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pcに関するkawausoteiのブックマーク (24)

  • 単三電池で動くミニノート「The Gecko Laptop」登場、価格は2万円程度

    ノートパソコンを出先で利用するときに最も困るのはバッテリーの充電ですが、なんと単三電池で動くミニノート「The Gecko Laptop」が登場しました。 なんと「EeePC」や「Aspire One」を下回る2万円程度の低価格を実現しており、非常にお手軽なモバイルマシンとなっています。 詳細は以下から。 The Gecko Laptop | NorhTec - Products このリリースによると、NorhTecという会社が「The Gecko Laptop」というミニノートを7月に発売するそうです。「The Gecko Laptop」は単三電池8で4時間動作するほか、リチウムイオンバッテリーで動作することも可能。 また、1GHzのXcore86プロセッサ、256MB~1GBのメモリ、LEDバックライトを採用した1024×600の8.9インチ液晶ディスプレイなどを搭載しており、記録媒

    単三電池で動くミニノート「The Gecko Laptop」登場、価格は2万円程度
  • デジタルメモ「ポメラ」 | KING JIM

    手軽に運べる小型・軽量。 ポメラはとにかくコンパクトサイズ! 小型軽量でバッグにもスッと入るので、いつでもどこでも持ち運びが可能です。 パッと開いてすぐ起動! 電源ONで即起動するので、書き溜めたひらめきやアイデアのタイミング を逃しません。 移動中やちょっとした空き時間を有効に使えるようになります。 安心の長時間駆動! リチウムイオンバッテリー搭載のDM200、アルカリ乾電池またはエネループ駆動のDM30。 どちらも長時間駆動を実現し、外出先でも安心してご使用いただけます。 電源を切ってもさっきの画面! パソコンのように電源を切るたびに保存する必要はありません。 パッと開けば先ほどの画面が表示されます。 pomera QR code reader 「ポメラ」公式QRコードリーダーです。「ポメラ」で作成したテキストのQRコードiPhoneで読み取り、メールの作成やクラウドにアップロードし

    デジタルメモ「ポメラ」 | KING JIM
  • Windowsのシャットダウンを途中で中止する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    忙しいときに限ってパソコンを誤って終了してしまい、再起動までの時間、スクリーンを無言で見守った事が今まで何度あったことでしょう。そのシャットダウンを止める方法があるんです。読者のJohnさんがその方法を解説してくれています。 上級者の読者に方には新しい話ではないかも知れませんが、ビルトインのshutdown.exeユーティリティを使い、シャットダウンを中止させることは可能なのです。ユーティリティへのショートカットを作成しておけば良いのですが、これは通常Windowsフォルダにあるので、パスを下記のように修正してください。 C:\WINDOWS\system32\shutdown.exe -a 末尾にある「-a」がシャットダウンを中止する命令なので、誤ってシャットダウンしてしまった際にこのショートカットを素早くクリックすればシャットダウンを中止することが出来るのです。 シンプルなことこの上な

    Windowsのシャットダウンを途中で中止する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • ウェブ上であらゆるファイルを変換できるサイト「Convert.Files」が超便利*二十歳街道まっしぐら

    「Convert.Files」はファイルをあらゆる形式に変換できるサイトです。 対応フォーマットがめちゃくちゃ多いです。 変換サイトの決定版みたいな感じですかね・・・。 ファイルサイズは100MBまで対応しています。 変換したデータのURLはメールで送られます。 そして、サイト上からダウンロードすることで手に入れることができます。 サクサク動作してとても便利なサイトです。 以下に使い方を載せておきます。

  • https://shop.epson.jp/st120/

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 「PIFTS.exe」の正体がついに判明、ノートンの開発元であるシマンテック社が公式掲示板で謝罪

