Win/Mac対応、Chromeで表示したWebページのUIエレメントのサイズやマージンが簡単に計れてしまう無料の機能拡張を紹介します。 Webページだけでなく、画像をChromeで表示すれば画像も計ることができます。
DevTools、使ってますか? もはやChromeじゃないと開発できないくらいに飼い慣らされています。 ブレークポイントやconsole.logなど基本的な使い方から、TimelineとAuditsを使ってのパフォーマンス計測などなど、DevToolsのポテンシャルは計り知れません。 個人的にはConsole APIが好きなんですが、今回はConsoleパネルで使える Command Line API の使い方についてまとめてみました。 $_ $_には最後に評価した式の結果が保存されています。 Console上で計算を行なった場合や、$セレクタなどでDOMを検索した結果など、最後の結果が常に保存されます。 $0 〜 $4 $0から$4にはElementsパネルで選択した要素が5つ保存されています。$0が最後に選択した要素で数字が増えるごとに過去に選択した要素になります。 $0は特に使いや
カップル専用アプリPairyでおなじみ株式会社TIMERSのCTOの椎名アマドです。 先日うちの社員と話してて自分が普段使ってるChrome拡張機能をしれっと紹介したら、 「生産性が上がる」とだいぶ好評価でした。 なので今回は、モバイルアプリやスマートフォンWeb開発などに役立ってる、Chromeの拡張機能を紹介します。 使う使わないでかなり生産性が変わってくるものもあるので、是非活用してみてください。 API開発に最適 JSONView オススメ度:★★★★★ JSONで来たレスポンスを、綺麗に最適化して表示してくれます。 わかりやすく色分けハイライトされてたり、配列を畳むことが出来たりと、 APIを絡めた開発では必需品です。 Postman - REST Client オススメ度:★★★★★ REST リクエストをその場で作成して送信できるクライアントツールです。 GET/POST/D
Web屋ならチェックしておきたい!作業効率が激変するChrome DevToolsの便利な使い方まとめ こんにちは、デザイナーの王です。 今回の記事では、ChromeのDevTools(デベロッパーツール)について、「多分、周知されていないけど、使わないともったいない!」的な機能を紹介させて頂きたいと思います。 フロントエンジニアにも、デザイナーにも、きっと効率アップに繋がる小技が見つかるはずです。 開発者なら「Chrome Canary」を使おう! みなさんはChrome Canaryを使っているんでしょうか?一般向けにリリースされている安定版であるChromeより、ほぼ毎日アップデートしている「Canary」ビルトを選ぶ理由があります。 それは、開発者向けの新機能がいち早く利用できるからです!リリースがノロノロしているChromeを使ってたら、いつまでも最新の便利な機能の恩恵が受けられ
レスポンシブWebデザインで作ったサイトをチェックするための定番ツールになりそうな「Responsive Inspector」というChrome拡張機能が先日リリースされていたので、ちょっとご紹介。なんとこの拡張機能、1つのツールで以下の3つができてしまいます。 ページに設置されたメディアクエリの確認 ブラウザのウィンドウ幅の変更 ページ全体のスクリーンショット 過去にいろいろなツールを使ってきましたが、この3つの機能をまとめてできるのはかなり嬉しいツールですね。まだβ版で、スクリーンショットはJPGしか保存ができませんが、開発者サイトのコメント欄には、次のリリースではPNGでも保存できるようにしたいと書いてありました。今後の機能改善にも期待できそうです。使い方も以下のように簡単です。 メディア・クエリの確認 インスペクターを開くと、以下のように閲覧しているページに設定されているメディアク
Googleの検索結果の1ページ目には、基本的には10件の結果が表示されます。この件数は設定を変更すれば最大100件まで増やすこともできますが、「次へ」をクリックしなければならないのは同じ。これはGoogleに限らず、どのサイトでも「次へ」を押す必要があるでしょう。 しかし、この「次へ」を押さなくても、自動的に同じ画面で次ページ以降を表示してくれるという画期的な拡張機能を見つけました。 複数ページまたがる情報も、1スクロールで読めるようになります。今回紹介する『AutoPatchWork』は、こちらのページからダウンロードできます。 例えばGoogleページで下にスクロールし続けると...、 自動で2ページ目が始まります。わざわざ「次へ」を押さなくても、次のページを開くことができるのです。 試しにずっと下までスクロールしてみましたが、10ページ以降もしっかり表示されました。 この拡張機能、
For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.
