来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
「鳥取は島根の右側です!」とロゴが入ったTシャツ 「取鳥」「島取」と書かれることもある鳥取県。知名度アップのため、地元のグッズ販売会社が「鳥取は島根の右側です!」と胸に記したTシャツを発売した。 島根県で一昨年、「島根は鳥取の左側です!」とのロゴ入りTシャツが発売されたことに刺激を受けた鳥取県が、相乗効果を狙って製作を働きかけた。 島根と同じデザインで、県の地図と地元ゆかりの「ゲゲゲの鬼太郎」をあしらう。平井伸治知事は「これで左右の区別がつくかは疑わしいですが、山陰を盛り上げたい」。
人気アニメの美少女キャラクターを起用した三鷹市のポスターが、アニメファンの間で話題を呼び、「譲ってほしい」と市役所を訪れる事態になっている。あくまでも啓発用のポスターのため、一般配布の予定はないが、わざわざ市外から来るファンもいて、あまりの反響の大きさに担当課は困惑している。 (大野潤三) このポスターは、市建築指導課が作製した建築物の完了検査を呼びかけるもの。高校生の恋愛や友情を描き、漫画やテレビアニメになったラブコメディー「とらドラ!」のヒロイン逢坂大河(あいさかたいが)が、市指定文化財の山本有三記念館をバックに、作業服姿で「建築指導課」と課名が入ったヘルメットを抱えている。 同課などによると、市では1990年から2000年にかけても、水道部が人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のヒロインなどの美少女キャラクターを使ったポスターを複数作製した。この時に担当していたアニメに詳しいとされる
えー、いきなりアクセス数が増えたと思ったら、黒的九月さんの御指名がかかるという事態。 ・浜松市ヤバイ!政令指定都市なのに廃墟っぷりが凄い! (秒刊SUNDAY) http://www.yukawanet.com/sunday/2009/01/post_271.html この記事は引用されているエントリー「浜松がヤバイ」と直接関係するわけじゃないのだが、以前に浜松の郊外化が問題だ、と指摘していたので気になるところ。 ・自滅する浜松 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20071022/1193042445 正直なところ、コンパクトシティがらみの包括的にエントリーをまとめていたところだったのだが、ちょいと記事に該当するところを取り上げてみようかと思う。 さて、該当するエントリー、コメント欄などでも「恣意的に浜松の人気が無いところ、静岡の人気のあるところを選んで撮影して
2009年01月25日 浜松市ヤバイ!政令指定都市なのに廃墟っぷりが凄い! カテゴリ:役立ち・知識 浜松市という、都市をご存知でしょうか。全国で17番目に2007年4月1日から政令指定都市として認定され、都市レベルでいえば、名古屋や京都と同じクラスです。人口も80万人いるという。しかしそんな状況ではないようです。 ◆これが人口80万人のメインストリートだ! ■浜松がヤバイ - シートン俗物記 このエントリーをみまして、早速浜松市に足を運びました。 さて、政令指定都市といえば、50万人の人口が必要となり、地方の中核を担う重大な都市であります。浜松市は静岡県なので、静岡市に県庁があるのですが、どうやら浜松市は静岡市にライバル意識を持っており、負けるわけにはいかないようです。 こちらが静岡市の中心街呉服町 大変にぎわっております。 さすが県庁のある静岡市という風格を感じさせられます。 さて
JR京都駅北側にある京都タワー裏手にある広大な更地、そこにヨドバシカメラが進出するという衝撃的なニュースが先週流れましたが、本日、その「京都ヨドバシビル」新設工事住民説明会がメルパルク京都にて行われたので、早速行ってきました。配付された資料には京都ヨドバシビルの平面図や断面図も掲載されており、竣工予定は2010年10月10日で、上記画像が完成イメージ図。 最初の30分間ほどは通常の説明会だったのですが、質疑応答に入ってから様相が一変、地上げ屋による被害にあったという地元住民が登場、ヨドバシと地上げ屋、ヤクザのつながりについて執拗な追求を繰り広げました。さらに今までこの件についてまったく説明を受けていないという地元商店街の人たち、京都駅前の混雑の影響をもろに受けるという住民などなどが次々と発言、壮絶な説明会になってしまいました。 地元住民vsヨドバシカメラの詳細は以下から。 これが説明会会場
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