    先日、全世界を混乱のるつぼに叩き込んだ謎の実行ファイル「PIFTS.exe」ですが、ノートンの公式掲示板にてついにその正体がノートンの開発元であり、販売元でもあるシマンテック社自身から公表されました。 「PIFTS.exe」の正体などは以下から。 Norton product patch "PIFTS.exe" and Norton Users Forum - Norton Internet Security / Norton AntiVirus - Norton Community PIFTS.EXE discussion thread - Norton Internet Security / Norton AntiVirus - Norton Community 最初に掲示板で公式に説明を行ったのはノートンの開発元であるシマンテックのシニアディレクターであるdavecole氏。 経緯と

    「PIFTS.exe」の正体がついに判明、ノートンの開発元であるシマンテック社が公式掲示板で謝罪
  • 謎の実行ファイル「Pifts.exe」をめぐって、ノートンインターネットセキュリティの公式掲示板が大荒れに

    時間の2009年3月10日午前9時頃から、世界中のノートンインターネットセキュリティを使っている人の間で次々と「PIFTS.exeという見慣れないファイルが通信しようとしている」というような意味の警告(PIFTS.exeがDNSサーバーに接続しようとしています、など)がモニターに突如として出現、一体何のことか検索しても最初はまるでひっかからないのでわからず、海外ではノートンの公式掲示板(いわゆるフォーラム)にて「Pifts.exeって何ですか?」という質問のスレッドを立てるも、なぜか削除。引き続き質問のスレッドを次々と立てるも次々と削除されまくり、「ノートンは真実を隠そうとしている!」「一体このファイルは何だ!」ということで掲示板が荒れに荒れまくり、めちゃくちゃになってしまっています。 詳細は以下から。 今回の件についておそらく最も早い段階で報告が上がったのはTwitterにおけるこの

    謎の実行ファイル「Pifts.exe」をめぐって、ノートンインターネットセキュリティの公式掲示板が大荒れに
  • 低価格ミニノートの在庫処分開始、価格が一気に下落へ

    ASUSの「EeePC」やAcerの「Aspire One」をはじめとした低価格ノートパソコンが昨年から市場を席巻していますが、どうやら一部モデルを中心に在庫処分が始まったようです。 そのため、特に今月に入ってからの値下がりが顕著になっています。 値動きのグラフの詳細は以下の通り。 SSD-based 8.9-inch netbooks seeing sharp price drops この記事によると、海外ではSSDを搭載した8.9インチモデルの低価格ノートパソコンが在庫処分のために大幅に値下げして販売されているそうです。 値下げの背景には160GBのHDDを搭載した低価格ミニノートが好評であることやSSDの高いコストがユーザーに敬遠されたことなどが挙げられており、日では発売されていない8GBのSSDを搭載した「Aspire One」が6999台湾ドル(約1万9000円)で販売されてい

    低価格ミニノートの在庫処分開始、価格が一気に下落へ
  • Marvell、電気コンセントにつなぐ超小型Linux PCを発表

    壁面の電気コンセントにつなぐことで、電力線をネットワーク化するアダプタというものをすでに利用したり耳にしたりしたことがある読者もいるかもしれない。こういった製品はNETGEARなどが製品を販売している。これと同じ形状でありながら、コンピュータと同じ機能を果たすものがあったら、どうだろうか。 Marvell Technology Groupは米国時間2月24日、新タイプのPC「SheevaPlug」と「Plug Computing」の取り組みを発表した。同社が目指しているのは、高性能で超コンパクトなうえに環境にも優しく、壁面の電気コンセントにつなぐだけで利用できるコンピュータを作ることである。 Marvellによると、SheevaPlugは消費電力がホームサーバとして利用される一般的なPCの10分の1以下であるため、コンセントに常時つないでおくことができるという。また、形状やサイズは電力線ア

