エイベックスの邦楽部門を創世記から支えたhitomiが、メジャーレーベルのエイベックス(エイベックス・マーケティング)を離れて、インディーズ・レーベルへ移籍することを発表した。 hitomiといえば、雑誌『Fine』のモデルを経て、1994年に小室哲哉プロデュースの「Let's Play Winter」で歌手デビュー。小室ファミリーの一員として、3rdシングル「CANDY GIRL」は39万枚を売り上げ、オリコンチャート15位のヒット。2ndアルバム『by myself』で80万枚のセールスを記録し、自身初のオリコン1位を獲得した。 そんなhitomiが、オフィシャルサイト上などで突然発表したインディーズ移籍。hitomi本人、また、エイベックス側からもこれ以上の詳細は一切明かされておらず、関係者も「ファンの皆様には、後日改めてきちんとすべてをお伝えできるはずです。」とコメントするのみ。イ
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