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2008年10月29日のブックマーク (4件)

  • DBIx::MoCo をなんとなく把握 - Yappo::タワシ

    ソース読んだだけだけど>< moco の session は、特定の範囲で使われるcacheのような物がある。 通常のCacheオブジェクトよりも優先的に使われる。 __PACKAGE__->is_in_session で、現在のセッションのオブジェクトをとるよ。 session は変更のあったrowを保存しといてくれて、end_sessionの時にまとめてsaveしてくれる。 object_id が各レコードのユニークなkeyを作れると。 retrieve は引数から object_id を作ってキャッシュを引いてる。キャッシュ無ければretrieve_by_dbDBから引いてキャッシュに投入。DBがnull返してきても基的にはnullをキャッシュする。 retrieve_multi はキャッシュから引いてきてキャッシュにないobject_idはDBからとってくる。 retriev

  • ORMを作るために最低限必要な4+1のコンポーネント - Yappo::タワシ

    短期間でCPANに上がってる名が通ったO/Rマッパ+αを目を通して、ORMマッパの必要最低限なコンポーネントを整理した。ぶっちゃけもっと削っても良いが一般的にするためにもリストアップ。 ORM 基幹的なクラスで使い方はORMによりけりで、特に無くても良い。 ORM::Schema テーブル定義を行う場所。物によってはデータベースの定義だけ行って。テーブルの定義はORM::Table的な物で行う。 どっちにしろテーブルの定義には変わらない。 大ざっぱに言うと、このクラスからselect系のメソッドが生えている。 ORM::Iterator 結果の行を取り扱うイテレータ。 DBICならDBIx::Class::CursorになりMoCoならDBIx::MoCo::Listが担当。 ORM::Row 結果の行ごとのオブジェクト。だいたいはORM::Schema or Table で定義してるco

  • フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記

    フィンランド恐るべしだなあ。トラックバックをいただいた記事の中に、こういう記述がありました。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! それがこれ。 図解 フィンランド・メソッド入門 作者: 北川達夫,フィンランドメソッド普及会出版社/メーカー: 経済界発売日: 2005/10/01メディア: 単行購入: 17人 クリック: 575回この商品を含むブログ (61件) を見る 他人の発言をさえぎらない 話すときは、だらだらとしゃべらない 話すときに、怒ったり泣いたりしない わからないことがあったら、すぐに質問する 話を聞くときは、話している人の目を見る 話を聞くときは、他のことをしない 最後まで、き

    フィンランドの5年生がまとめた議論のルールが凄い - タケルンバ卿日記
  • iTheater: The Mac Media Center

    iTheater is an open source project that aims to create a media center application for Mac OS X, to fully take advantage of Apple's OSX. The project aims to integrate most media-based Mac applications into a single console (or media center).

    kaz_goto
    kaz_goto 2008/10/29
    Mac版Media Center