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ブックマーク / enterprise.watch.impress.co.jp (9)

  • 「サイボウズから日本のビジネスパーソンの実態がみえる」cybozu.net椿COO

    今回のゲストはサイボウズとサイバーエージェント、ECナビの合弁会社であり、筆者も深い関係があるcybozu.net株式会社の取締役COOの椿奈緒子さんです。cybozu.netは名前こそサイボウズですが、実はサイバーエージェントの連結対象の会社です。 椿さんはオンでもオフでもオンラインでもオフラインでも、ほとんど印象が変わらないはつらつな女性であり、話す相手にも元気を与える人です。サイボウズユーザーにとっては非常におなじみなメディアであるcybozu.netですが、一般的にはまだそれほど認知されてはいないかもしれません。しかし、既にサイバーエージェントグループの中でも成長株として注目を浴びている優良企業です。 椿 奈緒子 cybozu.net株式会社(サイボウズ・ドットネット) 取締役COO 2002年4月: 上智大学外国語学部卒、総合商社入社 2003年11月:退社、ブラジルに渡る 20

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    kawasaki 2009/05/18
  • ジャストシステム、「ATOK」と外部Webサイトを連携させるプラグイン用API

    株式会社ジャストシステムは10月30日、スクリプト言語を使って「ATOK」のプラグインを作成できるAPIATOKダイレクトAPI for Perl/Ruby」を公開した。 ATOKダイレクトは、ATOKの機能拡張の仕組み。ATOKがWebサイトのサーバーに直接アクセスして、最新情報を随時入手し、その情報を文字入力時の変換候補ウインドウなどに表示することができる。 ATOKダイレクトAPI for Perl/Rubyは、こうした外部Webサイトとの連携プラグインを、PerlおよびRubyスクリプトによって作成できるAPI。現在ジャストシステムからは、Yahoo!・はてなgooとの連携機能が提供されているが、ユーザーのアイデア次第でさまざまなプラグインを作成することが可能になる。 例としては、常時参照しているニュースや株価、天気予報といった情報との連携が可能。また、住所録と連携させることで

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    kawasaki 2008/10/30
  • ジャストシステム、ATOKの辞書コンテンツや新機能を随時提供する新サービス

    株式会社ジャストシステムは1月10日、日本語入力システム「ATOK 2007」における新機能や最新の辞書・辞典コンテンツを随時提供する新サービス「ATOK バリューアップサービス(ベータ)」を発表した。「JUST Suite 2007」や「一太郎 2007」など、ATOK 2007を同梱する製品の登録ユーザーを対象に、日語パワーアップサイト「ATOK.com」からの無償ダウンロード提供となる。実施期間は3月27日から1年間を予定。 提供予定の辞書・辞典コンテンツは、「企業名変換辞書」、「郵便番号辞書」、東洋経済新報社の「会社四季報」、ジョルダンの「乗り換え案内」と「駅名変換辞書」、NTTレゾナントの芸能人名や流行語を収録した「gooトレンド辞書」のほか、スポーツ選手や温泉名といった専門的な辞典を100種以上含む「ATOKすいすい省入力データ」。 ジャストシステム ビジネス企画グループの佐

  • ジャストシステム、「一太郎 2007」など次期製品ラインアップを発表

    株式会社ジャストシステムは12月12日、「一太郎」、「ATOK」、「花子」など同社主力製品群の次期ラインアップを2007年2月9日より発売すると発表した。発売されるのは、「一太郎 2007」、「ATOK 2007」、「三四郎 2007」、「花子 2007」の各バージョンアップ製品と、新製品となるプレゼンテーションソフト「Agree 2007」で、これら製品をワンパッケージにしたオフィス統合ソフト「JUST Suite 2007」もあわせて発表された。すべて、マイクロソフトの最新OS「Windows Vista」に対応した製品となっている。 発表会の席で浮川和宣社長は、「当社はグローバルにも発展しつつあるが、今回の新製品ラインアップでは、日人が日語を使い続けることをあらためて意識して、日のビジネス環境で心地よく使えるソフトウェアを目指した。これからも、1年1回のタイミングで、ユーザーに

  • 「iタウンページは検索ビジネス」NTT BJ小畠氏

    日のゲストは、NTT番号情報株式会社ITメディア事業部サービス統括担当部長の小畠伸和氏です。小畠氏は、NTTグループに入社後、一貫して電話帳ビジネスに携わってきた変わり種。電話帳ビジネスこそ検索ビジネスであると主張する小畠氏のお話を伺いました。 ■ 年間売上50億円のオンライン事業 ―自己紹介を簡単にお願いできますか? 小畠氏 NTT番号情報でiタウンページを担当しております小畠です。NTTに入社して20年になります。入社4年目で電話帳事業に関わってからは、ほぼずっとこのビジネスをやっております。 電話帳ビジネスは、私が携わった当時は成長分野でした。当時で広告費が1000億円ありましたから。そこから一時マルチメディアビジネス開発部に転属になり、1996年(平成8年)に、そうですね、ちょうどインターネットが出始めたときですが、インターネットタウンページという、iタウンページの前身を作りまし

