「神」が存在しているのは間違いがない「事実」で、神と人間の中間である「天使」や「指導霊」などが存在しているかどうかは「不透明」なのですが、私的には、「人々を正しい方向へと導きたい」という思いが込めれらているメッセージなら、「否定したくない」というのが本音です。 「指導霊からのメッセージ」の1部に、明らかなミスを発見したとしても、全てのメッセージを否定することなく、「素晴らしいメッセージ」の部分は、「素晴らしいメッセージ」として、素直に受け取りたいな、と思っています。 今回は、「シルバー・バーチ霊訓の危うさ」についてお話ししたいと思います。 「シルバー・バーチ霊訓」は、主に、 人間「~という考え方は正しいですか?」 シルバー・バーチ「いいえ、違います、それは、~という考え方が正しいのです」 人間「何故、~なのですか?」 シルバー・バーチ「それは、~だからです」 という風に、人間と指導霊の「会