02
    こんな時間に更新だ。