    Marvell、電気コンセントにつなぐ超小型Linux PCを発表
  • Samsung、フラッシュメモリ駆動のノートPC/Origami

    5月23日(現地時間) 発表 韓国Samsung Electronicsは23日(現地時間)、NANDフラッシュメモリをストレージとして動作するモバイルノート「NT-Q30-SSD」、Origamiプロジェクト準拠のUMPC「NT-Q1-SSD」を発表した。韓国で6月上旬より出荷される。 PCのストレージをHDDからNANDフラッシュメモリの「SSD」(Solid State Disk)に置き換えた製品。同社は通常のHDDよりも読み込みで3倍高速(53MB/sec)、書き込みで1.5倍高速(28MB/sec)としており、Windows XPの起動時間が25~50%高速化するという。 また、1.8インチHDDが通常約50gであるのに対し、NANDフラッシュメモリ「SSD」ではパッケージタイプにもよるが、20~30g軽量としている。今回発表した2製品は、いずれも容量32GBのSSDを搭載してい

  • HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB | WIRED VISION

    HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月22日 韓国のサムスン電子社は21日(現地時間)、ノートパソコン用の記憶装置で、ハードディスクドライブ(HDD)の代わりにフラッシュメモリを利用した製品を発表した。容量は32GBでHDDに劣らないうえ、軽量で読み書きが速く、消費電力も少ないのが長所。HDDを脅かす存在になると期待している。 フラッシュメモリの小型・大容量化が進み、HDDの代わりを果たせるようになった。重さは15グラム(ほぼ同じ大きさの1.8インチ型HDDは61グラム)で、ノート機の軽量化に貢献できる。データの読み出し速度は57Mbps(同15Mbps)、書き込みは32Mbps(同15Mbps)で、大幅に速い。 消費電力は0.1〜0.5ワット(同1.5ワット)に抑えられ、HDD

  • 違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。

    ”とある外国人向けのページ”が面白かった。「超訳」ですが…。 面白いなぁと思ったのは、エントリの内容もさることながら、むしろ罵倒表現のバラエティについてです。念の為。 最新のインテル「Core 2 Duo」プロセッサ、メモリ2GB、最新のマイクロソフトOS「Windows Vista」を搭載したPCを購入した。10万円以上かけて購入したこの新しいPCは、快適なウェブブラウジング環境を手に入れようと、大金をはたいて購入したものだ。だが、買ってきてセットアップしてみて、私の心はズタボロに切り裂かれることになった。 何よりも驚かなくてはいけなかったのは、その起動時間の遅さだ。Intel社が会社を挙げ、大金を注ぎ込んでできあがったデュアルコアCPUを搭載しているのに、Windowsの起動までに1分以上かかる。一体これはどういうジョークなのだろうか?一流のアメリカンジョークだというのだろうか。 なぜ

    違う、我々が欲しいのは電源をONにした瞬間起動するマシンだ。
  • 液晶モニターによる目の疲れについての一考察

    液晶モニターによる目の疲れについての一考察 液晶の専門知識もなく、人間工学・医学についての知識も皆無の俺様が、思いっきり主観で、目の疲れお考察をしてみましたよ。 いい加減な考察とデータなので鵜呑みにしないように。 2006年1月18日 初稿 2月11日 ナナオのホワイトペーパーについてのコメント追加 2月15日 Dell205,M9177,AD202G及び200倍拡大写真追加 3月3日 L997、S2410W、S1910-HRの追加 小さな修正は逐次実施 液晶モニターには幽霊が出る。視覚障害という幽霊が。 CRTに比べて、液晶モニターは目に優しいと。そんな言葉を信じて液晶モニターを使っていたある日、ひどく目が疲れていることに気づいた。肩こりや目の疲れなんて言う生やさしいものじゃなく、目が痛い。無理して仕事を続けると頭痛で死にそうになる。はじめは原因を仕事のしすぎかと思ったりしてた

  • ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

    管理人日記 2006.05.3 表参道ヒルズはWindowsで動いている ハロー、ゴールンデンウィーク!>挨拶昨日は遅ればせながら、初めて「表参道ヒルズ」...…

    ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース
  • ハードディスクはこうして作られる--シーゲイトのHDD工場レポート

