ブックマーク / i-sheep.jp (45)

  • リーダーの素質・資質、そして戦略で部下の動きが200%変わる方法

    あなたの職場に上司はいますか? 上司に恵まれていますでしょうか? そしてリーダーという存在はいかがですか? リーダーともなれば人格も非常に重要になります。 人間性、生き方が問われるのです。 しかし、働いている年月だけでリーダーになっている厄介者は非常に多いのです。 リーダーに向いていない人を認識しつつ、どのように接すればいいかみていきましょう。 リーダーの素質・資質 責任を持って仕事をやり遂げる、、、、 コレってなかなか難しいのかもしれません。 上司から仕事を与えられ、イヤイヤこなす。 よくある光景です。 確かに誰だって命令された仕事って、100%のチカラを発揮してやろうなんてことはないに違いありません。 でも、環境作りや仕事の与え方によっては絶大なる能力を発揮する場合もあるのです。 場を作る 「KY」と言われないために空気を読みすぎる時があります。 周りを見すぎてつい出遅れてしまい、チャ

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    kawarun
    kawarun 2020/06/18
  • AIには「クリエイティブ」で差別化し、生き残る!

    はじめに 近年、『AI』が騒がれています。 Google人工知能が囲碁の対戦で人間を打ち負かしたニュースも席巻しました。 急速に人工知能が発達しています。 そんな中、 なんと不安なタイトル! 一体中身は、、、 AIには「クリエイティブ」ー半分の労働人口が不必要? 上記タイトル記事中から、 10~20年後には、日の労働人口の約49%が就いている職業において、それらに代替することが可能との研究結果が得られたのだ。 ほとんど半分の労働人口が不必要になる恐ろしい世界。 多くの仕事、職種がAIとロボットに取って代わられるなかで、社会知性の発揮と創造性の発揮を必要とする仕事はむしろ価値が上がるとされている。社会的知性と創造性を発揮するような仕事が生き残れる仕事というわけだ。 生産性上昇のためにロボットの導入は避けられません。 そこで、我々は一刻も早くロボットではできない仕事を作らなくてはいけません

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    kawarun
    kawarun 2020/06/15
  • 店長さんにイチバン必要なのは「ホームページ戦略」

    現場の店長がやらなければいけないこと 最近はいろんなメディアがあるおかげで宣伝できる媒体も多くなりました。 その代表格はやはりインターネットを使ったものですが、スマホを使う上では、インターネットを意識することはほとんどありません。 何気なくインターネットやスマホを使っていると宣伝に突入している場合があります。 売り込みを意識させない工夫がされていたりします。 販売促進には、ユーザーの意思に関係なく押し売りのようにアピールする「プッシュ型」とユーザーが自分から能動的に情報を取りに行く「プル型」があります。 いろんな店舗の店長さんたちは従来の販売促進であるビラ配りや電話営業などの「プッシュ型」は仕事として認識していますが、これからの時代、心理的要素などを加味した「プル型」の販売促進方法もスキルとして磨いた方がいいでしょう。 プッシュ型プロモーション・・・チラシやティッシュ配りなど企業やお店の方

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    kawarun
    kawarun 2020/06/12
  • チラシはジブンで作ってみる?それとも制作依頼するならどこがイイ!? | 日本一店長のアイシープ

    店OPENのお知らせのチラシ、メニュー。 美容院のキャンペーンチラシ。 はたまた、学習塾のパンフレット。 商売をやっている方でしたら、顧客への告知の手段としてチラシやパンフレットを考えている方も多いでしょう。 インターネットを使った宣伝が増えてきましたが、チラシやパンフレットを使用したアナログ(オフライン)マーケティングは効果が見直されてうなぎのぼりなのです。 そこで、やはりデザインは肝なのです! ジブンでデザインできればいいにこした事はないのですが、デザインを依頼するとしたらどこに依頼すればいいのかご紹介しましょう。 自分で作る そりゃ〜、作れるものならジブンで作るのがイチバン安上がりです。 パワーポイントやワードだったら大半のヒトは扱えることでしょう。 テンプレートをベースとしてちょっとカスタマイズするだけでも立派なデザインが出来上がるものです。 ぜひとも、挑戦してみてはいかがでし

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    kawarun
    kawarun 2020/06/10
  • これからの飲食店〜テクノロジーと存在意義〜

    はじめに 日はグルメ大国です。 飲店への参入が容易だからというのが理由としてあります。 だからこそ、閉店してしまうお店も多数存在します。 ワタシも閉店という憂き目に遭ってしまった一人です。 少子高齢化もあり、労働人口の減少という事態にも備えなくてはいけません。 豊洲のショッピングモールの飲店などは空席が目立つのに行列が絶えないそうです。 従業員がいないため、お客さんをお店に入れても注文をこなすことが出来ないのです。 人手不足は深刻です。 では、これから先、飲店はどのように運営していけばいいのでしょうか。 それをじっくり診ていきたいと思います。 これからの「飲店デザイン」ですね。 ここでいう「デザイン」は見た目のスタイリングのことではなく、「店舗運営に関しての創意工夫」などの意味になります。 テクノロジーと存在意義についても見ていきましょう。 需要に応じて価格変動するアプリ ニュー

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    kawarun
    kawarun 2020/06/06