タグ

SNSに関するkayapongのブックマーク (2)

  • 「LINE」で何が起こっているのか(1)

    無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。 前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が

    「LINE」で何が起こっているのか(1)
  • TwitterやFacebook、「配偶者とつながりたくない」が多数派

    リアルとネットで、顔を使い分けているという人は多いのでは。夫婦の場合、ネット上でどのように付き合っているのだろうか。 NTTレゾナントの調査によると、あるコミュニティサイトを自分も配偶者も利用しているという人に「配偶者とどのような関係にありますか?」と聞くと、mixiやFacebookなどのSNSでは「自分が利用しているものはすべてつながっている(友達やマイミクなど)」が28.8%、「つながっているサービスと、つながっていないサービスがある」が39.5%、「夫婦でつながっているサービスはない」が31.7%と回答が分かれた。 一方、Twitterなどのミニブログ/チャットでは、「自分が利用しているものはすべてつながっている(フォローなど)」が45.9%、「つながっているサービスと、つながっていないサービスがある」が10.2%、「夫婦でつながっているサービスはない」が43.9%と、SNSよりつ

    TwitterやFacebook、「配偶者とつながりたくない」が多数派
  • 1