    ハードディスク(HDD)製造大手の米シーゲイト・テクノロジー(以下、シーゲイト)はシンガポールにアジア最大級の生産開発拠点を持つ。シンガポールにはHDDのメディアを作るウッドランズ(写真1)、HDD自体を組み立てるAMK、開発研究拠点のサイエンスパークと3つの拠点がある。HDDは主にウッドランズとAMKの2つの工場で製造する。HDDのプリント基板だけはシンガポールと国境を接するマレーシアからAMKに運ばれて組み込まれる。ヘッド、ディスク(磁気記録メディア)、プリント基板などのほとんどの部品をシーゲイトが自社で製造している。AMKの工場内部におけるHDDの製造工程を追いながら、HDDがどのように作られるかをレポートする。 東から西へ流れていくHDD AMKでは、1インチ、2.5インチ、3.5インチのHDDの組み立てが行われる。工場を見学して最初に驚くのは工場内における人員の少なさ。今や「10

    ハードディスクはこうして作られる--シーゲイトのHDD工場レポート
  • 【続報】ノート・パソコンの水との戦い,その歴史を探る

    「防水性を持たせたビジネス向け機種を旗印に,当社のノート・パソコンの販売台数を50%上乗せしたい」(松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス社 システム事業グループ ITプロダクツ事業部 事業部長の高木俊幸氏=図1)。松下電器産業はノート・パソコンの新機種「Let’s note LIGHT CF-Y5」(PC onlineの関連記事)で,キーボード面に防水加工を実施(図2)。同社が業務用ノート・パソコン「TOUGHBOOK(タフブック)」で培ってきた堅牢さという技術とブランドイメージを生かし,一般向けのノート・パソコンでも防水性を前面に押し出す。 こうした防水性を追求する動きは,ユーザーにとっては歓迎すべきものだ。かつて衝撃に弱いとされていたハード・ディスク装置も,自由落下を検知して地面に衝突する前にヘッドを退避できるよう加速度センサを取り付けるなどの改良により,今では携帯電話機にさ

    【続報】ノート・パソコンの水との戦い,その歴史を探る
  • “かな漢字変換ソフトの20年間”は未来へのステップ

    先日,久しぶりに言語工学研究所の国分芳宏社長を訪ねる機会があった。国分氏は今から23年前の1983年に発売された日語ワープロソフト「松」(管理工学研究所)を開発したプログラマだ。 「松」は12万8000円という価格にもかからわず大ヒットとなった製品。当時の“標準パソコン”だったNECPC-9801が備える「128Kバイト」という小さなメモリー空間で,文書作成からかな漢字変換の機能までを実現し,しかも非常に高速で使い勝手が良いということで一世を風靡(ふうび)した。 その後国分氏は,1985年に同社をスピンアウトして「言語工学研究所」を設立。それ以来20年以上にわたり,かな漢字変換ソフトの開発からスタートして,日語のテキスト音声変換,全文検索,形態素解析,シソーラスの開発などを続け,63歳になった今でも“日語”にこだわり続けている根っからのプログラマだ。取材に行くと,いつもお茶ではなく

    “かな漢字変換ソフトの20年間”は未来へのステップ
  • テクノロジー : 日経電子版

  • HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB | WIRED VISION

    HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月22日 韓国のサムスン電子社は21日(現地時間)、ノートパソコン用の記憶装置で、ハードディスクドライブ(HDD)の代わりにフラッシュメモリを利用した製品を発表した。容量は32GBでHDDに劣らないうえ、軽量で読み書きが速く、消費電力も少ないのが長所。HDDを脅かす存在になると期待している。 フラッシュメモリの小型・大容量化が進み、HDDの代わりを果たせるようになった。重さは15グラム(ほぼ同じ大きさの1.8インチ型HDDは61グラム)で、ノート機の軽量化に貢献できる。データの読み出し速度は57Mbps(同15Mbps)、書き込みは32Mbps(同15Mbps)で、大幅に速い。 消費電力は0.1〜0.5ワット(同1.5ワット)に抑えられ、HDD