Windows 10がリリースされてから約半年が経過した。Windows 7/8.1からは無償でアップグレードできることもあり、全世界で既に2億台以上のパソコンやタブレットで、Windows 10が稼働しているという。日経パソコンの読者からも、「既にアップグレードを完了し、快適に利用している」との声が多く寄せられている。ユーザーインタフェースや新機能に対する意見は賛否両論あるが、「サクサク動く」といった軽快さを評価するコメントが目立つ。 無償アップグレードの提供期間は2016年7月28日まで。これまでは“様子見”だったユーザーも、そろそろ本気でアップグレードを検討し始めているのではないだろうか。残りの半年間、“駆け込み”でアップグレードを実施するユーザーが増えるに違いない。 画面右下の通知領域には、Windows 10へのアップグレードを促す「Windows 10を入手する」のアイコンが表
2015年7月29日にリリースされた「Windows 10」は、Windows 7やWindows 8.1などの既存のWindowsユーザーも1年間限定で無償アップグレードが可能で、Windows Insiderプログラム参加者から順次、アップグレードのアナウンスが行われています。しかし、「アップグレード予約をしたのにまだ来ない!」「Windows 10を一刻も早くインストールしたい!」という人のために、Microsoft公式「メディア作成ツール」が公開されており、速攻でインストール・アップグレードできるようになっています。 Windows 10 http://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10 上記ページ下部にある、「ツールを今すぐダウンロード」をクリック。なお、32ビットバージョンと64ビットバージョンがあるので、アッ
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