2016年4月8日のブックマーク (3件)

  • ファイナンスの理解に必要な会計の基本(2)――貸借対照表は5つの箱だけ押さえよう

    あさくら・ともや/1966年生まれ。1989年慶應義塾大学文学部卒。銀行、証券会社にて資産運用助言業務に従事した後、1995年米国イリノイ大学経営学修士号(MBA)取得。同年、ソフトバンク株式会社入社。財務部にて資金調達・資金運用全般、子会社の設立および上場準備を担当。1998年モーニングスター株式会社(現 SBIグローバルアセットマネジメント株式会社)設立に参画し、以来、常に中立的・客観的な投資情報の提供を行い、個人投資家の的確な資産形成に努める。SBIホールディングス株式会社の取締役副社長を兼務し、SBIグループ全体の資産運用事業を管理・運営する。主な著書に、『「つみたてNISA」はこの7を買いなさい』『一生モノのファイナンス入門』(以上、ダイヤモンド社)、『「iDeCo」で自分年金をつくる』(祥伝社新書)、『お金の未来年表』(SB新書)など多数。 一生モノのファイナンス入門 ファイ

    ファイナンスの理解に必要な会計の基本(2)――貸借対照表は5つの箱だけ押さえよう
    kawani
    kawani 2016/04/08
  • StackPath

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    kawani
    kawani 2016/04/08
    “ それ以上になると、投資した企業の動向に適切な注意を払えなくなっ”
  • 「学校が欲しいタブレット」を形にした“スクールタブレット”の魅力とは?

    授業や学習に適したタブレットがある 近年、教育現場のIT活用に向けた国を挙げての環境整備が進んでいる。2020年までに児童・生徒が1人1台の情報端末を保有することを目標とし、学校でも家庭でもITを活用した学習が可能となる環境の整備を目指している。 これに応じて、佐賀県や東京都荒川区のように、1人1台の情報端末保有を実現している自治体も登場している。まだ上記の目標達成には至っていないが、昨今のIT事情を考えれば、教育現場が急速に変化していくことは疑いようがない。 従来の教育IT活用と言えば、「パソコン教室」「PCルーム」といった特別学習教室を設けて、特定の授業のときのみにデスクトップPCを利用する形態が一般的だった。ノートPCを用意して、ある程度広範囲で利用できる環境を整えている学校もある。 これからの教育IT活用で求められているのは、より活用シーンが広がるタブレットだ。不慣れな学習者であっ

    「学校が欲しいタブレット」を形にした“スクールタブレット”の魅力とは?
    kawani
    kawani 2016/04/08