カヤックは1月31日、すれ違いざまに情報交換ができるiPhoneアプリ「EncountMe」をリリースした。無料でApp Storeからダウンロードできる。EncountMeは、アプリケーションからTwitterアカウントを利用してログインする。 EncountMeを使っている人とすれ違うと、Twitterで「○○さんとすれ違いました!」とお知らせが来たり、1日にすれ違った人をまとめてアプリ上で確認したりできる。 ユーザーは、自分の好きなものや趣味の情報などを「ノート」に登録しておき、すれ違った相手とノートの情報を相互に閲覧して楽しめる。「いいね!」を付けたり、コメントを付けたりできるが、すれ違った相手の回答を見るには、自分も同じ項目に回答する必要がある。 ノートには、「好きな食べ物」「一番使うiPhoneアプリ」など、あらかじめアプリに設定された質問をもとに登録できるほか、自由に項目を設
9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉
エジプト・カイロ(Cairo)中心部で炎上する戦車を携帯電話のカメラで撮影するデモ参加者(2011年1月29日撮影)。(c)AFP/MOHAMMED ABED 【2月1日 AFP】エジプトでインターネットへの接続が遮断されたことに対して、米グーグル(Google)は31日、ネットに接続しなくても電話からマイクロブログ「ツイッター(Twitter)」につぶやきを投稿できるサービスを開始したと発表した。 グーグルは、ツイッターおよび最近買収したSNSへの音声アクセスを専門とするベンチャー「SayNow」と共同で新サービスを開発した。 グーグルは、3本の専用電話番号を公開。そこに電話をかけて録音メッセージを残すと、そのメッセージを他の人が聴くことのできるアドレスをツイッターに自動でつぶやくという機能だ。 メッセージを残すための電話番号は「+16504194196」と「+390662207294」
「へそくり」とは、節約や副収入などでやり繰りし、家族に内緒で貯めたお金のこと。その語源には諸説あるが、昔は腹巻きにお金を忍ばせ肌身離さず持っていたので、へそとやり繰りが結びついたという説がいちばんわかりやすい。 へそくりの実態は昔も今もあまり変わらない。日々のこづかいを節約して自由になるお金を捻出したり、安売りを利用して浮いたお金を貯めたり、人々は涙ぐましい努力をしてきた。単に好きなことに使うだけでなく、イザというときに備えるという意義もある。へそくりは、ギリギリの収入で暮らす庶民の生活の知恵なのだ。 へそくりの重要なポイントは「いかにお金をつくるか」だが、それ以上に大事なのが「いかに見つからない場所に隠すか」ということ。夫も妻もへそくりがバレない秘密の場所を捜し、お金の保管に工夫をこらしている。この隠し場所に、最近は変化が起きているようだ。 メディアインタラクティブは、へそくりについての
電子マネー「Edy」のアンドロイドアプリ登場、Twitterとも連携 電子マネー「Edy」をスマートフォンで利用できるアプリケーションが登場した。米Googleが開発を主導する「Android OS」搭載端末の一部で、非接触ICを使ってショッピングが行える。 電子マネー「Edy」をスマートフォンで利用できるアプリケーションが登場した。米Google(グーグル)が開発を主導する「Android(アンドロイド) OS」搭載端末の一部で、非接触ICを使ってショッピングが行える。またソーシャルメディアとの連携機能も備えており、ミニブログ「Twitter(ツイッター)」やSNS「Facebook(フェイスブック)」にEdyの利用履歴を投稿し、ショッピング情報をインターネット上で共有できる。 アプリの名称は「Android Edyアプリ」。Edyのスマートフォン向けWebサイトまたはグーグルの運営する
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Salesforce.comは1月31日、社内向けコラボレーションサービス「Chatter.com」を公開した。 Chatter.comはTwitterやFacebookに似たインターフェースを持つ非公開型のSNSで、企業ドメインが同じメールアドレスを持つユーザー間で利用できる。登録や利用は無料。 Salesforce.comでは以前より、Salesforce.comのユーザーにオプションサービスとして「Salesforce Chatter」を提供していた。2010年12月に米サンフランシスコで開催された「Dreamforce '10」にてSalesforce.com CEOのMarc Benioff氏は、Salesforce Chat
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く