ブックマーク / tm2501.com (3)

  • リアルな天才キャラの3つの作り方

    もうオタク友達の間では何年も前から言われれ、結論が出てるテーマが話題になってた。 言っちゃなんだけど、 頭のよくない作者が書く頭のいいキャラ=IQ300!学校の試験では常に全問正解!自他共に認める天才!ICPOが協力要請する天才!という設定の凡人 頭のいい作者が書く頭のいいキャラ=言動に知性がにじみ出ているので特に派手な設定要らない ってのは宿命やな、、 — ネヴァダ (@nevadan2) 2017年9月3日 このテーマ、前にも言及してるだよ…。 天才の特徴を理解できてない人が多すぎるから、天才について語る そんで、頂いたコメントでも、オタク友達の間でも「当の天才は真賀田四季で、真賀田四季というキャラクターを作った森博嗣こそ天才」って結論が出てる。 とはいえ、森博嗣は文章を書く早さも、技術も規格外だから 「森博嗣こそ当の天才だから、ほんまもんの天才を作るために森博嗣を読もう」 って結

    リアルな天才キャラの3つの作り方
    kawappa
    kawappa 2017/09/05
    スカイ・クロラは名作
  • 清州会議がわかれば、理想のリーダー像がわかる!

    amazonで清州会議という映画を見ました。 内容は三谷幸喜が大泉洋演じる羽柴秀吉を、どうでしょう風にいじり倒すという「シュール系コント映画」で、歴史好きな人がみたら「酷いなぁ」という内容です。 ギャグありきで見たとしても、水曜どうでしょうファンじゃないとわかんない高度なコントだから、多分「邦画ってだから面白くないんだ」という内容です。 でも、ぼく個人的に納得行かなかったことは秀吉のことじゃないんです。 清州会議という日のリーダー選びに大事なことをキチッと議論している場所を茶化して映画にしたことで、何も伝わってない。 だから、「ちゃんと現代社会のニュースや政治にも応用できる形の教訓が清州会議には眠ってるんだ」という話をさせて。 まず、歴史系フィクションで柴田勝家をバカ扱いし続けるの、やめない?ギャグといえば聞こえがいいんですが、三谷幸喜映画にしたことで真面目なテーマを茶化しているようにし

    清州会議がわかれば、理想のリーダー像がわかる!
  • 貧しい人・学歴がない人ほど、自信がないから悪い意味で保守的になりがち

    クレジットカードの人が面白いこと書いてた。 年収が高い人ほど格安スマホを使い、年収が低い人ほど格安スマホを使っていない…という、政府の思惑とは真逆のアンケート結果が出た話。 – クレジットカードの読みもの 僕も同じような「思惑とは真逆」な結果が出て頭を抱えている。 それは「貧しい人・学歴のない人ほど、知識を得ること・交流することに消極的」ということだ。 料金は「お気持ち」のブログレッスンにて…。というのも、僕はブログ以外の場所で、実際に人と会ってブログを教えている。 【求む】ブログ教えるからメシおごって!! – かくいう私も青二才でね 世の中では「人と会って、1時間みっちり相手をする仕事」の多くは、1時間5000円ぐらい取ることが多い。 占いでも、マッサージでも、女の子とお酒を飲むお店でも思い出してもらえばいいと思うんだけど…ああいうものはだいたい5000円は取ってるお店が多い。 有資格者

    貧しい人・学歴がない人ほど、自信がないから悪い意味で保守的になりがち
    kawappa
    kawappa 2017/07/04
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