2010年6月14日のブックマーク (6件)

  • DR-150でスキャンスキャン! XperiaでPDFビューアも探す - Mattari Diary

    DR-150が届いてからちょこちょこ書物のスキャンにとりかかっています。 大学の参考書やもう読まなそうな単行なんかは、処分する前にスキャンしておくともったいなさもなくなるかなと思っています。Xperiaもあることですから読む機会も増えるかもしれません。 ハッカーの教科書を分解、スキャンしてみる 最近はロータリーカッターをダイソーで手にいれたこともあって、の分解が格段に楽になりました。 というわけで、いろいろ分解した記録の一つとして、辞書並の厚さである「ハッカーの教科書 完全版」をスキャンしてみたのでなんとなく載せておきます。 これが今回の生贄、なにせこの厚さのは分解したことなくて(汗 このは結構高かったと思いますが、読む機会がなくて・・・読まなければただの漬物石ですし、電子化してもバチには当たらないでしょう 早速分解開始。 まずはハードカバーの分解をしていきます。貼ってある紙に切れ

    DR-150でスキャンスキャン! XperiaでPDFビューアも探す - Mattari Diary
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた

    天井から壁が生えていたり、壁に家具が埋まっていたりするパビリオンや迷路と傾斜で構築されたテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきました。 ここは美術家の荒川修作とマドリン・ギンズによって岐阜に作られた広大なアート空間で、平衡感覚や遠近感を揺さぶって子どもの状態に戻し知覚を再構成するように計算されているとのことで、実際どのようなものなのかご紹介します。 詳細は以下から。 養老公園の中にある養老天命反転地。 出入り口前の看板。 チケット売り場。構造上ケガをしやすいので、ここでヘルメットや運動の貸し出しも行われています。 入ってすぐにあるミュージアムショップ。チケット売り場とつながっている建物です。 中はこんな感じ。基的に道には傾斜がついています。 「養老天命反転地記念館-養老天命反転地オフィス」。 名前には記念館とついていますが、単に資料などを置いている所ではありません。 中は迷路のように

    平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた
  • 日本の住宅政策はしばらく先には進まない - ∩∪∫!┗□9  - n u s i l o g -

    2010年06月13日 18:57 カテゴリSun:@call_me_nots 日住宅政策はしばらく先には進まない Posted by nots Tweet 参議院選挙が近づいてきている。 民主党の政策もマニフェストとの乖離が目立つようになり、当然それを批判する声も大きくなっている。 だが、1つだけ勘違いをしてはいけないことがある。 それはだからといって「マニフェストを読む価値は失われない」ということだ。 実現しない項目はたくさん出てくるが、それは間違いなくその政党が考える「将来の日像」である。 その政党が考えている日の導く方向が述べられているのだ。 今回は前回のマニフェストや政策集、関連資料を基に、自民党と民主党がこの国の住宅政策の目指すべき姿についてどう考えていたかを見ていこうと思う。 前回マニフェストでより踏み込んでいたのは民主党 さて、実際に昨年両者を見比べましたが、前回マ

    kawani
    kawani 2010/06/14
  • 今を守ることの愚 - Chikirinの日記

    今回の政権交代に伴い、またもや郵政の再国有化法案が政局絡みで注目されました。記憶にも新しいように、郵政の民営化はほとんどそれだけを問うた選挙において、圧倒的な国民の支持を得て決まったことです。それらの国民の声をバックにした類い希なるリーダーが、強大な抵抗勢力を押さえて実現しようとしました。 にも関わらず、政権が交代するやいなや郵政は再度、国有化されようとしています。なんという巨大で強力な抵抗勢力なのか。驚嘆するばかりです。 そこまでして郵政民営化に反対する人(=郵政関係者)の、抵抗理由はなにかといえば、自分達の雇用が不安だということです。日全国津々浦々にある郵便局、特に特定郵便局といわれる個人経営みたいな郵便局の多くは、日郵政が民間企業として効率的な経営を始めれば閉鎖の危機に晒されます。そうなれば自分達は失業するので、彼等はなんとかして日全国の郵便局という物理的な拠点を維持したいと考

    今を守ることの愚 - Chikirinの日記
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では