おかしいですね、GIGAZINEはRSSでチェックしている人がめちゃくちゃ多くて負荷の原因になっていた時期もあったほどなのですが…。 詳細は以下の通り。 Japan.internet.com デイリーリサーチ - 「お気に入り」からサイトチェック9割以上、RSS リーダー派は0.6% インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが「サイト閲覧の習慣に関する調査」を行った結果だそうで。JR 東海エクスプレスリサーチなので、割と平均的なビジネスマンの像と考えればいいのではないかと。 まず衝撃的なのがブックマークとかお気に入りの保存方法。「お気に入り」などブラウザのブックマーク機能を使っているのが、93.4%(309人)、ソーシャルブックマークを使うという回答はわずか0.3%(1人)…。 また、1つ以上のサイトをチェックしている回答者319人に「主にどのような方法でサイトをチェック
はてなは2006年7月21日、テレビ番組表の形式でRSSフィードを表示するRSSリーダーの提供を開始した。従来から提供していたオンラインのRSSリーダー「はてなRSS」に、テレビ番組表形式で表示する機能を追加した。ユーザーが「大量の情報を戸惑うことなく閲覧し、情報の取捨選択をスムーズに行える」(同社)ことを目的としているという。 この表示形式では、ユーザーが登録しているWebサイトの更新状況を一画面で閲覧できる(サンプルページ)。テレビ番組のチャンネルに該当する場所に、フィードを分類するためにユーザーが任意に作成できる「グループ」名が表示される。その下に新着のフィードが時系列に並べられ、どのグループのサイトが何時ごろ更新されたかが分かる。各グループ名をクリックすれば、グループごとにサイトの新着状況を確認することも可能。 はてなRSSは従来、新着のフィードを1件ずつ時系列で並べるユーザーイン
全文が更新取得されるページにつきまして 新しい巡回システムへの切り替え時より、全文が更新内容として表示されるページにつきまして、多数の情報をご提供いただきありがとうございます。現在も引き続き巡回システムの改善作業を行っております。ご利用の皆さまには、長時間にわたりご不便をおかけしており大変申し訳ございません。 ご指摘いただいたページのうち、更新チェック範囲が変更された影響で全文が取得されたというページがいくつかございましたので、はてなアンテナの更新チェック範囲設定について紹介させていただきます。はてなアンテナでは全ユーザー共通の更新チェック範囲を利用しており、これが変更されることで全文が取得されるといったことがございます。 登録しているページの更新チェック範囲を確認する手順は以下の通りです。 自分の「アンテナ」ページで、登録ページのタイトル横に表示されているエンピツ型のアイコン をクリック
先日、Webフィード.ccのサービスをみて「Blogに出稿できるようにするのかな」と書いたが、中の人がこんなことを書いていた。 #RSSのニュースをブログに表示させるというサービスも検討したいところなのですが・・・ ただ、procfeed や RSS Feed: ZOO もサービス終了と、やはり feed roll のようなサービスはトラフィックも半端ではない上に著作権などの問題もあり、サービス継続前提だといろいろと検討課題が多そうです。。 そうか、、。なんだか妄想に走りすぎたのかもしれない。他所から煽るようなマネしてスミマセン、、、。 「Blogs、Feeds、Podcasts」を統合したチャネルに広告を流せる。米Pheedo。 日本ではトランスコスモス社が営業権?を持つ、米国のRSS系広告会社Pheedo。 Pheedoは、2004年春に設立されたRSS広告配信を手がけるベンチャー企業
米Yahoo!とIpsos Insightが行った調査によると、RSSと知りながら購読している人たちはネットユーザーの4%、12%がRSSという言葉をなんとなく理解しており、27%がRSSのことを理解していないがMy Yahoo!、My MSNなどでRSSを使用していることが分かった。また、今までRSS利用者は若い教育レベルの高い男性と考えられていたが、RSSのことを知らない層を含めると、ネットユーザーにかなり近いデモグラフィックであることもわかった。 ソース:ClickZ: More Use RSS Than Have Heard Of It October 12, 2005 in Stats | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a0
USのeMarketerで、RSS購読行動についてのForrester Researchの調査結果が紹介されている。 RSS feeds are used by a small but info-hungry segment of the online population, according to a new report from Forrester Research. これによれば、RSS購読者の人口動態属性は、、 全体の2%〜5% 男性が65% 10代に限定すると若干利用者の割合が高く、女性比率も高い 大卒者の割合が、非利用者よりも高め。 新聞を読んでいる時間が週あたり5.3時間、非利用者よりも1時間短い。 インターネット利用時間は、非利用者の2倍で、週あたりほぼ16時間。 ブロードバンドで、技術信仰が強く、ワイヤレス技術使っている割合が高い。 で、まあ予想される通りか。 RSS
id:kawasakiさんの日記「Google Newsが自分で作れる?」でも取り上げられてますが、O'Reilly Radarで知った英語圏でのRSS Clustering実装例。 rssclustering 一般的なBlog,SBM等が生成するRSSにクラスタリングが適用できないかと思って、クラスタリングについて5月くらいから調査していたので、個人的にちょうどいいタイミングの記事。 簡単にまとめると、 集約期間を変更可能にするため、RSSフィードから取得したデータはDBに保存 句読点、stop word(i,you,and,to,world,national,a等)の削除 単語を基本形にする(fires,fired,fireは同じものとして扱う) 集約結果表示時は一つの情報ソースを複数のクラスタに重複表示しない(これは重複表示したほうがよい場合もあるかもしれないけど、データ量が多くなる
それでは、どんなビジネスが見込めるのか。株式会社RSS広告社代表取締役社長の田中弦氏は、まず現状のフィードビジネスについて、(1)配信レイヤー、(2)付加価値レイヤー、(3)受信レイヤーの3層のプレイヤーが存在すると説明する。配信レイヤーは、例えば企業のWebサイトにおいて新着情報のフィード生成を代行して配信するといったものだ。FBSに加盟するルート・コミュニケーションズの「RSS Suite」は、こうしたサービスを情報の到達度を示す効果測定と合わせてASPで提供している。また、エンドユーザーに対してフィードを配信していないサイトのフィードの生成し提供する「MyRSS」もこのレイヤーに属する。 次の付加価値レイヤーは、配信するフィードを分類し、ユーザーごとにパーソナライズした形で提供したり、内容に即した広告をプラスするといったビジネスだ。ネットエイジの「BLOGNAVI」というサイトは、さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く