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動画とPCに関するkaz5555のブックマーク (5)

  • 日本以外全部沈没の河崎実監督が放つヒーローコメディ | RBB TODAY

    無料ブロードバンド放送GyaOの「ドラマch」にて、「元祖 電エース」の配信が開始された。全5話で、毎週月曜日に2話ずつ更新となっている。 「元祖 電エース」は、映画「日以外全部沈没」で一躍注目を集めた河崎実監督が手掛けるヒーローコメディ。快楽の星の王子である主人公の電一が活躍する(迷惑をかける?)ストーリーが展開する。 なにしろこの電一ときたら、ひとたび気持ちが良くなると身長2,000メートルの大巨人・電エースに変身してしまうのだ。その巨体で、お構いなしに巨大怪獣と闘ってしまうのだから、一般市民の迷惑といったらたまったものではない。ツッコミどころ満載な作品をおおいに楽しもう。 《デイビー日高》

    日本以外全部沈没の河崎実監督が放つヒーローコメディ | RBB TODAY
  • 松竹と三井物産、2007年春にケータイ/PC向け有料動画配信へ本格参入

    松竹と三井物産は11月27日、携帯電話/パソコン向け有料動画配信事業に格参入すると発表した。同事業の検証に向けて共同設立した企画会社デジタルマガジンを11月7日付けで増資し、事業会社化した。2007年初春をめどにサービスを開始し、5年以内に40億円の売上げ達成を目指す。 デジタルマガジンでは、動画コンテンツの企画/製作/配信をはじめ、版権管理、マーケティングなどを手がける。他媒体で流通する既存コンテンツの2次利用のほか、独自コンテンツの新規製作も行う。 製作数は初年度300を想定しており、当初はグラビアを中心に、バラエティ、ドラマなど、主にタレントを使った作品を提供する。また早期に映画やアニメーション、エデュテインメント(娯楽性の高い教育コンテンツ)などを追加するとしている。流通媒体も順次拡大する計画で、携帯電話やパソコン以外の端末への配信も視野に入れる。 なお、デジタルマガジンの資

    松竹と三井物産、2007年春にケータイ/PC向け有料動画配信へ本格参入
  • 新作映画を劇場とネットで同時公開--料金は劇場と同額

    独立系の映画製作・配給会社シグロは、新作映画「もんしぇん」を劇場とネットで同時公開する。業務提携先のブロードバンドタワーと協力し、映画配信サイト「シグロシアター」で、8月19日の封切りにあわせ有償ダウンロード提供を始める。商業用映画としては国内初の試みという。 作品は動画ファイルをダウンロードして視聴する。対応OSはWindows XP、ウェブブラウザはInternet Explorer 6.0で、メディアプレーヤーソフトWindows Media Player 10以上が必要。 料金は映画館のチケット代と同額の1700円とする。視聴可能期間はダウンロード後14日間。決済方法にはブロードバンドタワーの会員制クレジットカード決済サービス「BBTowerウォレット」を採用する。なお、映画館での上映は東京上野の「一角座」で行う。 シグロによると、国内の映画スクリーン数は2926スクリーンで増加傾

    新作映画を劇場とネットで同時公開--料金は劇場と同額
  • ブロードバンド放送に懸けるヤフーとUSENの違い

    2005年7月29日に総務省の情報通信審議会がデジタル放送の普及に向けて、電波だけでなくインターネットなどを活用した地上波テレビ放送の再送信を活用すべきだと発表した。放送法の定めるさまざまな制約が徐々に緩和される中、今後のブロードバンド放送の新たな展開への期待が高まってきた。 また、モバイルマルチメディア市場は、高速データネットワークが標準化されると共に、爆発的な勢いで成長しつつある。 New Industry Leaders Summit(NILS)では、「モバイルマルチメディアとブロードバンド放送市場の展望」と題して、ヤフー モバイル事業部 事業部長 松真尚氏と、USEN 取締役副社長 加茂正治氏の両者がセッションに登壇し、今後のブロードバンド放送市場の動向ならびにモバイルマルチメディアへの戦略を語った。モデレーターは、モバイル技術を基盤としたサービスのプラットフォームを提供している

    ブロードバンド放送に懸けるヤフーとUSENの違い
  • 「GyaO」はパソコン・ケータイ・雑誌の全てを合わせた総合エンタメ誌−−USEN高垣佳典取締役に聞く - 日経トレンディネット

    6月16日、無料ネット放送「GyaO」の登録ユーザーが1000万人の大台を突破した。番組編成を担当しているUSEN高垣佳典取締役が考える「GyaOテレビとの違い」と、今後の目指す方向について聞いた。(日経エンタテインメント!編集=平島綾子) ――まず、高垣さんが「GyaO」を始めたきっかけを教えてください。 高垣氏:私がUSENに入社したのは2000年。その前は商社でパソコン通信「nifty」のコンテンツ事業に携わっていました。 入社当時、USENは光ファイバーの格的普及に乗り出したところでしたが、100MBもある回線を何に使ってもらえるのか? 単にホームページを見ているだけじゃつまらない。そこで、加入者向けに、CATVのようなサービスをしようと考えたわけです。 ――動画配信の黎明期というわけですね。その後GyaOに至るまでの経緯は? 高垣氏:3段階を経ています。 まずは、先ほど申し上

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