TincrはGoogle Chromeデベロッパーツール上の修正をローカルファイルに反映できるソフトウェアです。 Webシステムを開発している際にGoogle Chromeのデベロッパーツールはおおいに役立ちます。Web上での修正をそのままローカルに反映できるTincrを使うとさらに便利になるでしょう。 インストールします。Google Chrome機能拡張として提供されています。 開発中のサイトで使います。 静的なWebサイトの他、Google Chrome機能拡張やRailsのassetsにも対応しています。 デモ動画です。 Tincrはローカルファイルの修正の他、ローカルファイルを修正した際の自動リロードにも対応しています。ログをコンソールに出力することもできるので、動かない場合の原因調査も容易になりそうです。 TincrはGoogle Chrome用のオープンソース・ソフトウェア(
IE6/7/8, Firefox, Operaを含む主要ブラウザ全てに、HTML5のaudio要素を使ってMP3を再生できるようにするスクリプトを紹介します。 audio.js デモページ [ad#ad-2] audio要素のサポート状況 audioはHTML5の要素で、サポートしているブラウザは限られたものとなっています。 audio要素のブラウザのサポート状況 IE9 Firefox 3.5+ Chrome Safari Opera 9.6+ また、対応している音声ファイルのフォーマットも異なり、現在音声ファイルの主流のMP3はChromeのみが対応しています(Safariも一応再生可)。 「audio.js」は、audio要素に非対応のIE6/7/8、MP3に非対応のFirefox, Safari, Operaで、audio要素を使ってMP3ファイルを再生できるようにします。 [ad
Greasemonkey YouTube_HD_Suite 開発実績 YouTube HD Suite v3.5.4(YouTube仕様変更対応)Google Chromeへのインストール方法 YouTubeの内部仕様変更により動作不良になっていましたので、YouTube HD Suiteのアップデートを行いました。対応が遅れまして申し訳ありません…。 インストールは下記URLからお願いします。 http://userscripts.org/scripts/source/39167.user.js ※Firefox+Greasemonkey、Google Chromeで動作確認しています。 Google Chromeの最新版では userscripts.org なども含む Chrome Web Store 以外からの拡張機能のインストールを制限する方針に変更されました。 Google では
9月にUstreamの新デザインが適用されたようで、新デザインの録画URLではUst DLが正常に動いていないようでした(古いIDなど旧デザインで表示されるページは問題なし)。これに対応する形で、バージョン2.2.0をリリースしましたので、バージョンアップをお願いします。 http://userscripts.org/scripts/source/70394.user.js ※Google Chrome、Firefox+Greasemonkeyで動作確認しています。 ※Bookmarkletでご利用の方は、特にアップデート作業はありません。 ※最新のGoogle ChromeはURLクリックだけではインストールできなくなりました。 下記ページの手順でインストールしてみてください。 YouTube HD Suite v3.5.4(YouTube仕様変更対応)Google Chromeへのイン
Activeにしている間、Google検索結果を1年以内のものに限定します。 Activeにしている間、Google検索結果を1年以内のものに限定します。 Active、非Activeはアイコンをクリックすることで切り替えられます。 本ExtensionはGitHub上で開発をおこなっており、随時PullRequestを受け付けております。 GitHub: https://github.com/amazedkoumei/chrome-ext-ato-ichinen 変更履歴 --------------------------------------- 2012.05.07 v0.1.1 新規公開 2012.07.01 v0.1.4 Google検索結果画面でのON/OFF切替時に自動リロード 2014.08.15 v0.1.5 新しい Google 検索結果画面に対応。thx @shim
CoffeeConsoleはGoogle Chrome上でCoffeeScriptを記述して実行できる機能拡張です。 CoffeeScriptに慣れると素のJavaScriptが書きづらく感じるようになってしまいます。ChromeのデバッグでJavaScriptを書くのにストレスを感じていた方はCoffeeConsoleをぜひ使ってみてください。 インストールします。 インストールしました。すぐに使えます。 Webインスペクタを開きます。右端にCoffeeScriptというタブが追加されています。 開きました。左側に記述すると、右側に変換後のJavaScriptが表示されます。 リアルタイムに変換されます。そのままコマンド+エンターまたはShift+エンターを押すと実行されます。 console.logなどはConsoleタブで確認する必要があります。 CoffeeConsoleは一行単位
Chrome ウェブストア - Pendule WEB開発者はインストール必須のChrome拡張「Pendule」。 昔からあるChrome拡張ですが知らない間に色々と便利になっているようだったのでご紹介。 4月からはたいている新入社員のWEBデベロッパーさんにもオススメ インストールすると以下のようなボタンが表示されますのでクリック。 まず、StyleSheetのタブではCSSを見れる、CSSがその場でリロードできたり、CSSをを無効にできます サイトで使われているカラーを16進数で出してくれる機能もあります CSSビュー。折畳み可能で使いやすく見やすい Formsタブ。パスワードを表示したり、hiddenなフィールドのアイテムを表示したりできちゃいます。恥ずかしい! Imagesのタブでは全部の画像を非表示にしたり、背景画像を非表示にしたり、altを全部表示したりといったことが可能 そ
Save pages to read later -- online or offline, and fast! Avoid too many tabs and make your browsing a blast! - Have too many tabs open? - Do not want to clutter your bookmark folders with temporary links? - Want to be able to read offline or make sure you have an archived version? - Want to read webpages fast, like a slideshow, and as clean-text? If you have these pains or needs, then this app is
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く