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    kawasaki 2006/12/05
  • Web 2.0的キーマンに聞く

    グロービス・キャピタル・パートナーズ小林氏に聞く「投資したいWeb 2.0企業」 【2005年12月26日】 GMO VenturePartners村松氏に聞く「Web 2.0的投資」とは 【2006年1月5日】 シックス・アパート平田氏「オープンコミュニティであるブログによって、Webが変わり始めた」 【2006年1月6日】 RSS広告社田中氏に聞く「オンライン広告ビジネスとWeb 2.0」 【2006年1月13日】 株式会社WEB2.0佐藤氏に聞く「Web 2.0的事業の立ち上げ」 【2006年1月17日】 WebブラウザからWordが使える!? 米Upstartleの「Writely」 【2006年1月25日】 Web型コラボレーションソフト「Zimbra」で“イントラネット2.0”を実現 【2006年1月26日】 GMOアドネットワークス井上氏「FeedBurnerはWeb 2.0

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    kawasaki 2006/08/17
    なんかこれ香ばしい?
  • ドリコム内藤社長「Web 2.0はソーシャルデータベース」

    今回は、2月9日に上場を果たしたばかりのドリコムの内藤社長をお迎えして、お話を伺いました。特に、昨年12月12日に発表したWeb型RSSリーダーを中心とした新サービス「ドリコムRSS」に関する詳細を語っていただいています。U30(20代の若手経営者)の代表の一人としても注目を浴びる内藤氏が考えるWeb 2.0とはなにか、どうぞお読みください。 ■ 子供の頃から起業を目指す ─まず、簡単な自己紹介をお願いできますか? 内藤氏 ドリコムの社長をしている内藤です。少し前までは京都大学経済学部の学生だったのですが、最近中退しました(笑)。小さい頃は発明家になりたいとずっと思ってましたが、いつからか事業家になることを夢見るようになりました。出身は東京なんですけど、発明とかイノベーションというイメージを、京都に対して強く持っていたので京大に入りました。入ってみると、特に変わったことは無かったんですけど

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    kawasaki 2006/02/10
    経営側、株主側向けの技術案内という感じのインタビュー。
  • 「2009年に2000億円」、RSS/Atomフィードのビジネス活用推進団体が初会合

    それでは、どんなビジネスが見込めるのか。株式会社RSS広告社代表取締役社長の田中弦氏は、まず現状のフィードビジネスについて、(1)配信レイヤー、(2)付加価値レイヤー、(3)受信レイヤーの3層のプレイヤーが存在すると説明する。配信レイヤーは、例えば企業のWebサイトにおいて新着情報のフィード生成を代行して配信するといったものだ。FBSに加盟するルート・コミュニケーションズの「RSS Suite」は、こうしたサービスを情報の到達度を示す効果測定と合わせてASPで提供している。また、エンドユーザーに対してフィードを配信していないサイトのフィードの生成し提供する「MyRSS」もこのレイヤーに属する。 次の付加価値レイヤーは、配信するフィードを分類し、ユーザーごとにパーソナライズした形で提供したり、内容に即した広告をプラスするといったビジネスだ。ネットエイジの「BLOGNAVI」というサイトは、さ

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    kawasaki 2005/08/09
  • ビジネスブログ導入企業の66%が「費用対効果を感じている」-ホットリンク調査

    株式会社ホットリンクは7月25日、自社でビジネスブログを活用している企業ユーザーを対象に行った調査結果を発表した。有効回答者数は103名。 これによると、ブログの構築にかけた総費用について「5万円以下」との回答が最も多く15.5%、「1万円以下」や「5,000円以下」、「無料サイトを利用している」など5万円以下に該当する回答を合計すると過半数を超える。また、月々の運用費用については、1万円以下に該当する回答が過半数を超えた。 これらを踏まえて、ブログの導入に費用対効果を感じているかとの問いに対しては、66%が「はい」と回答。総じて従来のWebサイトやCMS(Contents Management System)などと比べて安価に構築・運営ができ、発信側として満足度の高いコンテンツを提供できるシステムと受けとめられているようだ。 また、同社より7月11日に発表された調査結果によると、ブログの

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    kawasaki 2005/07/26
    ビジネスブログ効果あり
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